フロモックス授乳中に該当するQ&A

検索結果:492 件

粉瘤 授乳中

person 20代/女性 -

妊娠時左鼠径部のデリケートゾーンに痛みと腫れが出現し、かかっていた産婦人科で診てもらい毛のう炎だろうとのことでフロモックスという抗生剤を処方されすぐに治りました。しかし半年後再発しゲンタシン軟膏を処方されまた治りましたがこのときからしこりはのこったままでした。産後2週間でまた再発しフロモックスとゲンタシン軟膏を処方され、これは時間がかかりましたが治りましたがやはりしこりは残ったままだったのであらためて皮膚科で診てもらいました。 何度も同じ場所で繰り返しており粉瘤ではないかとのことでしたが、しこりが小さくまた大きくなれば受診するようにと言われました。 現在産後3ヶ月ですがまたしこりが大きくなってきたので皮膚科を受診し切除を希望したのですが、授乳中はやめておいた方がいいと言われました。理由は麻酔薬や抗生剤が母乳に影響するからとのことでした。 もしするなら授乳は1日控え、抗生剤も出さないと言われました。 しかし出産時に会陰切開で局所麻酔をしているし、産後も産婦人科で再発時フロモックスを処方されています。 何か違う薬で切除されるのでしょうか? 術後抗生剤を飲まないとなると感染が怖いのですが、飲まなくても大丈夫なのでしょうか? 卒乳するまで待つとなるとまた繰り返すだろうし 対処として抗生剤を内服するのであれば 切除後内服は可能と思うのですが…。 今回切除しておいた方がいいと思うのですが、やはり母乳への影響を一番に考えた方がいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

授乳中の膀胱炎、ケフラール内服について

person 40代/女性 -

先日血尿、発熱、寒気、排尿痛、残尿感、下腹部痛、脇腹痛、腰痛の症状がでました。 自然治癒を目指していましたが、ギューっとした痛みと冷や汗が出るようになり、大学病院で尿検査、血液検査、CTを撮りました。 尿検査では膀胱炎の数値は出ましたが、結石は見つからず、腎臓もそんな痛みがでる程ではないとの事でした。 しかし悪化の可能性が危険な為抗生剤を飲むべきとの事になり、授乳中で避けたかったのですが、結果飲む事になりました。 下記の理由からケフラールを14日間の処方されたのですが、やはり母乳移行がゼロではない為抵抗があります。 ・乳頭混乱などがあり母乳は今やめられない ・授乳中に安心なフロモックスはアレルギーがあり飲めない ・クラビットは母乳移行レベルが心配なのでケフラールを処方 通常だと1週間ほどの投薬が多いと思うのですが、14日間も飲み続けるべきなのでしょうか? また、授乳中に安全に飲めるお薬のサイト(国立成育のやつ)をよく見ているのですが、医師からそのサイトは誰が大丈夫って言ってるのか微妙だから信用しない方が良いと言われましたが、やはり安全性は微妙なところなのでしょうか?

6人の医師が回答

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