羊水多めに該当するQ&A

38才、双胎妊婦です。妊娠初期に血糖値が少し高く、甘いソーダ水を飲む再検査で異常なしでした。ただ再検査までの二週間、自己流の食事管理をしましたが、問題無しと結果が出てからは、食事に気を使ってませんでした。今31週で少し羊水も多く、赤ちゃんも少し大きめとゆうことで、妊娠糖尿病の検査をまたする事になりました。初期の再検査前に、食事管理したため異常なしとなったたけで、本当はずっと妊娠糖尿病だった可能性はあるでしょうか。だとすると、胎児への影響が心配です。

34週くらいからエコーで少し頭が大きめだと言われました。 36.37週では95.2mmで(SD1.8)と表示されておりました。 水頭症などが疑われるのか先生に問うと、毎回注意して診ているがそんな所見は見当たらないとのことで、個性の範囲ではないかとのことでした。 そのほか腹囲や足の長さなどは週数相当でした。羊水も中等量と記載がありました。 初産でもあり、病気があるのではないかと また経膣分娩が可能なのかと不安になっています。 産まれてからでないと分からないことの方が多いのは分かっていますが、安心する言葉が欲しいと思ってしまうのが正直な気持ちです。 本当に個性の範囲と考えて良いのでしょうか？

先日知り合いが子供を出産したのですが、43才の高齢出産(初産)28週で850gの超低体重児でした。 早産になった理由は妊娠高血圧症候群で、胎児が母体の中で育ちにくい為だそうです。 妊娠高血圧症になる前の段階で、羊水の量が少なめで胎児も少し小さめだといわれており、さかのぼって原因を探ると胎盤形成時に母体に精神的なストレスがかかったのが大元の原因だと大学病院のお医者さんが言ったと言っていました。 しかし、他のお医者さんに尋ねてみたところ、 「胎盤が形成されるときにストレスがあったから胎盤の形成不全になるなんてことは考えられません。主治医の先生は原因不明なので、苦し紛れにそう言ったのでは? 羊水の減少の原因は分からないことが殆どだ。」 との回答でした。 ネットなどで調べてみても、ストレスは避けてくださいとの記述はみますが、原因としてあげられているのは高齢である事や原因不明の方が多いように思えます(母体の糖尿病や、高血圧や、胎児が原因以外の理由で)。 それなのに、大学病院の先生が「精神的ストレスが原因だ」と言い切る事はありえるのでしょうか? それとも、本当にストレスが原因で胎盤形成不全や機能不全になる事はありえるのでしょうか?

今回２回目の帝王切開で個人病院での出産なので出血が多くなっては心配です。 気にすべきこと、お医者さんに聞くべきことは他にありますか？？ 私が今既に分かっていることは 胎盤は位置は正常、傷にもかかっていない。 前回帝王切開時に癒着防止フィルムを付けている 血圧正常値（現在34週） 貧血なし 胎児の発育問題なし（やや大きめ） 羊水量問題なし だそうです。 以上のことから出血は多くはならないと思うと言われています。 帝王切開の出血が個人病院では唯一心配です。 大学病院の先生も来てくれて、2人の医師で帝王切開してくださる予定です。 他に聞いた方がいいことなどありますでしょうか？？

36週の妊婦です。 現在逆子、羊水が少なめ(正常値ギリギリ)で38週前後に帝王切開予定です。 １、ここ1週間程白っぽい粘りけの多いおりものが多く、匂いがキツいです。夏だからムレからなのかな？とも思いますが、ズボンを履いていても匂いが気になります。 臨月ではよくあることでしょうか。 過去にガンジタに2度ほど罹っているので、再発かな？と不安です。 2、昨晩ショーツに直径3cmほどのシミができていました。尿漏れかな？と思い、匂いを嗅いでみましたが、おりものの匂いとは異なりました。尿の匂いとも違う気がしますがよくわかりませんでした。(俗にいう少し精液っぽい匂いに近い？) それ以来特に水っぽいものが流れ出たりする様子はありません。 高位破水でその一度のみで止まったということはあり得ますか？ その場合、感染症などは大丈夫でしょうか？ ショーツは乾いてしまって、今はおりものの匂いしか感じられません。 3、お腹は昨日から少し張ることが多く感じます。久々に外出をしたからかもしれませんが…。 胎動はありますが、動くたびに子宮が痛いです。激しく蹴られて痛いという感覚ではなく、子宮や子宮口がキューン、ピキーンと突っ張るような痛みです。 逆子、羊水過小気味の為、破水に注意するように言われていて不安です。 上記の状態ですが、早急に受診したほうがよいでしょうか？ 次回は今週土曜に受診予定です。

二人目妊娠28週です。 胎児は1095グラム。小さめですが、平均のすぐ下(平均は1100グラム)なので問題ないと言われました。 たぶんそれで終わりだったのですが、私は上の子がこの時期に腎臓肥大確認されたので見てほしいとお願いしました。幸い腎臓は正常らしく、おなかも問題なかったのですが、あれ!?羊水多いかもと測ったら羊水が多いようで、もう一度内蔵チェックされました。一人目は妊娠糖尿病だと話すと初期のみ尿糖が2+が一回出てましたが、今回+なことで糖負荷試験を急遽することになりました。ちなみに26週時の空腹時血糖は86でした。一人目のときも空腹時は問題なく、一時間後と二時間後で高かったので(2010年出産なので出産後は問題ないが今の基準にあてはまらないかもしれませんが)心配です。 ただ赤ちゃんは大きくないので妊娠糖尿病にあてはまるのかな!?と。といっても一人めも37週で推定3200だったのに39週5日で生まれた子は2670でしたが。 あと空腹時血糖が低いので前回インスリンが全く合わなく、食事コントロールに一ヶ月以上かかり、そのときは今より10週早かったのに今からわかっても間に合うのかなと心配です。

36週の検診のエコー時、先生がしっかりめにACのチェックをしておられました。いつも週数より少し大きめである、という数値なのですが、その時のエコー時に何か問題がある、とは言われませんでしたが、気になりました。もし胃や消化器管に何かあれば、お話はあるのでしょうか？このエコー写真で、何か違和感がある、ということではなく、念入りに見て頂いたということでしょうか？お聞きしたいことは、 1．消化器管に異常があった場合(閉鎖や狭窄)個人病院での出産ではなく、総合病院などに転院となるのでしょうか？38週でそういった異常は発見できないものでしょうか？羊水量は38週でMVP5.08センチでした(これは多いのでしょうか？) 2. 高齢出産のため、いろいろとエコーの数値を見てきたのですが、BPDが少し小さめ(エコー写真内にある数値が毎回くらい)FLは毎回1.2週間大きめです。よくダウン症や染色体異常はBPDが大きい、FLが短めとありますが、これは統計的にどれくらいの割合で当てはまるのでしょうか？(先生方が診てこられた中での統計で) よろしくお願いします。

前置胎盤で、30wに出血があり、管理入院しています。これまでウテメリンを1日3回服用していましたが、34wに入院中3度目の少量出血があり、24時間リトドリンの点滴をすることになりました。 リトドリン点滴を始めてから、胎児の心拍が155〜190と上がり、モニターのアラームもよくなります。170-180台が多いので、心配になって、看護師に大丈夫か確認しましたが、150台に落ちついている時もあるから大丈夫とのこと。ただ、これまでより心拍数が明らかに上がっているので、赤ちゃんが疲れてしまわないか心配になります。また、エコーのときに羊水が少なめと言われ、胎児の腎臓が大きいことから、水腎症の疑いがあると言われました。これまでは、羊水の量は問題ないと言われていたのに不思議です。 これらは、ウテメリン長期服用、またリトドリン点滴投与と関連あるのでしょうか。 血液検査で、炎症反応などはありません。 帝王切開予定日まで３週間は点滴継続予定ですが、長期投与により、胎児に影響がないか心配していますが、大丈夫でしょうか。 また、母乳などに影響はないでしょうか。

38歳現在妊娠17週です。 2人目の妊娠なのですが、初期に大量出血をしたり、膣にポリープが見つかったり、初期から数日程度小さめであったり不安要素が多かったのでクアトロテストを受けたのですが、まさかの1／6という相当な高値でした。 昨日羊水検査をして結果待ちです。 主治医は過去に1／4の人でも陰性だったことあるよと励ましてくれましたが、ネットを検索しても1／6という高値はなかなか出てこず、やはりかなり稀でリスクとしても相当高いんだろうなと、気持ちとしてほとんど諦めています。お医者さんの立場として1／6の羊水検査だとほぼ陽性だろうなという感覚ですか？ 初期の大量出血も本来そのときに流産するはずの命を薬で繋いだのではないかとも思います。関係ありますか？ あと1人目が帝王切開だったので諦めるとなるとリスクの高い手術だとも聞きました。18週での手術と21週の手術だとリスクは変わりますか？ その後妊娠を再度望むとなるとどの程度開けるべきですか？ よろしくお願いします。

多発奇形について 週数29日で、以下の多発奇形等を指摘されて います。 ・羊水過多 ・単一臍帯動脈 ・脳髄膜瘤（切除可能） ・心室中隔欠損（大きめで手術は必要） ・脳質拡大（軽度（誤差の範囲内）） ・人尾 ・顎が小さめ 　 染色体の検査は母体へのリスクもあり、受けない方針ですが、 染色体異常のない可能性もあるのでしょうか。 染色体異常にあるような、オーバーラッピング、小脳低形成、 首の後ろの腫瘍等はありません。胃はあります。また体重は、平均体重より小さい ですが、範囲内にはおさまっています。ＭＲＩでは指しゃぶりをして いました。また、足は長く、足だけ平均の長さです。 奇形は多いですが、手術で予後の良好が見込まれるため、その他障がいのない、 元気な子どもが産まれてほしいと願っています。