呑気症症状に該当するQ&A

検索結果:368 件

R-CPDの疑いと、制約の多い自分に合った対処

person 30代/男性 -

私は長く消化器系の不快感と苦しさに悩んでおり、この度R-CPDの存在を知った次第です。 その他に、外出先でこみ上げるような苦しさが襲ってくる症状もあります。 ・生来げっぷができない げっぷを試すアプローチはいくつか試していますが上手くできない。 食べすぎた時にようやく、嘔吐を覚悟したところ空気だけを大量に吐き出した経験あり。 ・呑気症に近いと思われる、特に胃ガスの膨満感が強い症状 特に不快感が強い時はうどん程度の食事でも数口で苦しく。 にも関わらず、落ち着いてくると特に食べた気がしない。 ・ヒステリー球のような症状あり こちらは軽度で、唾液を飲み込む頻度が増える程度ですが、これも空気嚥下を助長? ・強い異常絞扼反射と嘔吐恐怖あり 胃カメラを試す時、あまりの反射ぶりにその時の医師にはこれは実行できないと匙を投げられました。 以上より、R-CPDを疑ってはいます。 R-CPDについて知る前は消化器内科を受けましたが、肝機能・コレステロールに多少の所見があった程度で、とりあえずGERDへの対応となりました。 その時にランソプラゾール・トーワ錠の処方されたものの、目立って効果は感じず。 また、外出先で苦しくなることについて心因性を疑って心療内科にもかかり、抑うつ神経症の診断を受けてスルピリド・アメルを処方されておりますが、こちらも目立った効果は感じません。 R-CPDの認知後、市販のガスピタンを試したところ、こちらは多少効果を感じます。 現状では、R-CPDに可能性を絞ってガス抜きストレッチやガスピタンで誤魔化すような日々です。 食事も、うどんなど軽いものを中心としています。 外出先で苦しくなってしまい移動すら難しいこと、 異常絞扼反射により内視鏡や無機的なバリウム嚥下なども難しいこと、 その体たらくではR-CPDの確定診断はまず厳しいとのことで悩んでいます。 誤魔化す以外の進歩ができたらと思うのですが、いかがでしょうか。

1人の医師が回答

37℃から38℃の発熱が4日ほど続いています

person 40代/女性 -

ここ数日発熱があります。 (朝37℃午後より37℃後半から38℃になる) 熱以外の症状はなく普通に動けます 熱が続く事を調べると、 感染症、がん、膠原病が候補に上がってくるのですが、風邪の症状はないです。 がんも膠原病も血液検査等をしないと判断出来ないと思いますが、 1、関節が痛い等リウマチの症状はないですが整形外科に行けば膠原病を判断出来る検査をして貰えますか? それとも一先ずかかりつけの内科でも良いですか? 2、発熱が続く原因の一つに心因性もあるようなのですが関係ないでしょうか? 3、現在黄体期なのですがこちらも関係なさそうですか? 最初生理が来て熱が下がらなかったら医者に行こうくらいに呑気に考えていたのですが、調べれば調べるほど膠原病やがんが怖くなってます。 昔から冷え性で暑い夏でも夜になれば平気だったのですが、今年の夏は夜も暑いなーと言う感じでいつも体が暖かい感じでした。 9月後半なのにまだ半袖で過ごせる事が自身の中で変だと思い暑いと思ったタイミングで熱を測ってみると37.8℃ありました。 それが25日の事です。 去年から生理前になると上から下までポカポカとして来て暖かい〜暑いの体感がありました。 現在46歳と言う事ともあり閉経に向けての体の変化だと思って気にしていませんでしたが、この4日熱を何度か測ると朝は37℃前半昼過ぎに38℃(より上はまだないです)夜も同じくらいで、もしかしたら体の変化を感じた頃からずっと微熱程度あったのかもしれません。 プレ更年期かもしれないという考えで生活していたので例年より暑いという体感は年齢的な自然のものと思っていたので今回も熱以外の症状がなく医者に行くかどうかの判断が出来ずにいた経緯があり質問させて頂きました。 回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

満腹感 逆流性食道炎 強いストレス 膵臓が心配

person 40代/女性 - 解決済み

10年程前から胃の不調が続いています。 主な症状は、ゲップや胸焼けです。 呑気症もあると思います。 かかりつけ医にスルピリドを出してもらい1日3錠3か月服用していました。 そして2週間前に胃カメラ検査を受けてきました。鎮静剤のせいかはっきりとは覚えていませんが、結果は逆流性食道炎と言われ軽度と中度の間くらいかなと言われました。 胃の方はポリープがありましたが問題ないとのことでした。また、ピロリ菌もいなさそうと言われました(四年前のピロリ菌血液検査も陰性) 生検はありません。次回は1年後また胃カメラしましょうとのこと。 現在、スルピリドは辞めてエソメプラゾールを毎朝服用しています。 スルピリドを辞めて4日後ぐらいから凄い不安感に襲われ、胸が痛かったら乳癌、不正出血したから子宮の癌など病気不安症の症状が出て毎日泣いて食欲もなくなりました。ここまでのストレスは初めてです。 ここ2日程やっと落ち着いてきて気持ちは楽になりましたが、食欲が戻りません。 お腹は空いた感じはありますが、今までみたいに食べれません。 すぐに満腹感になってしまいます。 7月中頃に健康診断でγ-GTPが高いので(五年くらい高値)で腹部エコーしてもらったが異常なし、しかし、肝臓専門医に念の為見てもらった方が良いと言われ9月中頃に違う病院で腹部エコーをし異常なし、経過観察になりました。 ちなみに今までずっと高値だったγ-GTPは昨日の血液検査で正常に戻っていました。 質問なんですが膨満感は膵臓が悪くてもなると書いてあってまた不安になりました。 私は過度のストレスと逆流性食道炎が原因だとは思っていますが少し心配です。 4か月前と3か月前に違う医師により腹部エコーしてもらって異常ない場合は膵臓はあまり心配しなくて良いのでしょうか? 膵臓癌が心配です。45歳での膵臓癌は稀でしょうか?病気不安症の為、心療内科に通う事も視野に入れてます。 去年7月に大腸検査(ポリープ1つ取りましたが良性) 今年は7月に腹部エコー検査(異常なし)    8月乳癌検診 マンモとエコー              異常なし    9月に腹部エコー検査(異常なし)    10月不正出血により子宮頚がん子       宮体癌検査 (異常なし)    11月胃カメラ検査 逆流性食道炎の     診断です。    

3人の医師が回答

テストステロンオイル女性用とエストロゲンクリーム、プロゲステロンクリーム 更年期障害、自律神経障害

person 50代/女性 -

更年期障害について知りたいです。 令和3年からパニック障害と言われ療養しています。 なかなか完治せず、療養をしながらどうにか普通に生活していましたが、 一昨年に孫が産まれ、そこからほぼ毎日のように娘宅に行き、丸一日子育ての手伝いが続き、 立つ、動くと頻脈、食べると頻脈などの症状が出る中無理をしてしまいました。 昨年6月から11月までに数回、頻脈発作で救急車となりました。 検査をしても心臓には問題ありません。 そこから自律神経失調症、適応障害のような症状でほとんど動けなくなり、 ヘルパーや訪問看護を利用しています。 今年に入って2月頃から特に、 不安感や恐怖心が常にあり、何か考えたり、こうして文章を思い出しながら打ったり、話したりしていても息苦しくなってしまい、9月頃から外出が出来なくなりました。 人の行動や言動に敏感に反応してしまい、発作が出そうになったり、 発作感が急に出たりしている 熱感(首、顔、耳、頭がカーッと熱くなり、頭部は締め付け感が出る)あり ホットフラッシュ、身体のほてり、熱のこもり 夜はあまり眠れていない 寝付いても何度も起きてしまう 目の奥、脳が起きてしまっている感じで寝付きも悪い 目が覚めると動悸、期外収縮が出たりする、暑くなってジメッとした汗が出たりすることがある 睡眠自体が怖いと感じる 胃腸症状がかなり酷く辛いです。 食べるとすぐにお腹いっぱいになります。 30分〜1時間ほど経過すると苦しくなり頻脈になったりします。 過敏性腸症候群、胃腸疾患(機能性ディスペプシア)呑気症 血液検査(8月)で、 軽度の貧血、栄養失調あり 過換気症候群の疑いあり そんな中、 輸入でエストロゲンクリーム、プロゲステロンクリームを購入し、10月7日くらいから極少量使用していて、 ホットフラッシュやほてり、怠さなど更年期障害のような症状が減りました。 体調もそこまで悪くなかったのですが、 この症状だと、更年期障害で辛くなっていたのかもと思い、 今週に入り、更年期専門のカウンセリングを受ける前にクリームの使用をやめ、 そこの婦人科で処方された女性用のテストステロンオイルを昨日初めて使用したのですが、 昨年6月に閉経してから初めて少量の薄茶色のオリモノが出ました。 今日は良くなっていた怠さや眠気も酷くなり、2時間近く仮眠してしまいました。 テストステロンオイルは女性用に調整した低濃度0.5%のものです。 エストロゲンクリームをやめてホットフラッシュやほてりが再発したり不正出血が出たのでしょうか… テストステロンオイルとエストロゲンクリーム少量の併用は可能ですか? ご返信よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

2年半続く胃腸の不調について

person 40代/男性 -

●症状 2年半ほど、多少の症状の変化はあるものの、胃腸の不調が続いています。 直近で最もつらい症状は以下の通りです。  1大量のげっぷ及び胃にガスがたまる不快感(毎日。起床直後、朝食後、夕食後が最も多い。夕食前の空腹時にも多い。)  2おなかの重苦しさ(週2~3日。昼食後に多い。胃か腸か不明瞭。)  3倦怠感(週1~2日。排便後に多く、下腹部ハリを伴うことが多い。) 1について、後鼻漏により唾液嚥下の回数は多く、呑気症傾向はあると思いますが、それは15年以上前からなので、直近のげっぷ増加とは関連しないと考えています。 12については、油物、ケーキ、カレーを食べるとより強く出ます。 3は法則性がつかめませんが、朝、軟便や下痢のあとに多い気がします。排便直後なのに下腹部がハリます。 23については、一定時間(1~2時間程度)で噓のように軽快することが多いです。 2については出勤時が多く、休日は少ないです。23が外出先で発症することに対する不安感を日々感じている状況があり、それに連動している部分もあると思われます。 ●治療状況 ・現在はビオフェルミン、イリボー、セディール、セルベールを服用。 ●検査状況 ・大腸カメラ   2024年10月 異常なし(ポリープ1個切除)。 ・胃カメラ   2022年11月 慢性胃炎、ピロリ菌陰性。   2025年3月 胃は良好(慢性胃炎所見なし)、ごく軽度の逆流性食道炎、ピロリ菌陰性。 ・血液検査   2024年12月 脂肪肝の可能性あり。 ●経過 ・高校ごろから過敏性腸症候群の自覚あり。  2~3日便秘が続き、軟便・下痢で出し切るというサイクル。 ・2020年9月に胆嚢摘出、便通に変化。排便頻度が増える。基本的に軟便・下痢が多め。 ・2022年7月にコロナ罹患、咳が1か月ほど続き、そのストレスからか(仕事のストレスもあり)、腹部症状(夕方ごろにおなかが重苦しくなる)が出始める。モサプリド、ランソプラゾール、ジメチコン、六君子湯等を服薬するも改善せず。 ・2022年11月胃カメラで慢性胃炎。同時期から、気分の落ち込み、不眠、パニック発作も出始め、腹部症状も悪化、食欲低下で10kgほど痩せる。アコファイド等服薬するも改善せず。スルピリド服薬でかなり改善。 ・2023年春頃、外出時に吐き気が出始め、半夏厚朴湯を服薬、かなり改善。 ・同じ頃、げっぷが気になり始め、安中散、半夏瀉心湯、六君子湯など試すも効果なし。ランソプラゾールでやや改善するも、腸症状が悪化するため中止。 ・2023年10月、SIBOを疑いオレガノオイルを2週間服用、腹部症状(夕方ごろにおなかが重苦しくなる)は明らかに改善。 ・以降、上記123の症状は波がありながらも続く。 ・低FODMAP試すもほぼ効果なし。 ・2024年9月、半夏厚朴湯断薬。 ・2024年10月、スルピリド断薬。 ・2025年1月、イリボー服薬開始。便通改善には効果あるも、3は変わらず。 ・2025年2月、セディール服薬開始。不安感はやや改善したが、胃腸症状の改善はあまり感じない。 ・2025年3月、セルベール服薬開始。2にやや効果あり。 ●質問 A:症状123の原因は何が考えられるでしょうか(私はストレスによる胃腸機能低下と考えています)。 B:より精密な検査を行うべきでしょうか(具体的な検査名称もご教示ください)。 C:症状改善のための方策についてご助言ください(薬、食事療法、運動など)。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)