体重が変わったら 薬の量に該当するQ&A

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コロナ後、体重減少について

person 40代/男性 -

3週間前、コロナに感染し、今に至ります。後遺症なのか、まだ痰や咳がおさまらず苦しんでいます。加えて心配なのが、体重の現象です。 3月には約58kgだったのが、今日は54kgでした。ちなみに身長は163cmです。54kg台だった頃もありますが、それは20代の頃で、ここ最近で54kgというのはありませんでした。 実は、4月に家庭や仕事の環境が大きく変わり、4月から6月の2か月で58kgから56kgに減少。その後しばらく維持していましたが、ついに54kgという状態です。 体重が減る要因として、自分の中で心当たりがあることは次の通りです。 ・4月から仕事が急に激務になった。 ・睡眠時間が減った。 ・5月、コロナが5類になった頃から、ずっと何らかの風邪症状が続いている。治っても、また次の風邪をひくという感じ。 ・脂物を食べる機会が減った。特に、牛肉はほぼ食べなくなった。 ・仕事でも家庭でもホッとできる時間がなく、常に大きなストレスに晒されている。 ・7月14日にコロナ感染。未だに後遺症が続いており、薬を大量に服用。 ・コロナ後、食べる量が減少。まだ、以前程の食欲は戻っていない。 以上のような感じです。これらは体重減少の要因になり得ますか。 ちなみに、昨年、人間ドックを受診しましたが、目立って異常はなし。(大腸は内視鏡検査もしました)今年の5月、内科で受けた血液検査で甲状腺は異常なし。むしろ、昨年よりも、数値がよくなっていた。悪玉コレステロールが減少。 それでも体重が減るということは、癌など隠れている大病があるということでしょうか。あと何の検査を受ければ、安心できますか?

6人の医師が回答

【alsについて】ご意見をお聞かせ下さい。

person 20代/男性 -

お世話になっております。 20代後半の会社員です。 どうかご意見お聞かせ下さい。 alsを疑っており下記が症状となります。 ・全身のピクピク/痙攣  1ヶ月前から発症し、段々と症状は悪化傾向してました。最初はピクピクでしたが頻度/強さ/速度が遅かったり、早かったり、様々な痙攣が身体中に起こります。頻度は毎分何処か起こってます。(舌の震えもあります) ・右手(指先)のこわばり?  指先のカクツク感じがあります。ばね指の症状に近いかもしれません。ペンやタイピングなど右手を使うと顕著に現れます。また、肩凝りが酷い場合もあります。 ・右足の歩きにくさ  右膝は立っている時に力が入りずらい?もしくは入りずらいため、右膝に力が入っておりプルプルしております。また、右足の噛み合わせが悪いようで、歩きにくさがあります。 ・体重の減少  →去年4月頃に測った当初より現在では-2.0kgも体重減少が見受けられます。去年より食事量は変わってはおりません。 ・勃起不全  →すぐに不全になってしまう、また硬さもなく半勃起/少々柔らかい状態です。以前ではあり得ませんでした。 【心配性に効く薬(精神安定剤)を飲んでも効果なし、芍薬甘草湯を飲んでも回復は見られませんでした】 『ご質問』 ※恐縮ですがお答えお願いします!! 「1」alsは初期症状より診断まで時間を要する病気だと思います。早期診断など可能なのでしょうか。また、上記症状から現時点で診断は難しいでしょうか。 「2」血液検査/脳のMRI/首のCTでは問題なかったです。踏み入った検査は必要ですか? 「3」痙攣/ピクピクに効く薬はてんかん薬が挙げられると思いますが、リボトール等を服用して効果が得られない場合はALSを疑うべきでしょうか。(1番聞きたい質問です)

4人の医師が回答

頸椎椎間板ヘルニアと頸肩腕症候群の違いとプレガバリンの減薬

person 50代/女性 - 解決済み

2ヶ月前から首後ろと肩の強い張りと肩甲骨の痛みがあり、A整形外科でレントゲン、MRIを撮り、5番6番の頸椎椎間板ヘルニアとの診断。プレガバリン25mgを朝夕1錠ずつ、ノイロトロピン、エペリゾン、メチコバールを服用、この間、急性重低音障害にもなり、アデホスコーワ、イソバイドシロップを10日飲んでました。だんだんと左腕のしびれ、右肩から右腕にかけて神経痛の痛み、手足の冷え、重だるさ、不眠の症状が出ました。一時、痛みが緩和したので、薬をやめましたが、症状が悪化し、プレガバリンを再開し、同じ量を飲んでます。首肩の張りが強くB整形外科でブロック注射、筋膜リリース注射も受けました。症状があまり出ない日はウォーキングや買い物にも出れますが、次の日は悪化したりを繰り返してます。 なかなか治る気配がみられないので頸椎専門医のC整形外科にMRI持参で診察を受けたところ、頸椎ヘルニアはないです、と言われ、頸肩腕症候群との診断でした。 AとBの整形外科で画像を見ながら説明を受けた時、確かにヘルニアがあったのですが、C整形外科で見た画像はきれいな頸椎でした。処方された薬はロキソニンとミオナール、胃薬で、プレガバリンは減薬し、やめていいとのこと。 3日前から、3週間飲んでたプレガバリン25mgを夜1錠のみに減らしましたが、寝てるときに両腕がジンジンし、寒気と焦燥感と首後ろの張りもあり、夜寝つけません。 質問ですが、 プレガバリンは低量ですが、減薬による副作用でしょうか。このまま耐えて減薬し、やめても大丈夫でしょうか。現在、ストレスで食事が取れない時もあり、体重は39キロです それと、どちらの診断が正しいのかわかりません。MRIの画像はたくさんありますが、選ぶ画像によって診断が変わるのでしょうか

4人の医師が回答

2021/10から便秘に苦しんでおり再度相談をしたい

person 70代以上/男性 -

2021/10に腎結石除去手術のため入院しその際から便秘になりました。その後22/4に大腸FSにて確認した結果小さなポリープ除去のほか異常なし。22/7MDSと診断、貧血検査のため大腸FS,胃カメラ診断の結果異常なし。便秘の解消はコーラック3T/3Dの服用で排便。便秘薬としてモサブリド3T/D、グーフィス2T/Dなどでも効果なくコーラック継続。23/10レシカルボン浣腸/Dでも排便せずコーラック併用にて排便。23/12モビコールH2包/Dも効果なし。現状に至っております。現在はコーラックにて排便時に便が泥状でバナナではありません。また毎回の量は従来2~3年前よりも半分以下で残便感もありますが膨満感は少しありますが堪えられないほどではありません。今まで便秘外来には2軒ほど受診しておりますが顕著な効果なく今はモビコール包/D,グーフィス2T/D,コーラック3T/3DのほかSM散、ビオフェルミンを併用服用を続けています。状態は変わりません。食事は朝ジュース(バナナ・キューり・ヨーグルト・豆乳・オリゴ糖)、生野菜、麦ごはん、納豆などを取り、量は以前(4~5年前)と変わりありません。以上の次第でもはや打つ手なしの状態です。今は便の量が少ないのと、泥状でなおかつ体内に便が鬱積しているのではないかとの懸念、体重はほとんど変わらずにいるところから見る残便は無いのかなという想像、便が肛門にまで送られてこないのは胃腸の機能低下なのか、また、従来はコーラック服用時5~8時間経過後胃腸がぐるぐるする感があったのに今は切迫感が来なくなった、等々素人感覚で悩んでおります。以前2023年ころASKDR.にご相談したことがあるのですが、再度質問させていただきます。

2人の医師が回答

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