強いステロイド顔に該当するQ&A

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アトピーとステロイド

person 30代/女性 -

アトピーの2歳児の息子がいます。生後4ヶ月頃の乳児湿疹からアトピーへと移行しました。治療は小児アレルギー科処方のアルメタをお風呂上がりに顔と体のアトピーの出ている部分に塗っています。もうかれこれ2年近く塗り続けていますので息子の体が心配です。ここ2年間ステロイドを使っていて思うのですが、ステロイドの効果が切れた時の皮膚の状態が、塗ってなかった時より爆発的に悪くなっています。何処の病院にかかってもステロイドを出されて、塗って、効かなくなってきて以前より皮膚の状態が酷くなると、もう1ランクも2ランクも強いステロイドを処方されます。そしてどんどん皮膚炎が酷くなりステロイドのランクもどんどん上がっていきます。最初は弱いもので良かったのに。ステロイドの治療は間違ってる気がします。ステロイドを塗る事により表面的に一時的に治ったように見せかける事が出来るだけで、体の自然治癒力を奪われ皮膚炎が治らない体になっていってます。本当にアトピーの治療にステロイドは正解なんですか?ステロイドを塗り続ける事により副作用で別の疾患が出た方はおられませんか? 教えて下さい。

2人の医師が回答

繰り返す乾燥性湿疹の原因について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

6歳の男の子です。 この冬急に乾燥肌になり、顔や肘、膝、手の甲などにポツポツと赤い湿疹ができます。できた時は、顔はアルメタ軟骨、体はリンデロン、手の甲はマイザーを塗っています。 去年の7月に多形滲出性紅斑が肘から手首にかけてでき、皮膚科でダイアコートを処方され、5日間塗り治りました。その後2週間して、太もも内側に常色の湿疹が広がり、リンデロンで1週間で治り、また2週間後にさらに大きい常色の湿疹が腕と膝下にでき、ジアノッティ症候群と診断され、リンデロンを塗っていました。ジアノッティが治った後から、首周りや耳、顔、膝、肘、手の甲、体幹などに、赤い湿疹ができては薬を塗り、しばらく経ったらまたでき、薬を塗るという繰り返しで、終わりがありません。顔などはステロイドの副作用の事も気になっています。1つの皮膚科では原因は乾燥肌でバリア機能が落ち、湿疹が出ているとの事でした。軽度のかゆみでアトピーのような強いかゆみではなさそうです。湿疹の箇所も膝、肘、顔などで、膝裏、肘裏はきれいです。 薬を塗らずに頻回に保湿して治らないか試してみましたが、薬を早めに塗ると限定的な範囲で湿疹が治るのに対し、保湿のみで薬を塗らないと、不思議と全く別の所にも湿疹ができます。広がるのが怖くてやはり薬をつけています。 長くなりましたが、お聞きしたいのは、何故急に湿疹を繰り返すようになったのか、原因が気になっています。単に乾燥肌で外的刺激で出ているだけなのでしょうか?去年まではなんともなかった為、余計に何か他の原因があるのではないかと思ってしまいます。最初に強いステロイドを塗りすぎて皮膚が弱くなった事とは無関係でしょうか?今後できる事といえば、部屋の加湿や体の保湿など乾燥対策くらいでしょうか?また、ケアとしては今まで通り、普段は保湿し、湿疹ができたらステロイドという事で大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

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