前回から少し様子が変わったので再度質問させてください。
回答してくださった先生方、ありがとうございます。
その後様子を見ていると、普段よりまばたき(目をギュッと強く瞑り、見返すような仕草)がよく見られるのと、同じ方向では無いのですが、目を動かすとたまに痛がるので、再度病院を受診しました。
検査は前回とは変わらず、見た範囲の異常はないと言われたのですが、少し気になります。視力が問題無さそうであればあまり気にしすぎずで良いのでしょうか?
眼球運動の障害であればそもそも痛がるより動かないとゆうことになりますか?
前回からの質問と重複しますが、元々の間歇性外斜視が悪化しないためにも早めに対応をしていくことで、もし眼球運動障害があり、それが原因で娘のように間歇性外斜視があったり、前に質問でお聞きした『色々な斜視』を持ち合わせた症状があったり、両眼視不良の問題が起きていたりしても、斜視(こちらも前に質問でお聞きした『色々な斜視』を持ち合わせた症状があったり、両眼視不良の問題が起きているものを含む)以外に問題がない目の治療後同様に時間とともに戻りが出てくることはあるが、時間とともに治療前より眼位やズレの頻度が悪化していくことはないとゆう認識は変えずで良いでしょうか?