子供の足の痛みに該当するQ&A

検索結果:6,929 件

4歳男の子、発熱、首のリンパの腫れと赤み、目の充血

person 乳幼児/男性 -

4歳の子どもですが、20日の夜中から38℃の発熱がありました。 21日の日中には下がって、また夜中に39℃の発熱。そこから現時点まで高熱が続いております。22日の夜中1時には40℃まで上がり、わけのわからないことを発したり、うなされたりして熱せん妄みたいになっておりました。 そのあたりから左首のリンパが腫れてきており、今では赤みをともなっております。 熱は解熱剤を飲めば下がり機嫌も良くなってますが、切れかかってくるとまた熱が39℃台まであがって本人もすごくキツそうです。 さらには目も充血してきました。 22日に病院を受診し、首のリンパのエコーを取って主治医からはリンパ節ですねとのことで、リンパ節炎と診断されました。 ですが、なかなか熱が下がらず24日にもう一度受診をし、抗生物質(クラバモックス小児用配合ドライシロップ)というものを処方され、それを今日2回飲みましたが、目の充血やリンパの赤みが全然治る気配がありません。 さらには頭と足が痛いと訴えてはじめました。 主治医からは川崎病も疑われましたが、今のところ発熱、目の充血とリンパの腫れ赤み以外の症状がないので、それは違うかもということで捉えていいものなのでしょうか? また抗生物質の効果はどのくらいで出てくるのでしょうか? 小児科に受診しておりますが、首のリンパが腫れているということは、耳鼻科の方がいいのでしょうか? 採血などの検査はまだしておらず、(26日にする予定)不安が募るばかりで、いてもたってもいられなくてご相談させていただきました。

5人の医師が回答

1歳の息子 溶連菌に感染

person 乳幼児/男性 - 解決済み

1歳の息子が5/25に発熱(38.7℃)し、翌日5/26に小児科を受診したところ溶連菌と診断されました(検査実施)。 ワイドシリン細粒20% 200mg(ビオフェルミンR散との混合薬)を処方され帰宅後から朝昼晩の3回服用するよう指導を受けましたが、子供が寝てしまい5/26の夜は服薬をスキップしてしまいました。その後は指示どおり1日3回服薬しています。 翌日5/27に再診を指示されていたので朝に受診したところ熱なし発疹なしのため大丈夫と診断されたのですが、昼頃から38度の熱が出て本日まで下がっていません。 食欲もないのか固形物はほぼ食べず粉ミルクばかり飲んでおり、そのせいか下痢をするようになりました。本日出たうんちは少しクリーム色でした。(写真参照) また私(32歳女)も喉の痛みが金曜ごろから続いていたので、息子の再診時5/27に診察を受けたところ溶連菌だろうと診断されピクシリンカプセル250mgを処方されました。 今まで発熱はなかったのですが、その日の夜38度の熱が出て本日も下がっていません。 全身の倦怠感が強く、腰や足がだるく痛いです。 本日受診しようとしましたが、休診のためこちらで質問させてください。 なぜ抗生剤を服薬しているのに熱が下がらないのでしょうか? ネットでは1日服薬すれば解熱すると書いている記事が多いです(2-3日との記載もあるけど)。 抗生剤があっていないのでしょうか? 他の病気の可能性がありますか? 息子の便の色もあり、かかりつけじゃない病院に本日かかったほうがいいのか悩んでいます。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

2歳3ヶ月女児繰り返す発熱と発疹があります

person 乳幼児/女性 - 解決済み

2歳3ヶ月の子供がこの頃平熱と発熱を繰り返すようになり、発疹が出てきたり、今日は足の裏が痛いと言い出し(かかとが腫れて赤い)ました。 小児科2軒行きましたがウイルス検査や血液検査を御願いしてもしてもらえず心配で相談させていただきます。 6月6日(金)〜 6月24日(月)までの経過時系列 6/6(金) 23:53 体温 37.9℃ 6/7(土) 深夜〜昼にかけて38℃台の発熱 20:43 37.5℃ 6/8(日) 朝:咳がひどい 18:51 37.7℃ 20:55 36.3℃ 6/9(月) 朝:平熱 21:14 36.6℃ 6/17(火) 咳・鼻水・発熱(38.7〜39.9℃) 陥没呼吸あり、酸素飽和度93〜97% 22:03 36.4℃(一旦解熱) 6/18(水) 2:47 38.0℃再発熱 6/19(木)〜6/20(金) 平熱で推移 6/20(金)午前:小児科受診。風邪との診断。検査なし。 薬処方あり(下記参照) 6/21(土) 朝は平熱 13:30 39.0℃まで上昇 午後に再び平熱 6/22(日) 午前中:平熱 19:15 38.3℃再び発熱 夕方発疹が太もも・足首などに出現(大小さまざま) 6/23(月) 赤い発疹:痒がらず、1日で消失 午前:再び小児科受診。検査なし、風邪の経過との説明。処方薬継続。 6/24(火) 朝から広範囲に発疹:顔、首、背中、太もも、脇の下 2軒目の病院受診するも検査なし様子見 帰宅後昼食(冷凍チャーハン+服薬)直後に 顔面(特に口周り・目元)に赤み、耳の裏はとても痒そうでした ホクナリンテープ貼付部も赤みあり 足の裏(かかと)を痛がり、歩行に違和感 かかとが赤く熱を持つ 夜:体温 37.8℃に上昇 現在服薬中の薬(6/20より処方) 1. アスベリン散10%(咳止め) 2. ムコダインDS50%(去痰) 3. ホクナリンテープ0.5mg(気管支拡張、夜間貼付) 4. プランルカストDS10%(抗アレルギー薬) 以上です。 これらを見ていただいてどのようなことが考えられるでしょうか? なにか重い病気ではと心配になります。 そしていつまでこれが続くのかいつまで様子を見ていればいいのかともどかしいです。

8人の医師が回答

41歳 悪性リンパ腫鑑別のためエコー検査結果待ち

person 40代/女性 - 解決済み

41歳です。 悪性リンパ腫疑いで超音波検査の結果待ちです。 開業医を受診し大学病院で検査をしたため結果待ち中で不安がとても大きいです。 左右頸部、右鼠径部に4ヶ月前頃に気付いた無くならないしこりが複数あります。 頸部(首の付け根、鎖骨の少し上あたり)のしこりは、丸く弾力性があり、触ると動く無痛性のしこりと、B B弾のような硬くあまり動かない無痛性のしこりがあります。 鼠径部のしこりは、少し尖ったような丸く硬く動きが悪い無痛性のしこりがあります。 他に、断続的に両肩・両肘・両膝関節の痛み、疲労感が日によってあります。 4ヶ月前の採血結果では白血球は正常値、CRP値0.67、RF値24でした。この採血は関節痛が続いたため整形外科を受診した際に行い、痛みが落ち着いていたため、特に診断や処方はありません。 発熱、寝汗、体重減少はないため基本的には経過観察で良いと思うが、多発性悪性リンパ腫との鑑別は必要だろうということでエコー検査となりました。 頸部のしこりが増えている気がします。 また一昨日から就寝時に手汗・足汗をかくようになりました。精神的なもの、生理前なこともあるかもしれません。 悪性リンパ腫というワードが出たこと、エコー検査中に検査士さんが一度離席し「もう一度よく調べたら終わりにしますね」と言ったことが不安をより強くさせます。 医師に何か伝えるための離席だったのか、何か悪いものがあったのだろうと不安です。 子供も小さいため、とにかく不安が大きく無気力で何も手につきません。長生きしたいし、ずっと家族といたいとか、そんなことばかり考えてしまいます。家族に心配もかけたくないので、1人で悩みメソメソするばかりです。 再受診予定はまだ先ですが、不安がとても大きいため、お話を聞くための再受診をしても良いでしょうか。

5人の医師が回答

椎間板ヘルニアによる下垂足の術後のリハビリ・経過について教えていただきたいです。

person 40代/女性 -

7月17日に大学病院の脊椎外来で、顕微鏡下による腰椎椎間板ヘルニアの摘出術を受けました。 経過は良好で痛みのコントロールも出来、術後2日目から歩行・点滴やドレーンが外れた3日目位からは完全フリーで歩行出来る状態でした。 もともと腰痛というよりは、下垂足の症状が出始め・鶏歩等が気になっていたのと、親指はかなりの力の入らなさでした。MMTでは5と2、手術前の背屈を調べた際は左が95度・右が65度でした。 日常生活はかろうじて送れていましたが、下肢の脱力が目立つ様になり、大好きなクラシックバレエのレッスンで捻挫寸前・日常生活でも何度か大胆に転んだ事もあり、子どもの頃から続けているバレエをどうしても続けたい想いと、手術しないでこのまま神経を圧迫し続けてしまった場合、完全麻痺が完成してしまったら、バレエどころではないと、何処まで成果があるのかも分からないのも分かりながら、不安しかなかったですが手術を受けました。 現在大学病院にまだ入院中で、回復期病棟への転院をもともと希望していたのもあり、また主治医の先生からもクラシックバレエのことを考えるとすすめらみちいました。 ただ日常生活上は自立出来ているのもあり、お断りされてしまった病院さんもいくつかあり、希望していた1つの病院からは面談も終えたのですが、クラスターになり受け入れストップとなってしまい、身動きが取れない状態となってしまいました。 主治医の先生はその時々で後悔のない選択をして欲しい、それを私の気持ちを尊重するとおっしゃって下さいます。 ただ術後約3週間でここまで下垂足の角度の改善から、自宅退院も今私が精神的・体調的に不安定だった時もあり、検討してもよいのではないかとも言われました。 ただ1.現実的に自分の足の感覚としてははまだ歩き方に違和感がある事。 2.角度差は埋まったが、筋力の差は明らかで右足はかかとを上げるのも左足とは明らかに違う事 3.1番気になっているのは、立った状態でかかと側をつけてつま先を上げる事が、右足はまだ全く出来ません。 たかがか趣味と思われてしまうかもしれませんが、私にとっては生活の1部・コロナ後遺症で苦しんでいる今も、バレエの為に元気になりたいと思っての今があります。 現実的に通いのリハは通える範囲では1単位の病院さんばかりで、失われた神経が戻るなんて思っていませんが、何処までリカバリーしていけるかだと思っている今、なかなか条件の合う通院先が見つからないのが現状です。 大好きなバレエの為に、回復期に行きたい気持ちは変わらないですが、ちゃんと歩けて言いわねと他の患者様から言われたり、中には歩けるのに何で帰らないのかと言ってくるNsさんもいたり、私自身が参ってしまった部分があります。 椎間板ヘルニアの手術は、回復期病棟60日条件転院可能となっていますが、私のワガママなのでしょうか?バレエはもちろんですが、下垂足のリハビリは長くかかるということ、他にもヘルニアが、3カ所位ある為、再発のリスク等を踏まえてきちんとリハビリをしたく、回復期を考えましたが、自宅退院がベストなのでしょうか?先生方のご意見を教えて下さい。上手くお伝えできず、申し訳ありませんでした。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)