陰茎付け根に該当するQ&A

5日前のお昼過ぎほどに右の睾丸に動いた時に少し痛みが出ました。腫れたり熱が出たりはなかったです。夕方になると右の陰茎部の付け根辺りも力を入れた時などに少し痛みが出ました。 日曜だったので次の日の朝泌尿器科を受診したところ精巣上体炎と診断され抗生物質と痛み止めをもらいました。抗生物質はレボプロキサシンです。 痛みは日に日に弱くなって今はほとんど無いのですが睾丸の位置が以前と違う場所にある感じがして(前の方か上)歩くと内腿でおしあげる感覚がありその影響で少し気分が悪くなったりします。またくしゃみした時など膀胱に力が入った時に膀胱に少し痛みがありま す。

28歳男性です。夕方頃になると37.0～37.7度の熱が1ヶ月以上続いています。 1週間前から陰部に赤み、痒み、痛みが出たため泌尿器科を受信しましたが、異常なしです。(尿検査で異常値はありませんでした。) スタデルム軟膏を処方され、使用しています。 仕事でストレスは感じていて、自律神経のバランスからの発熱かと思いましたが、陰茎の付け根辺りに鈍痛も出てきました。 発熱、陰部の赤み、痒み、痛み、鈍痛全て夕方頃から夜にかけて症状が出ます。 過去に潰瘍性大腸炎の診断もありましたが、2年ほど症状は出ていません。 疑われる病気、何科を受信したら良いのか教えて頂きたいです。

両側腹腔内停留精巣です。 まず片側を手術したのですが、 1回目の手術で血管が足りず下まで降ろせなかったので片側の血管を切り、精管と合流して2回目の手術で陰嚢下部に固定する予定でしたが、(F-S二期法という手術です) 結局精管も短く固定出来ず、 陰茎の付け根？に固定されました。 結局触れる位置には降ろせませんでした。 こういうことはよくあるのでしょうか？ 反対側は来年手術ですが、どうせおろしきれないなら、1回目の手術で降りるところまでで固定したがいいのではと思ってます。 (何度も血管を切ったりして脆くなり萎縮する方が怖いです) 医師は、反対側も二期法でと考えてるようですが、 二期法にするメリット、デメリット御教示願います。

お世話になります。 現在20代前半の男です。 1ヶ月前あたりから歩いているときに左の股関節に、鈍く弱い痛みを感じるときがあります。以前はかすかに痛む程度だったのですが、徐々に痛みが増してきています。 じっとしているときは、痛みは全くありません。 また、陰茎の付け根の左側を触ると、2〜3ミリくらいの硬いシコリがあります。これは3年前くらいから気付いていたのですが、大きさに変化はありません。痛みはありません。 シコリと股関節の痛みは関係無いかも知れませんが、関連付けて悪い方に考えてしまい、不安です。 病院に行って検査をする必要のある症状なのでしょうか? お忙しいところお手数をお掛けしてしまい申し訳ないのですが、ご回答いただければ幸いです。

2〜3日ほど前に、陰茎の茎の部分(おなか側)がチクチクするな、と思ったら、直径1〜2mmほどのクレーター状のできものが1つできていました。一度はかさぶたになったんですが、何かの拍子にはがれてしまいました。今は触らない限り何も感じないようです。 が、今日確認すると、やはり茎の部分に、新しいすごく小さな赤黒い湿疹のようなものができており、少しピリピリしているようです。あと、右の足の付け根に、小さなしこりがあるようで、少し違和感があります。ちなみに、亀頭あたりには何もできていません。 実は、2週間ほど前に泌尿器科で雑菌性尿道炎と診断され、抗生物質(クラビット錠)を飲んでいたんですが。。。 これは、やはりヘルペスなんでしょうか? ただのできもの&湿疹なんでしょうか? よろしくお願いします。

３か月ほど前から、性器の付け根や陰毛部分、股間近くの太もも内側が虫刺されのように赤いしこりと痒みがあり、4月末に皮膚科を受診、いんきんたむしと診断されペキロンクリームとメサデルム軟膏を処方されました。しかしさらに範囲が広がり、陰嚢の袋全体が赤くなり、陰嚢の皮膚自体も分厚くなり脳みそのような、しわしわ感が増し、皮膚がパラパラと粉のようにむけ、陰茎の包皮のさきっぽも虫刺されのように赤くはれ、性器の皮膚全体が赤く、かゆみがあります。 ・なにか別の症状なのでしょうか ・とにかくかゆみがひどいのですがどのように過ごせば改善しますでしょうか ・近所に泌尿器科がなく皮膚科を受診したのですが、改めて泌尿器科を受診したほうがよいでしょうか

陰茎の炎症がおさまったあとに生じたイボに関する相談です。 2021年末に陰茎の亀頭右付け根のあたりに裂傷のような炎症が広がり泌尿器科でリンデロンVGを処方されましたが快方に向かわず皮膚科を勧められました。 2022年1月に受診した皮膚科では真菌検査は問題なくなんらかの炎症とのことでベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸処方され2週間程度で炎症と痛みがおさまりました。 しばらく何もなかったのですが3月に入り炎症とほぼ同じ箇所に白-薄灰色のできものが生じてかさぶたかと思って様子を見ていましたが数週間変わらないため同じ皮膚科受診したところイボなので放置では治らないため液体窒素での対応を1,2週間ごとに10回程度行う必要があるとされ、1回目の液体窒素を終えたところです。病名は特に言われていません。 ・これは以前の炎症の箇所になんらかの菌が入ったなどでしょうか。 ・病名は何でしょうか。また性感染症に該当するものでしょうか。 ・今後どのような治療、経過が見込めるでしょうか。 ・このまま液体窒素の治療を続ければ寛解と思っていてよいでしょうか。抗生物質等処方してもらったほうがいいでしょうか。 画像左が2021年末の炎症時、画像右が2022年4月現在のイボで1回目の液体窒素を終えた状態です。 なんとか早く治癒したくご教授いただければと思います。

2月2日、陰茎内血管のPTAを行うため、右側の鼠蹊部？太ももの付け根に局所麻酔をしました。青タンが普通よりひどく、翌日エコー、2月4日に造影CTを行いましたが異常なしです。 しかし、退院後の2月7日ころ、さした部分に血腫よようなしこりを発見しました。担当医に電話したところ、拍動性の有無や痛みを聞かれ、ないことを伝えると様子見になりました。 しかし、昨日就寝時、体勢を横にしたところ、血腫がドクドクと拍動したのです。 立った状態だとあまり感じなかったです。 また、血腫の大きさも大きくなっています。 ただ、血腫の大きさに関しては、私が触り間違えただけで、最初からその大きさだったかもしれません。 自慰行為をするとき、陰茎の右側が少し痛むことがありました。 血腫の部分はシコリののように硬く、特別腫れたりはしていません。 PTAを受けたのは四国の病院なので、東京に住んでいる私が行くことはできません。 持続する疼痛がなければ様子見でいいでしょうか? 一応月曜に担当医に電話し、指示を仰ぐつもりですが、何か取り返しのつかないことにならないか不安です。 入院していた際は、病院側から、局所麻酔？PTA？の入れる位置が少しずれたようで、止血のための特別な処置を行ったと説明されました。 青タンのようなあざは少しづつ薄くなっています。 ※影で青タンが見づらくてすいません。

先月初めに右側の鼠径ヘルニア手術をし、２週間後に左側の同様手術をしました。常用している抗血小板剤は医師の指示で休薬せずに手術をしました。右側のときは皮下出血などは全然なく、術後の痛みも１週間くらいで消失したのですが、左側の手術では、左足太ももの付け根から膝にかけての広い範囲で皮下出血があり、術後３週間経過した現在でも写真のように黒々と残っており、膝横の部分では押さえると軽い痛みもあります。切った傷口の痛みはないのですが、下腹部の陰茎のすぐ上のあたり（スマートフォン大の範囲）は、撫でるだけで強くこすったような痛みがあるので、排尿時、陰茎に触れるのに顔をしかめることもあります。歩行時もこすられるような疼痛を感じます。日に何度かは、横になっているときでも瞬間的にチクチクとした痛みを感じることがあります（いずれの痛みも我慢できないほどではありませんが）。ここまでの皮下出血は手術に問題があったのか、痛みはメッシュによるダメージなのか、などと気になって仕方がありません。現段階では、メッシュ周囲での神経の巻き込みや、慢性疼痛につながる恐れといったものは心配する必要がないのかどうか、もし、徐々に軽快していくのだとしたら、さらに１か月、２か月を要するのか等々、ご助言をいただければと思います、よろしくお願い致します。

ご無沙汰しております。以前に血尿の件で相談に乗っていただいたあうです。あれから膀胱留置カテーテルを一週間やってそのあと血尿の方は見られなくなりましたが尿の色はクリーム色になりました。本日10ccほどの尿をもって検査にだしてきました。培養するそうです。この量で検査ができるかは私自身わからないのですが。現在の体調は先生が進めてくれた八味地黄丸を飲んでからは小康状態を保てています。今の違和感は右睾丸の引っ張られるような違和感・陰茎の先端部分が偶にチクリとくる違和感(痛みとまではいきません。一瞬です)・右足付け根の引っ張られるような痛み等です。生活に支障があるわけではありません。夜眠れないなどの事もありません。来週の火曜日に尿検査の結果を聞きに泌尿器科の先生の外来に午後から行ってくるのですがどのような診断が考えられるでしょうか。右足の付け根の痛みなどは今回の件とは関連などあると思われますか。透析10年目ですから色々な問題が出てくるだろとは思っていたのですが原因がわかるのならばできる限り知っておきたいと思います。お忙しいところ申し訳ありませんがアドバイスがいただければ幸いです。よろしくお願いします。