11週首のむくみに該当するQ&A

検索結果:367 件

首?肩?の腫れ、寝汗

person 30代/女性 -

39歳女 1年前の冬から寝汗がありました。着替えが必要なほどではありませんが、首、胸元、膝の裏などにじんわり汗をかいて起きることが続きました。その後夏になると寝汗は気にならず自律神経が乱れていたのかなくらいにしか思わなかったのですが。 11月くらいに風邪をひき、首のリンパが痛み耳鼻咽喉科を受診。エコーやスコープをしてもらい異常なし。甲状腺を調べるためにCTと血液検査もしてもらいましたが、そちらも異常なしと言われました。 その後、今度は2月くらいから再び寝汗をかくようになりました。最初は週2、3回でしたがどんどん増えていき、ほぼ毎日汗をかいて起きます。1年前と同じようにじんわり汗かく感じです。汗びっしょりは一度もありません。 そして数日前に気づいたのですが首?肩?に腫れているような膨らみがあるのに気付きました。(写真よりも肉眼の方が腫れがわかりやすいです。妹に見てもらいましたが、「確かに腫れてる」と言われました。) 腫れている場所の奥の方を触ると小さなしこりとボコっとした何かに触れます。グリグリしても痛みはありません。元々肩こりはありますが、最近は肩痛いと思うことはありませんでした。 寝汗と首肩の腫れで悪性リンパ腫が心配になり不安で仕方がありません。 又、喉が痛くなったり咳や痰が止まらなかったりとすることが11月の風邪の後からよく続くようになっています。 熱や体重減少はありません。 1、何科にかかるといいでしょうか。 2、また写真の部分は悪性リンパ腫で腫れる場所ですか? 3、悪性リンパ腫の寝汗は着替えが必要な程とネットには書いてあったのですが、軽度の寝汗でも続いている場合は可能性ありになるのでしょうか。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

黄色おりもの 治らない

person 40代/女性 - 解決済み

42歳女性 3年前に乳がんの手術をして以降、タモキシフェンを服用しています。 今年8月中旬、突然大量のおりものが出るようになり、お股の、夜も眠れないような痛みと痒みに襲われたため、婦人科を受診したところ、おりもの検査よりカンジダ膣炎と細菌性膣炎を併発していることがわかり、 3週間ほど膣剤や、抗菌剤の服用をしました。 その際、膣内は真っ赤に腫れ上がっていたそいですが、治療の結果、異常な赤み、腫れ、痒み、痛みはなくなりました。 しかし、それ以降も チクチクとした陰部の痒み、黄色いドロっとした大量のおりもの、膣の赤みは3ヶ月間治りません。 初めの3週間の治療後から今まで、2回おりもの検査をしてもらいましたが、2回とも 『常在菌のみ』という結果で、 診ていただいている先生も、 なんだろうね?と首をかしげています。 7月と、11月にエコーにて子宮を診てもらいましたが、 7月は右卵巣の腫れ3センチ 11月は卵巣の腫れはなくなり、異常無し 子宮頚がん検査は陰性でした 生理はこれまで28日周期で順調に来ていましたが、膣炎になって以降は不定期で4ヶ月で2回しかきておらず、 現在も最終月経10/1開始以来、来ていません。 質問です。 現状を踏まえて、どんな疾患が考えられるのでしょうか?

2人の医師が回答

一ヶ月続く扁桃炎等の体調の不良について

person 30代/男性 -

10月末~11月初旬、左下歯茎内側に大きめの口内炎ができ、その影響か舌下腺が腫れ、唾液が詰まるような違和感が続きました。その後、頭痛・夕方からの微熱・倦怠感・左側の首~肩の張りなど風邪様症状が出現したため、まず別の医院を受診し、視診とネブライザー後に抗生剤・去痰薬・軟膏を処方されましたが改善しませんでした。 11月中旬、別の耳鼻科を受診。舌下腺の腫れとは別の問題とされ、強い扁桃炎による炎症と診断。抗生剤・整腸剤・ステロイド・うがい薬を1週間処方され、扁桃炎は徐々に改善しましたが、左側の張りと新たに吐き気・軽いめまい・脱力感が出現しました。 11月25日に再受診し、扁桃炎と舌下腺の腫れは改善したと言われましたが、吐き気は経過観察となり、抗生剤中止・ステロイド継続の指示を受けました。その直後よりめまい・吐き気が悪化し、不安もあり同日に別の記念病院へ初診。薬の相性が悪い可能性を指摘され、眼球運動検査と採血はいずれも異常なし。抗生剤・ステロイド中止、代わりに頓服と漢方が処方され、めまい・吐き気は軽快しました。 12月3日、同記念病院耳鼻科で「扁桃炎は治っているがウイルス性咽頭炎の残り」と説明され、めまい検査も異常なし。 【現在の症状】 症状に日ごとの波があり、軽度の不快感が移動する点が不安です。具体的には、 ・鼻奥〜頬骨〜奥歯〜顎下〜首後ろ〜後頭部に響くような軽い痛み(改善傾向) ・左右に日替わりで変わる首や頭の張り・熱感(改善傾向) ・気管(胸鎖乳突筋付近)に熱感や軽い締めつけ感 ・ ・口内炎が繰り返しできる ・左足(時に右足)の倦怠感・冷感・軽い痺れが1週間ほど継続 ・鼠径部、下腹部の鈍い不快感。 発熱はなく、めまい・吐き気は改善していますが、症状の揺れと新しい部位の違和感が出ることに不安があります。 ネットで調べると悪性リンパ腫などの疑いもあり精神的ストレスや不安も大きいです。

1人の医師が回答

11才の娘の首のしこりについて

person 10代/女性 - 回答受付中

11才の娘の首(左耳の後ろ下あたりです)に2つ並んだしこりができました。 大きさは小指の先くらいで、触るとつるつるしており、2つとも動きます。 本人曰く、触らなければ痛みは無いが、押すとあざを押した時のような痛みがあるとのこと。 経緯としては、2週間前に39度の熱を出し、3日程度で回復。インフルエンザ、コロナ共に陰性でした。しこりを見つけたのは本日です。 普段は健康ですが、前回の発熱後(1年ほど前)にも左右のフェイスラインに1つずつしこりが出現、まだできたままです。 かかりつけの先生はリンパの腫れだと思うが、大きくなってきたら言ってくださいとのことでした。(この1年で大きさはあまり変わっていない感じがします。) お聞きしたいのは、 1.こうしたしこりはずっと残ってしまうのか。 2.発熱のたびにしこりが増えて大丈夫なのか。 3.悪性リンパ腫のような怖い病気を心配してしまうが、可能性として考えられるか。 4.このしこりが何なのか判断するにはどうすれば良いか。 の4点です。 両親共に、このようなしこりが出来たことがないため非常に不安に思っております。 どうかよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

20代男性、タイの旅行にて性病の感染機会があり相談したい。現状インフルエンザに似た症状があり。

person 20代/男性 -

12/5-8にタイに旅行し性病の感染機会がありました。 帰国時12/8から喉に違和感があり、インフルエンザのような症状(黄色い痰、首のリンパ節の腫れ、多少身体の節々の痛み)がありました。 現在、咳がひどくなっており。熱は低体温(35.7)で現在も他同じ症状が続いております。 12/11に性病検査(クラミジア、淋病)の検査及びインフル、コロナの検査を行い、 インフル、コロナは当日に陰性の結果、 クラミジア、淋病は12/13に陰性の結果をいただきました。 医師からはクラミジアの検査推奨は感染機会から2週間後、 梅毒は1ヶ月後、HIVは2ヶ月後の検査が推奨されると聞いております。 現状としてHIVの初期症状として、インフルに似た感覚があるのと、クラミジアに関して検査が早かったのではないかと不安になっております。 下記質問事項になります。 1.クラミジア、淋病について再度検査を受けたほうがよろしいでしょうか。 2.梅毒、HIV、マイコプラズマの検査推奨日についていつがよろしいでしょうか。 3.現在の症状として、予想される性病はあるか、または違った症状であるか教えて欲しいです。 4.潜伏期間中、は性行為等行わないのはもちろんだと思いますが、パートナーとの食事の際、コップや箸での接触で感染やお風呂での感染はあるのでしょうか。 ご確認の程よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

どう受診すべきか迷っています。

person 40代/女性 - 解決済み

はじめまして、ご相談させてください。 (1)下記の現状と過去の病歴を含め、一度きちんと検査をした方が良いか迷っております。 EBウィルスの慢性化や膠原病が怖いのですが、6年前に結婚に伴い遠方に引っ越してきたため、以前の病院にかかるのも難しいです。 もし検査をするなら、何科が適しているでしょうか? (2)今は症状が割と落ち着いています。病院に行って検査をするなら、次に強めの症状が出た時の方が良いでしょうか? 【現状】 ・3月〜現在・・・・・左まぶた・口の左側が痙攣(MRI異常なし)。左頚部に腫れ ・5月13日〜20日・・・・・頭痛と高熱(39℃) ・5月中旬〜現在・・・・・咳・痰・鼻汁が継続。呼吸器内科で喘息と診断 ・6月19日・・・・・耳鼻科にてEBウィルスと診断(EBNA-IgG 3.5) 【病歴】 ・18歳の8月・・・・・首の左側に痛みを伴うコブができ、高熱が1ヶ月ほど。肝機能が悪化、脾臓が腫れる。入院して、EBウィルスと診断 ・18歳の11月・・・・・再発。同じ病院に通院。同じ症状だが、亜急性壊死性リンパ節炎と診断される ・22歳の8月・・・・・再発。同じ症状で亜急性壊死性リンパ節炎 ・29歳の8月・・・・・再発。肝機能の悪化・連日熱が40℃を超え、前回と別の病院に入院。造影剤にアレルギー反応があり、首のコブの生検は無し。亜急性壊死性リンパ節炎と診断 ・30歳頃・・・・・軽度の橋本病と診断 ・32歳・・・・・高熱と全身痛が続き血液検査。原因不明の急性肝機能障害と診断。AST486、ALT790、LD373など。 生検をしても原因不明。抗核抗体が320、紫斑、口内炎等から、エリテマトーデスの疑いで2年ほど通院 ・ここ3年ほど・・・・・半年程度の周期で、1週間の高熱と首の腫れと咳が続く。普段は眩暈と倦怠感と頭痛がある程度。 ちなみに家系的には、父方はバセドウ病が複数、母方は祖母と従姉妹がリウマチです。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)