40代前半の男性(夫)についてです。飲酒はたまに缶ビールを1本。タバコは吸いません。仕事柄日常的に身体を使いますが、運動はしていません。
3月下旬に受けた会社の人間ドックで、肝機能の検査項目が引っかかりました。
項目はASTが32、ALTが54、γGTPが61でした。LDHおよびALPの値は基準範囲内でした。
1ヶ月後の4月下旬、再検査を行ったところ、AST、ALT、γGTPはさらにものすごく高値になっており(それぞれ、183、405、343)、さらにLDHとALPの値も上昇してHighのマークが…(IFCC 248及び329)
なお、超音波検査では異常を認められず、だそうで、再検査を行った病院の担当医は、首を傾げていたようです。
来週さらに追加検査を行う予定ですが、
・担当医に確認した方が良いこと
・まず何を疑うべきか(肝炎?悪性腫瘍?)
・場合によってはセカンドオピニオンの必要性
一緒にいて10年経ちますが、このような検診結果は初めてで、不安でいっぱいです。
上記について、何かご教示いただければと思います。