抗がん剤便秘に該当するQ&A

検索結果:456 件

膀胱がんの腎瘻・尿道ろう

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳母が膀胱がんです。内視鏡手術でがんを掻き出す処置はしましたが、進行が速く、膀胱の壁を破って周囲に広がっている可能性もあり、また骨にも影があるとのことで、これ以上の手術・抗がん剤より緩和ケアをと勧められ、1週間前に退院しました。手術前に急性腎不全となり、腎瘻と膀胱瘻をつけての退院です。現在は痛み止めと便秘薬だけの処方です。 さて、1昨日から尿に白い浮遊物が浮かぶようになり、病院に電話をして確認しましたが(何かあったらすぐに電話をするように言われています)なんだろうねというだけで、熱などがないので様子を見るようにとのことでした。 実は手術待ちで自宅待機の間に体のむくみがひどくなった時も、様子を見るようにと言われるだけで、病院に来るようにとも言われず、手術前日に入院した際もむくみがひどかったのですが特に何の検査もなく、手術当日の朝になって息がゼィゼィしているのが問題がありそうだとのことで手術中止になった経緯があります。結局手術予定日にやっと検査が始まり急性じん不全で肺にも水がたまっていたことがわかりました。 そこから手術ができるまでに回復するまでに2週間以上を要するほどでしたので、むくみを訴えていた時に検査をしていただければ、またせめて入院時に検査をしていただければこんなに長引かずに手術ももっと早くできて進行もこんなに進んでいなかったのではないかとの思いもあります。 今回の白い浮遊物もまた前回のむくみ同様、何らかのサインなのではないかと心配をしています。 次の通院までもあと10日もあり心配していますが、熱が出たり他の症状が出ない限り特に心配はないのでしょうか? なお、病院はがんセンターで1時間以上かかるため、予約がない場合は連絡してからとなります。

4人の医師が回答

貧血について

person 40代/女性 -

49歳の家内の貧血について質問させていただきます。 ここ3年ほど、毎年2月に受ける人間ドックで貧血を指摘されています。 --------今年 昨年 一昨年 白血球数: 4500 4300 4200 赤血球数: 403 423 399 血色素量: 9.6 10.7 11.7 ヘマトクリット : 32.9 36.5 37.6 血小板数: 29.5 28.2 25.6 MCV : 82 86 94 MCH : 23.8 25.3 29.3 MCHC: 29.2 29.3 31.1 子宮筋腫(小)の所見あり 生理期間が以前より短くなっている(月経過多?) 貧血の症状はありません 便潜血反応が陽性のため、昨年7月にS状結腸がんが発覚し、切除手術を行い、ステージ2のため 補助抗がん剤なしで、経過観察中です。 もしかして、このがんの出血が原因かと思いましたが、術後の人間ドックでは、さらに貧血が進行しているようですので、がんでの出血は無関係なようです。 昨年のがん手術時に、血液検査で同様に貧血を指摘されたため、退院まで鉄分の経口鉄剤を 服用しましたが、黒い便で便が固くなり便秘の症状が出てしまいました。 その後、退院後は、がんの定期検診を3か月ごとに行っているため、貧血はそのまま放置しています。 結果的には、経口鉄剤の服用は、1か月弱でなくなり、そのまま止めてしまいました。 経口鉄剤の服用も、がん定期検診では、特に主治医からも何も指示されず、処方もされませんでしたが今回の人間ドックで、貧血を指摘されて、再度認識したしだいです。 そこで、この貧血の治療は、やはり経口鉄剤服用の治療しかないのでしょうか? また、この貧血は、かなりの進行度なのでしょうか? この貧血は、更年期障害の一部の症状なのでしょうか? 良きアドバイスをお願いします。

1人の医師が回答

55歳男性、非細胞肺線癌、リンパ節浸潤、胸椎骨転移ありのステージ4

person 50代/男性 - 解決済み

55歳の主人、2020年8月に非細胞肺線癌、リンパ節浸潤、胸椎骨転移ありのステージ4と診断。10月からカルボプラチン+キートルーダ+アリムタを2021年3月まで6クール投与し、1月には背骨に放射線治療をしました。その後4月から発疹が酷く、アリムタの副作用とのことで、キートルーダのみの治療となりました。しかし11月に数ミリ肺癌増大とのことで放射線を30回やりました。癌が増大したということは、効き目が無くなったということなのか、放射線治療の関係なのか分かりませんが、12月からキートルーダを止め、TS1という飲み薬になりましたが、2週間経口した後に下痢と便秘を繰り返して胃腸がやられてしまい、数キロ痩せたため中止。2022年1月からはオプジーボを点滴することになりました。このように目まぐるしく治療が変わったのは、癌が進行或いは増大しやすいからでしょうか。また骨の方は押さえ込めたような話ぶりで脳転移もないのですが、癌告知から1年半仕事と治療を両立してきました。免疫チェックポイント阻害薬は副作用もあまり無く、仕事中心の主人にはとてもありがたい治療でした。これもいずれは耐性を示されて効かなくなっていくのでしょうか。もうすぐ1,5年。平均5年生存率が10%と言われましたが、主人は3年以内に転移や悪化してしまうのかと思うと、早くまた新薬が開発されないかと願うばかりです。 耐性とは、必ず起こるものでしょうか。 現在、免疫チェックポイント阻害薬は、キートルーダとオプジーボのみでしょうか。 単独でストレス保険外だからと言われましたが、どう言うことでしょうか。 肺と骨の放射線治療をしたところは、また増大しても放射線は出来ないなら、抗がん剤しかありませんか。 教えて下さい。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)