逆流性食道炎唾液に該当するQ&A

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唾液分泌量の減少について

person 30代/男性 -

■経緯 ・先月(6月)歯医者にて唾液テストを行い、基準は満たしているが、年齢の割に唾液分泌量が少ないと指摘される。(5分間で6ml) 思い返すと、3月頃から寝起きの口腔内乾燥が気になる。 ・シェーグレン症候群を疑い血液検査を行う。(結果:陰性) 総蛋白 7.4 総ビリルビン 0.5 AST 23 ALT 39 γ - GT 37 尿窒素 15.5 クレアチニン0.95 eGFR 75.2 ナトリウム 142 カリウム 3.7 クロール 101 血清鉄 89 白血球数 6000 赤血球 535 血色素測定 50.7 MCV 95 MCH 31.8 MCHC 33.5 血小板 29.7 CRP 0.03未満 フェリチン定量 446H リウマトイド因子 5未満 抗CCP抗体定量 0.5 抗核抗体判定量 40未満 血沈 1L SSB/La 1.0未満 SSA/F 0.5未満 SSB/F 0.5未満 ■当方の既往歴 ・腰椎椎間板ヘルニア(治療中) ・不眠症、不安症(レキサルティ、ルネスタ、セロクエル服用中) ・逆流性食道炎 グレードM 4w処方された薬を内服し、現在は完治したと思われる。 ■現在気になる症状 ・唾液分泌の低下 起きて生活している分にはあまり気にならないが、睡眠中や寝起きの乾燥がきになります。(サラサラ唾液が出てない気がします。) ・隔週くらいで首が腫れる 3、4日くらいでおさまる(肩こりが酷いのでこりから来ているのか、親知らずがあるのでそれなのか原因は不明) 上記検査でシェーグレン症候群は否定できるのでしょうか。 (ちなみにドライアイの症状はありません。) 唾液分泌が低下する原因はほかに何があるのでしょうか。 一向に改善しないので、ほかの疾患が隠れていないか心配です。

2人の医師が回答

逆流性食道炎気味だと言われましたが不安です。

person 20代/女性 -

23歳、既婚、2歳の子持ちです。 1年程前から就寝時の強い吐き気(実際には吐かない)、唾液過多、胃もたれ、喉の圧迫感(息苦しい、呼吸が浅い気がする)、安静時の動悸(稀に)、不安感…などの症状に度々悩まされてきました。 吐き気が特に嫌だったので調べたところ、逆流性食道炎に近いと思い先月の中旬に消化器内科を受診しました。 その際にCTを撮って頂いたのですが、CTを見る限りだと胃や食道は問題無いと言われました。 先生には、育児でストレスや疲れが溜まった時に食道炎を起こして少し良くなっての繰り返しになっていると言われ、ネキシウムカプセル10と頓服でナウゼリンを処方して頂きました。 それからネキシウムを朝食後に飲むと、確かに前よりは良い気がします。ただ、今飲み続けて2週間程経ちますが、1日飲み忘れただけでまた就寝時に吐き気がしてナウゼリンを服用……といった感じになってしまいます。この薬は継続して飲む事が大事、という事でしょうか? 先生には一ヶ月薬飲んで治らなかったら胃カメラと言われましたが、やはりガンなど怖い病気の可能性もあるという事でしょうか…? 質問ばかりになってしまいましたが、宜しくお願い致します。

13人の医師が回答

喘息の症状は変化するのでしょうか。

person 60代/女性 -

2年前、職場の小さめの部屋で強冷にしたエアコンの真下で長時間過ごした夜、 急に喉が痛み、息苦しさで眠れず、受診したところ気管支喘息とのことでした。 咳や喘鳴はありません。 NO値は35。シムビコートとシングレアを服薬ですぐに軽快しましたが、4か月ほど、 継続し良好だったので通院をストップ。 その約半年後1月に再発、同様の服薬で 少しづつ改善しNO値も17で良好となりましたが、段々喉がひりひりするようになり、 続いて唾液が出ない、舌がぴりぴりして眠れなくなりました。NO値はよく、 抗生物質、、カロナール、ソランタール、ネキシウム(逆流性食道炎)等を服薬。 中々治りませんでしたが、少しずつ治まっていきました。 今年の冬も同様な症状が現れています。 質問ですが、 1.喘息の症状でNO値はよいのに、夜間、喉がひりひりする、気管支がイガイガする、唾液が出ない等の症状は   あるのでしょうか。就寝中のみ発生し、昼間は軽快します。(血液検査でシェーグレンではないとのこと。) 2.何となく普通の喘息の症状と違うような気がしますが、喘息でも色々な症状があるのでしょうか。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

口の中の水泡喉の違和感 咳 耳下腺のリンパ腫れ

person 30代/女性 -

半年以上前から喉に少し違和感があり、耳鼻科で4月にスコープをしたら、声門に白いツブができていました。3月ごろから下痢が始まり、体重も6キロほどおちました。左耳後ろのリンパは3ヶ月以上腫れたままです。可動なので心配はないそうです。 逆流性食道炎のような症状もあったため、他病院で胃カメラをしたところ、バレット食道sだが、逆流性食道炎にはなっていないとのことでした。 同時期5月末ごろから、奥歯の奥の歯茎部分に白いブツブツと、咽頭周辺、上顎に水泡のようなものができ口の中の灼熱感、舌の付け根の違和感、左側面の舌の痺れ、チクチクした痛み。口の中のヒリヒリがずっと治りません。また1週間前にスコープをしてもらったところ、声門のツブは小さくなっており、そのかわり唾液腺のリンパがもこもこと腫れ上がっていました。が、特に薬もかわらずです。 微熱が夕方になると出てしんどいです。朝起きた時からアゴがいたかたったり、首筋が痒かったり鎖骨が痛かったりが続いているため、甲状腺と、首のエコーもしましたが、顎下リンパが少し腫れているだけで、特に異常なしでした。 血液検査もしましたが、白血球が、2.6で少し少ないくらいでなにもありません。 水泡がずっと治らなく、喉の息のし辛さ、首の違和感が続いていてしんどいです。 がんなどでしたら、首のエコーで分かりますか? 耳鼻科の先生にはもう分かりませんと言われ、とりあえずヘルペスの薬を飲みましょうかと言われ処方されました。 症状が全く良くならずしんどいです。どちらで見て貰えばわかりますか??

1人の医師が回答

機能性ディスペプシアの疑い 体の総合的不調

person 60代/男性 -

経緯: 半年前から食事の嚥下が時折スムーズでなくなり、食事摂取量減少、体重が10%低下しQOLに支障を来たしています。胃カメラ、食道機能内視鏡、嚥下試験、血液検査に問題は認められず、当初耳鼻咽喉科から軽い逆流性食道炎(軽微な炎症あり)と診断されましたが、胸焼け、みぞおちの差し込み、胃酸逆流、吐き気などはありません。 3か月前から新たに消化器内科にかかり、機能性ディスペプシアの疑いもありということで、アコファイド、タケキャブ、六君子湯を処方していただきましたが、効能の実感が少ない為今はアコファイドとタケキャブはやめその代わりにモサプリドと(時々)ベリチームを使っています。が、一度の食事摂取量は少ないままです。脂っこいものなども胃もたれを起こすので避けています。 一方で同時に、唾液(泡や痰混じりでもあり嚥下できず)の増加、げっぷ増加、便秘気味といった総合的不調も発生しています。 それもあり、心理的なあるいは神経的な問題が原因または結果としてからんでいるのではと訝っています。 ご質問: 私のような症例をご経験されたことはおありでしょうか?うまくいった治療や対応策はあったでしょうか? 抗不安薬は効くでしょうか?候補となる薬品は? 以上どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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