子宮頸がんASC-Hに該当するQ&A

検索結果:431 件

子宮頚がんの細胞診と組織診の乖離について

person 30代/女性 -

3年程前から子宮頚がんの細胞診に引っかかっており、3ヶ月ごとに検査を行っております。 これまでASC-USやNILM、ASC-H を行き来しておりました。 一度だけ軽度異形成が出ましたが、細胞診で異常が出ても組織診ではいつも異常なしと出ます。 今年5月に出産し、産後の8月に行った細胞診ではASC-H で同時に行った組織診で異常なし。 今月行った細胞診ではHSILに進行していましたが、同時に行った組織診で異常なし。 その時に子宮体癌検査も行いましたが異常なしでした。 HSILにまで進行しているのに組織診では異常が出ない事が不思議です。 ネットを見ているとHSILが出た時点で総合病院や大学病院などの大きな病院を紹介されている方も多いように思うのですが、私はまた3ヶ月後にまた同じ検査をしましょうとの事でした。 1)細胞診と組織診が乖離し続けている事で癌が見落とされているのでは?と不安になってしまいます。3年前から3ヶ月毎に検査を欠かさずしてきて(妊娠中を除く)、既に癌になってしまっている事は考えられますか? 2)もう出産の予定は無いのでいっそのこと円錐切除してスッキリしてしまいたいと思うのですが、円錐切除すればHSILの原因はわかりますか? 3)私の経過から見て、大学病院などの大きな病院へかかる方が良いと思いますか?それともそこまで心配する状況ではないのでしょうか? とても不安で苦しいです。 ご回答の程よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

繰り返す中度異形成(CIN2)判定。レーザー蒸散術か円錐切除か悩んでいます。

person 30代/女性 -

よろしければ、先生方に御助言いただけますと大変助かります。 妊娠中の子宮頚がん検査にてCIN3(高度異形成)がわかり、その9ヶ月後に組織診で陰性判定がでました。しかし、10ヶ月後にまたCIN2判定に戻りました。 経緯は、以下です。 ーーーーーーーーーーーーーーー ■2023.1(妊娠12wごろ) →HSIL判定※ 
■2023.2 組織診にて2カ所切除
→それぞれCIN2、CIN3
 ■2023.4 →ASC-H ※
 ■2023.6 早期胎盤剥離により帝王切開
→34wで出産 
■2023.7 組織診にて2カ所切除
→それぞれCIN2 
■2023.9 →ASC-H ※ 
■2023.10 →NILM ※ →組織診にて陰性 ■2024.2→NILM ■2024.5→NILM ■2024.8→ふたたびASC-H ※ →組織診にてCIN2判定 ※印はすべて細胞診 ーーーーーーーーーーーーーーー 今回質問したいのは、下記の4点です。 1、CIN2判定で、主治医には「目視でも癌はほぼ確実にない状態」と説明されていますが、実際には目で見えない深部に浸潤ガンが広がっている可能性もあるのでしょうか? 2、今後、もし妊娠したら出産したいです。ですが、2回目の出産で胎盤早期剥離を経験し、円錐切除まで行ってしまうと更に出産のリスクが高まってしまうため、妊娠・出産は断念すべきでしょうか? 3、2の質問内容を踏まえた上で、今回はレーザー蒸散術を検討していますが、 円錐切除とちがい組織診断ができないと聞いています。「CIN2でも、円錐切除を行い組織診断をしたらガンだった」ということは頻繁に起こり得るのでしょうか? 4、現在がCIN2でも、過去にCIN3判定が出た患者はレーザー蒸散術ではなく円錐切除が望ましいでしょうか?

4人の医師が回答

CIN3(高度異形成)が5ヶ月後にCIN2→9ヶ月後に陰性。手術を受けるべきか。

person 30代/女性 -

よろしければご回答お願い致します。 妊娠中の子宮頚がん検査にて高度異形成がわかり、その9ヶ月後である今月、検査にてNILM(陰性)が出ました。 経緯としては、以下です。 ---------- 2023.1(妊娠12wごろ) →HSIL判定※ 2023.2 組織診にて2カ所切除 →それぞれCIN2、CIN3 2023.4 →ASC-H ※ 2023.6 早期胎盤剥離により帝王切開 →34wで出産 2023.7 組織診にて2カ所切除 →それぞれCIN2 2023.9 →ASC-H ※ 2023.10 →NILM ※ ※印はすべて細胞診 1月の診察はA院、2〜4月はB院、7〜9月はC院、10月はD院と、緊急帝王切開にて転院の影響もあり、診察を受けた病院はまちまちです。 今年2月に組織診にてCIN3の診断を受けているのに、8ヶ月後に陰性はやはり誤診(細胞を拭いきれていなかった)でしょうか? 12月頭に手術は決まっていましたが、乳がん検診のついでに他院で受けた検査にて陰性が出たことで、このまま手術を受けるべきなのか悩んでいます。 妊娠予定はありませんが、今後もし妊娠した際に、早期胎盤剥離と円錐切除術の経験があることで、ハイリスク妊婦になってしまうのも気掛かりです。 どうぞ、先生方の忌憚のないご意見をお聞かせ願えればと存じます。

2人の医師が回答

子宮頚がん検査にて異形成を繰り返しています

person 30代/女性 -

39歳、子供3人います。 2020年から異形成を繰り返しています。 2020年6月細胞診にてHSIL、 組織診にてLSIL→7月細胞診ASC-US、 11月細胞診ASC-US、組織診CIN1、 2021年3月、6月細胞診ASC-US、 7月細胞診CIN1、 2022年2月細胞診NILM、 5月細胞診NILM、8月細胞診NILM、 2023年4月細胞診ASC-US、 6月細胞診ASC-H、7月組織診CIN1、 2024年2月細胞診ASC-US、 HPV68型陽性です。 2020年にHPV検査陽性。型は聞いていません。 2021年と2023年に調べた際は2回とも68型が陽性でした。 2022年はNILMが続いたのですが、2023年から再びグレーな結果が続いています。 最初にHSILが出てから4年近く経ちます。 軽度異形成だと、円錐手術の適応にならないとの事で次回は3ヶ月後また細胞診予定です。 以前68型は自然に消えると医師に言われましが、今日はこの感じだと消えなさそうと言われました。 手術などで切除する事もできず、進行するのを待つしかない気がして精神的に参っています。 1、このまま、数ヶ月ごとに検査していくしかないのでしょうか? 2、別の病院に行ってみた方がいいでしょうか? 3、長年HPVウイルスに罹っていても癌化しない事もあるのでしょうか? 4、定期的に検査をしていますが、いきなり手遅れという結果になる事はないのでしょうか? 5、この先自然に68型が消え、子宮頚がん検査も異常無しになる可能性はあるのでしょうか? 2023年7月の組織診の結果を添付します。

2人の医師が回答

中度異形成→実はCIN3でした

person 40代/女性 -

以前こちらでアドバイスいただき市民病院へ転院しました者です。 転院先では中度異形成なら経過観察と言われたのですが持参した組織のプレパラートを観ていただいたところCIN3だねと言われました。そのまま円錐切除する話に切り替わり5月に手術することになりました。その日にブラシで擦る検査等をしていただいた際、先生は見た目問題ないから細胞レベルだと思うよ~と仰ってみえました。 子宮全摘にはじまり目まぐるしい毎日で安心できる日がありません、、、 今回ご相談したいことは、浸潤ガンの可能性、円錐切除で完治できる可能性を頂けたら幸いです。 結果が全てかと思いますがご意見いただけると幸いです。 前回の相談内容添付します↓ 若い頃から毎年子宮頚がん、乳がん検診を受けています。 2021年春頃、asc-usと診断されました。その際ハイリスク検査で陰性でしたので数ヶ月の再検査になり、2021年秋異常なしでした。 2022年12月定期検査の結果がasc-hで細胞診の結果が中度異形成でした。 先生からは子宮全摘をすすめられました。 42歳ですが結婚の予定があり、妊娠望んでいないよね?の先生の問いに望んでいません、、、とは言えず。年齢的に望んではいけないような気さえしてしまいました。全摘が最良の方法でしょうか?

3人の医師が回答

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