83歳の父ですが8月1日から37.8°の発熱があり8月4日の日に某病院でコロナの抗原検査を受けました結果はコロナでは無いと言われ、夏風邪ではないか?と診断されました。その病院で炎症や発熱を抑える薬ブルフェン錠100mgと胃を保護する薬レバミピド錠100mg「オーツカ」が7日分処方されました。
頂いた薬を7日分飲みましたが朝の体温が37.4〜37.0で、昼の体温36.9〜37.1で、夜の体温37.0〜37.5の状態になりました。
今現在では体温は低い時で36.9ですが高いと37.4になります。朝と夕方が特に高いです。
念のためパルスオキシメーターで血中酸素濃度を測っていますが95〜99%で、本人的には呼吸が苦しいなどの症状はないとの事で、私たち家族から見ても息苦しい感じは見受けられません。
咳などの症状も無く痰も出ていません。
ダルさは少しあると言っていましたが、今回の症状とは別に、腰と背骨を痛めているので、そちらのダルさが有るかもしれないと、本人が言ってました。
今日で発熱から15日が経過して少しずつですが熱は下がっているとは言え、まだ発熱が完全に取れていません。今現在では市販薬のロキソニンを飲んで様子を見ていますが、こんなにも長いこと発熱が続くのが心配です。
症状その他、倦怠感無し、食欲普通、咳無し、呼吸異常無し、味覚異常無し、頭痛無し、腰痛有り、背骨痛有り、ふらつき立ちくらみ無し、行動制限一部あり。
再度発熱外来にかかるべきか、このまま市販薬で様子を見るか、悩んでおります。出来ましたらアドバイスお願いします。