健康診断レントゲンひっかかるに該当するQ&A

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肺がん健診におけるレントゲン検査にて、すりガラス状陰影が見つかり、要精密検査と言われました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳女性です。 1ヶ月前に行った健診で、肺のレントゲンを撮ったところ、「上右肺野すりガラス状陰影」と診断されました。 5年ほど前に、孫から貰った風邪を拗らせてしまい、肺炎で入院しその後完治しました。 左右は忘れましたが、レントゲンで肺の上が白くなっていたのを覚えております。 その後毎年、健診でレントゲン検査をしており、ずっと異常ありませんでした。 血液検査も異常ありません。 その他基礎疾患はありません。 喫煙はしません(受動喫煙はありました) 息切れや咳といった自覚症状もございません。 今回のレントゲン検査で、すりガラス状陰影というのは、どのような疾患の可能性がありますか? 毎年レントゲンで異常無しでしたが、今年になって急にひっかかり、 肺がんの可能性は高いのでしょうか? 心配で不安でたまりません。 レントゲン写真もこちらにご提示出来ず、そのような中で、このような質問をしてしまい、誠に申し訳ございません。 ご教授頂けますと、本当に助かります。 どうか宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

黄色い痰が何年も続くことについて

person 30代/女性 -

2年前に、健診の肺レントゲン検査で引っ掛かり、呼吸器内科でCTをしたところ、少し影があると言うことで、非結核性抗酸菌症の疑いがあるとこのことで、抗生剤を服用していました。 何回か経過観察で受診の度にレントゲンを撮り、レントゲン上は軽快してきているとのことで、1度診察は終わりました。 黄色い痰に数回糸状の血が混じっていたこともありましたが、基本的に黄色い痰です。 あれから血が混じることはなくなりました。痰の色は白や透明もありますが、たいてい黄色です。 風邪などひいておらず、痰が絡むだけの症状があったり、出すと粘性のある黄色い痰であることが多いです。 それからは家の近くの違う呼吸器内科に月1で通い、慢性的な気管支炎ではないかとのことで、もともとの持病でもある喘息の治療をしております。毎晩アニュイティとキプレスを服用しています。 喘息は季節の変わり目や気圧の変化で発作が出る程度です。 2年前以来、健診のレントゲンでは引っ掛からなくなり、安心していますが、日常生活に支障はないものの、黄色い痰が2、3日に1度は出ていることが気になっています。 黄色い痰が続くのは、慢性的な気管支炎なのでしょうか?

4人の医師が回答

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