ct肺に結節に該当するQ&A

人間ドックの結果についてです。肺レントゲンで陳旧性病巣左右に1個ずつ。去年までは指摘はありませんでした。 半年前まで10年間にわたり4mmの肺結節でCT撮影してきましたが、まったく変化がなく、10年間変わらないからほぼ悪性のものではないだろうとのことでした。X線では指摘を受けたことはありません。元々は別の影でCTを受け、そちらは骨の影で、その際に別に見つかった結節でした。人間ドックの病院とCT検査の病院は異なります。 人間ドックの先生は問題ない陰影といいますが大きくなったものと考えなくて、特に次回の人間ドックまで放置していてもいいのでしょうか？肺炎などあったかと聞かれましたが、風邪を若干ひいたかなくらいしかありませんでした。 半年前にCTの病院の先生はあとは患者さんの考え次第ではあるけど、まずは大丈夫の場合がほとんどということでした。 昨年の人間ドックでは5mmの胃粘膜下腫瘍とのことでしだが、今年は見当たらないとのこと。これはなんだったのでしょうか？もう大丈夫と考えても良いでしょうか? よろしくお願いいたします。

すりガラス結節に関してです。 2ヶ月ほど痰が10分おき位に出ており、レントゲンもとり異常がなく咳喘息と診断されました。念のためヘルカリctを懇願し、偶然に肺に5〜6mm弱のすりガラス結節が1つ見つかり、他にも明らかな問題のない炎症の跡も見つかりました。6ヶ月後の経過観察です。と簡単に告げられ不安になり癌患者の砦といわれる国立の呼吸器内科の医師、兼研究者の権威ある先生にセカンドオピニオンを60分診断頂きました。結果、画像、問診、様々な角度から検証頂き癌である確率は10%以下で炎症の可能性がかなり高いといって頂きました。境界明瞭とも不明瞭ともいえないが、周りの輪郭のようなものは血管の炎症、濃淡のないすりガラス、毛羽立ちなし、周囲を引き込んでいる形跡なし、6ヶ月から1年先の経過観察でも構わないくらい怪しくないとの事ですが、これ以上は小さな結節なので診断は難しいとのことです。咳喘息で痰がたくさん出ていると 間接的にこの様な結節は簡単によく出るとのことです。 ⑴ctで発見される結節はctをとると2人に1人は出るくらい頻度が高いと国立の先生に教えて頂きましたが、すりガラス結節はどのくらいなのでしょうか？最近になりすりガラス結節は 結節の中ではまれで肺腺癌の可能性が結節の中でも一番高いとのことで急に心配になってきました。 ⑵最悪、悪性癌の場合でも数ミリggoの場合予後5年生存率100%とか情報があり転移はほぼないようですが再発の可能性は10、20年後はどれくらいなのでしょうか？ なかなかわからないと思いますが、個人的なご意見でも構いません。 以上、現在41歳、喫煙歴無し、ピル服用はほぼないです。 呼吸器内科、外科の先生などご回答頂けたら大変幸いです。よろしくお願い致します。

肺右中葉に3.5ミリ 6.5ミリの結節影が 認められました。 昨年の12月かかりつけの医院で レントゲンを受けたときには異常はありませんでした。 お聞きしたいのは その他の欄に甲状腺右葉に 石灰化があります、、とあります 首に 腫れは ありません 肺転移などの心配は あるのでしょうか? 1ヵ月後のCT再検査を受けてください、、と書かれています もっと早くした方が 良いのでしょうか?

2年前に肺に結節影が見つかり、それ以来CTによる経過観察をしています。 ずっと大きさぐ変わらないので経過観察で良いと言われていましたが、 今日画像のコピーをいただき、見比べて見ると、若干大きくなってるんじゃないかなと思いました。 添付した画像なんですが、このくらいなら同じぐらいとなるのでしょうか？

先日の肺CT検査で結節影の所見が認められるとのこと。今の時点では詳しい検査を受ける必要はないとのことですが自覚症状があれば医療機関を受診とありました。自覚症状はどんなものがありますか?今は肩凝りがあり腕や肩が重く息ぐるしいときがあります。咳や痰は出ません

去年，今年と受けた人間ドックの肺CT検査の結果が届き 昨年は「右中葉結節影・腫瘤影充実性陰影5mm未満」でした。 今年は上記に加えて「両肺線状影・網状影」と。 再検査の必要なしとのことですが不安です。 どういう状況なのか教えてください

初めてお便り差し上げます。 12月8日に健保組合契約検査機関でMS肺CTを受け、昨日結果が郵送されてきました。 結果は、両肺に結節影を認める、というものでした。 厳密をきするため、検査報告の内容を以下そのまま記述します。 「画像所見肺野の含気は正常です。右肺S2に7mm大と12mm大のすりガラス影を認めます。左肺S6に7mm大のすりガラス影を2個認めます。右肺中葉に数mm大の結節影を認めます。肺血管、気管支の走行に異常なく、リンパ節の腫脹もありません。左右の肺に囲まれた従隔といわれる構造にも著変なく、その中に存在する心大血管にも著変を認めません。まとめ今回の検査では両肺に結節影を認めます。炎症性変化を疑いますが、悪性腫瘍の可能性を完全には否定できません。経過観察のCTなどの精査をお勧めします。」 今年1月に受けた人間ドックでの肺レントゲン撮影ではなんら異常はありませんでした。 なお、本検査受診時風邪気味でなかなか咳が抜けませんでした。 もちろん精密検査を受診するつもりでいますが、上記内容についてコメントをいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

いつも同じ病院で人間ドックを受診していたのですが、昨年違う病院の人間ドックで頭部、胸部、腹部のCT検査を一緒に受けたところ、右肺にすりガラス状の結節があると言われ3ヶ月の経過観察の後再検査しました。 結果結節は消えていて良かったのですが、 この事があってからやっぱり肺のCT検査は今後毎年受けようかと思うようになりました。 でもかかりつけの先生は被爆の問題もあるし、お金もかかるのでやめた方がいいというのですがどうなんでしょう？ もう62歳なので被爆よりガンの早期発見の方が重要ではないかと思っていますが、、 ご意見をお伺いしたく。

２０１９年に二次健診で両肺多発すりガラス結節影と診断されて毎年１回のCT検査して２年前から充実成分が濃くなり(7mm)、すりガラス結節影が大きくなってきた(5mmから11mmへ)ので半年に１回にCT検査に変更になった。咳とかの症状は何もないです。今年9月までの充実とすりガラスの変化は無いです。今回主治医の先生に初めて手術をしたがいい かな？と言われたのですが、迷ってますがやはりもう手術した方が良いと思われますか？充実成分はやばいですか？ 肺腺癌の可能性ありますか？

今年の4月末に健康診断で肺のCTを撮り、 6mmのすりガラス結節と、 索状影２個が見つかり、 現在大きな病院で経過観察中です。 この様な頻度でCTを撮っています。 ↓ 4月→健康診断 5月→大きな病院 6月→同じく大きな病院 9月→同じく大きな病院で撮る予定 現時点で結節の大きさや内容に 変化はないのですが、 CT被曝による健康被害(癌等)にならないかが心配になってきました。 かかりつけの内科医も、 「ちょっとCT撮りすぎだなぁ..」と呟かれておられました。 今年ですでに４回のCT、 そして、来年早々には検診でマンモグラフィーも予定しています。 こんなに被曝をしても大丈夫なのでしょうか。 マンモグラフィーも受けていいのでしょうか。 わからない事ばかりですが、 先生方のご見解を教えて下さい。 どうぞ宜しくお願い致します。