陰嚢のかゆみに該当するQ&A

検索結果:740 件

陰嚢がかゆくてヨードチンキを塗るが全治していない。

person 70代以上/男性 - 解決済み

透析中、紙おむつをしています。陰部が蒸れて汗を描くことが多く、半年前から、陰嚢全体がかゆくてたまらなくなりました。インターネットで調べると、細菌によるもので、ヨードチンキとオロナイン一発で治ると記されていましたので実行しましたら、飛び上がるほど滲み込み、翌日には薄皮が剥がれました。かゆみは取れたのですが、以降は陰嚢表面がドス黒くなりニチャニチャして手触りが悪いです。一応オロナイン軟膏を塗布しています。それ以前の陰嚢はつるつるで肌色でした。 半年前のインターネットには、菌腫によって、泌尿器科・皮膚科・性病科のいずれにかかるかが異なるので要注意と記されていましたが、最近のインターネット記事では信頼できる解説がなくなり、製薬会社の広告だらけ、何科の医師ににかかるべきかがわかりません。 それらの広告にある「インキンたむし、白癬菌、カンジダ」のサンプル写真に見られるような症状(外見)は全く認められず、ただ、「ただれたような外見と陰嚢の一部がひりひり」が続いています(仮性包茎)。82歳のため性交渉とは無縁の年です。 何科にかかったらよいでしょうか?

3人の医師が回答

ステロイド含有の塗り薬の精子、胎児への影響について

person 30代/女性 -

妻の妊娠が判明したのですが、それに際しお医者様のご見解を伺いたくご質問をさせて頂きました。 夫である私は、陰嚢部付近にかゆみが続いていたことからムヒアルファS2という塗り薬を使用しておりました。(受精前の3か月以上で、ほぼ一日一回程度、陰部に塗って使用していたと思います。正確には、陰嚢部の付け根付近から股の内側にかけて塗っていたので直接陰嚢部に塗ったわけではないですが、陰嚢と股は接触するのが常なため、陰嚢部分にも薬はそれなりに付着したと思います。) ご質問をさせて頂きたいのはムヒアルファS2という塗り薬に含まれるステロイド性抗炎症成分とされるデキサメタゾン酢酸エステルという物質の、精子および胎児への影響についてです。 この物質が一日一回程度陰嚢部へ付着していた場合に、精子の遺伝子に何らかの悪影響を及ぼしていた可能性、そして妊娠後の胎児の障害や異常に繋がるリスクというのはどの程度と捉えればよいでしょうか。 薬の注意書きを読まなかった不注意な自分を恥じながら、心配で夜も眠れない状態です。恐れ入りますがご回答頂けますと幸いです、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)