鼻茸に該当するQ&A

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副鼻腔炎の膿の対処法

person 30代/女性 -

6月27日から喉がヒリヒリしていて、風邪かと思い、旅行に行くので病院へ薬をもらいに行くと、咽頭炎ということで、メイアクト、ムコダイン、トラネキサム散をもらいました。 旅行中、ぶり返すような喉の痛みがあり、咳喘息のような咳もでていました。 旅行から帰った後の7月6日にまた受診すると、気管支炎にはなっていないとのことでしたが、プランルカスト、アストミン、タリオンを頂きました。 次の日の7月7日には黄色や緑の鼻水がたくさん出てきて、副鼻腔炎のような頭痛もし出して、ロキソニンを飲みました。 本日も診察を受け、クラリス、アドエアという吸入器を追加されました。 よく休めていないせいか、風邪か長引いています。 頭痛も副鼻腔炎のように顔面が痛いわけではなく、首の後ろあたりが振ると痛みます。熱はありません。 以前から鼻茸ができる体質で、今まで2度取っています。 鼻茸の原因が、副鼻腔炎の膿だと以前耳鼻科の先生に聞いたので、黄色い膿が出たらすぐに止めなければいけないのかと思いますが、このようになったときはすぐ抗生剤を飲んだ方がいいのでしょうか。 黄色い膿は自然治癒の場合もあるようで、あまり抗生剤漬けになるのもどうなのかと思います。 しかし、副鼻腔炎の膿のせいでどんどん鼻茸が伸びて行くなら阻止したいため、膿が出た場合は、自然治癒を待たずに毎回抗生剤を飲んだ方がいいのか、教えていただけないでしょうか。

4人の医師が回答

倦怠感、右目の鈍痛、圧迫感

person 30代/男性 - 解決済み

今年の春に花粉症の悪化とともに鼻水や喉のかゆみが酷くなり耳鼻科で受診したところ、慢性副鼻腔炎でした。 最初になったのはもう4年程前で、それから抗生物質を飲んで、治ったり再発したりを繰り返してきています。 昨年アレルギー血液検査を受けた際は、甲殻類、4種類の花粉、ハウスダストに反応しました。 現在もジェニナックとクラリスの処方を続けつつ通院しておりますが、3年前から今日までで一貫して続いてきた症状のひとつが、右眼の内側の圧迫感と時々軽度の痛みが起きることでした(右目と左目の間の骨の裏側)。 現在通院している耳鼻科で眼の違和感の話をしたところ、ポリープはなく(細長いスコープのようなもので軽く覗いた際←内視鏡ではないと思います)、CTを撮っても若干詰まっているが、中程度の蓄のう症と判断されました。 また、ここ近年ある別の症状としては、埃っぽい部屋にいると、食道が締まる感じがし、息苦しさと少しの目眩がありますが、調べてみると喘息の初期症状のようであります。 その他起きた症状 ・倦怠感(現在Bスポット治療も月2回で続けてますが、治りません。) ・抗生物質やドクダミ療法でとろみのある鼻水が出てきますがすべて透明でした(調べたところ、好酸球性副鼻腔炎は鼻水が透明ということでした、黄色や緑ではありません。) お尋ねしたいのは 1・実際に内視鏡で鼻の奥(篩骨洞やその近辺)を覗くことなく鼻茸がないと断定できるのでしょうか? 2・また現在もし仮に鼻の奥に鼻茸(篩骨洞内)があり、軽度の喘息のような症状が起きるとしたら、好酸球性副鼻腔炎である可能性はありますでしょうか? 3・CTでも鼻茸の有無は確定できるのでしょうか?また、眼の違和感が篩骨洞にできた鼻茸でないとしたら、別にどのような可能性が考えられるでしょうか? お手数ですが、ご回答お願いします。

3人の医師が回答

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