心拍確認できず7週体外受精に該当するQ&A

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妊娠9週流産 正常胚移植

person 30代/女性 -

妊娠9w1dで心拍が確認できなくなり流産しました。 4w6d 生理2日目ぐらいの鮮血出血 6w1d 心拍確認 6w5d 生理2日目ぐらいの鮮血出血 (1週間入院、1〜2日で止血) 7w5d 心拍確認、胎嚢の大きさも順調 8w3d 生理2日目ぐらいの鮮血出血 8w5d 心拍確認、胎嚢の大きさも順調 9w1d 心拍確認できず流産 2・3回目の出血がある前日と当日に、 どちらも便秘のような腹痛があり下痢をしました。その下痢後に子宮が収縮するような感じがありどちらも出血しました。 PGTA正常胚移植 1回目 陰性 PGTA正常胚移植 2回目 陰性 不育症検査で、 抗体系とth1/th2 に原因が判明。対策実施。 PGTA正常胚移植 3回目 陽性妊娠 3回目の移植でやっと妊娠出来ました。 子宮鏡検査でも問題はなく、不育症検査でも原因が分かりました。 下痢後の子宮収縮作用で出血があったのですが、下痢と流産は関係ないと聞きました。 でもいろいろ検査をして対策を実施したので、何が原因なのかすごく気になります。 下痢後に子宮収縮、出血があったので、それが原因だったのかなぁと思ってしまいます。 出血の中、赤ちゃんも頑張ってくれたのですが・・・たまたま赤ちゃんに元気がなかったのでしょうか。 また体外受精の予定ですが、どのような対策をしていけばいいのでしょうか。

1人の医師が回答

6w3dに心拍確認後の1週間後に胞状奇胎の疑いがあると診断

person 20代/女性 -

不妊治療3年目、体外受精2回目にて妊娠判定されました。 6w3dに心拍確認。7w3dに再度心拍確認のため通院し内診したところ、前回確認できていた胎嚢が確認できず、胞状奇胎の疑いがあると診断され、子宮内除去手術を受けることになりました。この時のhCG値は3万ちょっと。 手術2日前に大量出血(夜用ナプキンが2時間保たないぐらいの量)もありました。 手術当日のhCG値は7,640になっており、術後に担当医から「hCG値も含め、おそらく稽留流産でしょう。」と説明されました。 ですが、術後2週間後の通院にて、「流産手術での摘出物を病理検査した結果、全胞状奇胎と診断されました。hCG値の減少や心拍確認ができた等、胞状奇胎とは矛盾する点はありますが、病理検査の結果を優先して治療します。そのため、hCG値が5以下になってから半年は避妊、その間2週間おきに通院してください。」と説明されました。 個人的に胞状奇胎について調べても、心拍確認後に胞状奇胎となったパターンは見当たらず、胞状奇胎なのに流産手術前でhCG値が減少したというパターンもなく。 何より、担当医も矛盾点があり説明に困るといった上で胞状奇胎と診断・治療を受けることに納得できません。 少しでも早く不妊治療を再開したいため、胞状奇胎という診断結果が変わる(稽留流産になる)ことはあるのでしょうか。 もしくは避妊し不妊治療をしてはいけない期間(6ヶ月)が短くなることはあるのでしょうか。

2人の医師が回答

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