γ-gtp異常値に該当するQ&A

検索結果:812 件

γ-GTPの数値が高いが原因が分かりません

person 30代/男性 -

昔からγ-GTPの数値が高いのですが、その原因が分かりません。 健康診断時のγ-GTPの数値の推移は下記の通りです。 20歳〜27歳:120〜180 28歳:474 29歳:286 30歳:601※ALTは82、ASTは45 身長165cm、体重56キロです。 アルコールは外で飲む時のみで月1回くらい、晩酌は全くしません。 ここ数年で運動する機会が減り、LDLコレステロールは高くはなっています。 2年間の474の数値が出た時にCTやMRIで詳しく調べましたが、原因は分かりませんでした。 先月の健康診断では、γ-GTPとALTとASTの数値が基準値以上で、早急に診察してくださいと言われ2度病院に行きました。 その際、CTを撮り、ガンと脂肪肝ではないと診断されました。 そして、採血を再度してB型肝炎・C型肝炎・自己免疫性肝炎を調べましたが、どれにも該当しませんでした。 依然としてγ-GTPの数値が高い原因が分からないのですが、アルコールによる数値異常、B型・C型肝炎、脂肪肝、自己免疫性肝炎でないとすると何が考えられるでしょうか。 もっと違う病気なのか、仕事のストレスや生活習慣などの外的要因なのか。 紹介状を書いてもらって、大学病院で詳しく調べようと思っておりますが、その前に色々とご意見いただければ幸いです。 何卒、宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

腫瘍SCC抗原値1.9が出ました

person 30代/男性 -

2013年12月、人間ドックを受けたところ、腫瘍マーカーSCCが1.9と、基準より高い為、一ヶ月以内に再検査を受けるよう通告が来ました。 他の腫瘍マーカーは、CEAが2.2、CA19-9が5.0、AFPが4.1、PSAが0.478。 他の項目で異常値は、CRPが0.66。 血液検査で白血球リンパ球が19.2。 γ-GTPが73。 他の項目には異常はないようです。 便潜血も尿も異常が出ていません。 胃カメラも、胸部CTも、異常なし。 ただし、2012年12月の人間ドックで指摘された、食道裂孔ヘルニア、逆流性食道炎は、そのまま今年も同様の所見で、こちらは今回も1年経過観察後再検査という判定でした。 関係の有無は判りませんが、以下、思い当たることを羅列します。 当日は私は風邪をひいており、その二日前に行った耳鼻科で薬をもらって飲んでおりました。 熱はありませんでしたが、鼻水がジュルジュルでした。 また、当日の一週間前に、額の髪の毛の生え際あたりに汗疹のようなブツブツ を見つけましたが、数日で消えました。 2013年11月にインプラントの手術を受け、現在治療中で、埋入、切開した傷は、治癒して、経過観察中です。インプラントの手術前に撮ったレントゲンで、副鼻腔に治すほどではないが微妙な炎症があると歯科医師に指摘されています。 人間ドック当日には口内炎がありました。 常日頃の喫煙は3年ほど前にやめており、たまに、年に数回、もらい煙草で数本吸うくらい。それまでは13年くらい、毎日20~30本程度の喫煙でした。 酒は週に2~3日、一度には赤ワインをグラス2~3杯です。 本題に戻って、 他の数値や状況とあわせて、SCC1.9という数値はどれほどの深刻さなのか。 病気だとしたら、どれくらいの重さで、どんな病気が疑われるか。 教えてください。 年末年始で病院が休んでおり、再検査にも行けずで不安たまらず、三日ほどまともに寝れておりません。

1人の医師が回答

原発性胆汁性胆管炎の疑い

person 50代/女性 - 解決済み

52歳女性です 40歳の頃から献血の結果や健康診断で γ-GTPが60〜100台とやや高値でした。 その他、コレステロール値も高値でしたが、 GOT.GPT.中性脂肪は正常値で、アルコールもほとんど飲まないことから、食生活の見直しと運動をしなければ、と思いつつ放置していました。 しかし、一念発起して食生活の改善を行って、体重も6キロほど減っても、検査データの改善がなかったため、昨年12月に内科を受診し、採血、腹部エコーをしてもらいました。 その結果、コレステロールが高いためリピトールの内服が開始になりましたが、腹部エコーでは特に問題ないと言われ、γ-GTPについては特に言及されませんでした。 しかし、先日別件で病院受診し採血を行ったところ、γ-GTPの値が200を超えていてウルソが処方されたと同時に、PBCの疑いありということで追加で採血をすることになりました。 その結果はまだ出ていませんが、PBCのことを調べていると、早期に発見してウルソを服用していたら予後は悪いものではないとわかりました。ですが私は12年も前から正常値を超えていたγ-GPTを放置してしまっていて、今200を超えた状態です。 これは12年をかけて、病気は進行してしまっていて、これからウルソ等の内服治療をしても手遅れなのではないかと、恐怖感を抱いています。 もっと早く受診して内服を始めていたら、と後悔しています。 今の自覚症状は最近疲れやすい、足のだるさが強いことくらいですが、運動不足、更年期もあると思っていました。 私がもしPBCであれば、事態はかなり深刻だと思われますか? 2ヶ月前に受けた胃カメラは異常なし、ビリルビン値は0.5でした。

3人の医師が回答

肝機能血液検査について

person 30代/女性 -

8年ほど前から、肝機能の血液検査で異常が見られ、脂肪肝と診断受けています。 アルコールは、元々飲まないというより、飲めません。主治医には、NASHの予備軍ですよ!と厳しく言われてもいました。 8年ほど前から太りはじめ、それと同時に血液検査の結果が悪くなりはじめました。γ-GTP、GPT、ALTあたりが高値示します。その中でも3項目全て高値示すときもあれば、γ-GTPだけという時もあったり様々なのですが、γ-GTPについては漏れなく高値です。 ちなみに、この8年の間に3度の妊娠出産を経験しています。 毎回妊娠すると、それまで高値を示していたγ-GTP、GPT、ALTあたりが、一気に標準値になります。そのタイミングで、毎回経過観察から外れてしまうので、出産後1年くらいしてから受ける会社の健康診断で要精検となり引っかかり受診してということを繰り返しています。 そこで、先生方にお伺いしたいのが、 妊娠すると肝機能の数値が下がるということは通常ありえますか? あるとするならば、なぜですか? やはり、その場合は一過性のものなのでしょうか? 痩せると数値が変わると聞きましたが、それは本当ですか? 現在、大学病院の消化器内科に通っています。肝機能ではなく消化管で通院中で、そこで相談してみてもいいものでしょうか。 やはり、定期的に見てもらうべきなのでしょうか。

3人の医師が回答

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