ca125再発に該当するQ&A

検索結果:367 件

卵巣がんの完治の見込みと今後の治療について

person 60代/女性 -

私の妻の病気についてのご相談です。 卵巣がん(漿液性がん)のステージ3Cで、一昨年3月に手術をしました。目に見える腫瘍を取り、リンパ節に転移はなく、リンパ節郭清はしませんでした。その後、CT療法の抗がん剤を終えて、現在は、抗がん剤(ゼジューラ)を毎日服用して維持療法中です。ゼジューラの服用は、通常1日2錠のところ、服用し始めて2ヶ月で副作用でヘモグロビンの数値が下限を下回ったため、その後は1日1錠で服用しています。 手術から2年6ヶ月経過、最後のCT療法から2年4ヶ月が経過して、腫瘍マーカーのCA125は落ち着いており、半年毎のCT検査でも、がん再発は確認されていません。 卵巣がんは完治が難しいがんの一つと聞きますが、4年くらい前に予後の改善に効果があるゼジューラ他の抗がん剤が保険承認されてから、完治のケースも増えていると聞きます。 ご相談は以下の通りです。 1.私の妻のケースだと、現時点で完治の見込みは何%くらいと言えるでしょうか? 2.無再発期間がどのくらい継続すれば、完治と言えるのでしょうか? 3.来年6月でゼジューラ服用開始から3年になり、ゼジューラの服用期間を終了しますが、その後は、同じPARP阻害薬のリムパーザ服用に切り替えて治療を続けることは可能でしょうか?可能であればリムパーザを服用したいと思います。 ご相談に乗っていただきたく、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

卵巣がんの治療薬、PARP阻害薬の使用期間延長について。

person 60代/女性 -

私の妻の病気についてのご相談です。 卵巣がん(漿液性がん)のステージ3Cで、一昨年3月に手術をしました。目に見える腫瘍を取り、リンパ節に転移はなく、リンパ節郭清はしませんでした。その後、CT療法の抗がん剤を終えて、現在は、抗がん剤(ゼジューラ)を毎日服用して維持療法中です。ゼジューラの服用は、通常1日2錠のところ、服用し始めて2ヶ月で副作用でヘモグロビンの数値が下限を下回ったため、その後は1日1錠で服用継続しています。 手術から2年6ヶ月経過、最後のCT療法から2年4ヶ月が経過して、腫瘍マーカーのCA125は落ち着いており、半年毎のCT検査でも、がん再発は確認されていません。 ご相談は以下の通りです。 1.来年6月でゼジューラ服用開始から3年になり、服用期間を終了しますが、ここまで順調に治療が進んでいるのは、ゼジューラの効果のおかげもあると感じています。引き続き、ゼジューラか、同じPARP阻害薬のリムパーザで、あと2年程度、服用を継続したいと考えています。 主治医との相談になるはと思いますが、可能でしょうか? 2.上記の服用継続は保険適用外になってもやむを得ないと考えていますが、高額なのでできれば保険適用になれば、有り難いと思います。 保険適用とする方法は有りますか? ご相談は以上です。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

卵巣癌の治療薬、ゼジューラの使用期間について。

person 60代/女性 -

私の妻の病気についてのご相談です。 卵巣がん(漿液性がん)のステージ3Cで、一昨年3月に手術をしました。目に見える腫瘍を取り、リンパ節に転移はなく、リンパ節郭清はしませんでした。その後、CT療法の抗がん剤を終えて、現在は、抗がん剤(ゼジューラ)を毎日服用して維持療法中です。ゼジューラの服用は、通常1日2錠のところ、服用し始めて2ヶ月で副作用でヘモグロビンの数値が下限を下回ったため、その後は1日1錠で服用継続しています。 手術から2年7ヶ月経過、最後のCT療法から2年5ヶ月が経過して、腫瘍マーカーのCA125は落ち着いており、半年毎のCT検査でも、がん再発は確認されていません。 ご相談は以下の通りです。 1.来年6月でゼジューラ服用開始から3年になり、当初予定していた服用期間を終了します。ここまで順調に治療が進んでいるのは、ゼジューラの効果のおかげもあると思いますので、引き続き、ゼジューラか、同じPARP阻害薬のリムパーザで、あと2年程度、服用を継続したいと考えています。薬の説明書を見ましたが、特に服用期間の定めの記載は見つかりませんでした。 主治医との相談になるはと思いますが、服用期間延長は可能でしょうか? 2.上記の服用継続は保険適用外になってもやむを得ないと考えていますが、高額なのでできれば保険適用になれば、有り難いと思います。 保険適用とする方法は有りますか? ご相談は以上です。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

左卵巣摘出術について

person 50代/女性 -

現在海外在住で、現地で定期健診の腹部超音波で卵巣の腫れを指摘され、造影MRIを撮りました。画像診断師の所見は、左卵巣に約4-5cmの嚢胞状腫瘤があり内部は水分で満たされており、病変の壁に結節が多数存在し、この病変に血流の存在を認めるが、リンパ節の腫大や腹水は認められないとのこと。CEA,CA19-9、CA125は全て陰性、HE4も陰性で、ROMAの計算では4.78%のLowRiskと出ました。数人の婦人科医に診ていただきましたが、MRIの画像と結節部のドップラー法から恐らく良性であろうという医師と、結節が多数存在しているので境界悪性~悪性であろうという医師と見解がわかれました。いずれにせよ左卵巣の摘出は決めています。今回ホルモンテストで完全閉経していることが分かったので、左卵巣だけでなく、再発予防のために右卵巣・子宮も摘出しようと思っていますが、手術をお願いしようと思っている医師が腹腔鏡下手術で全摘出可能だと言っています。術中の即時病理診断で境界悪性~悪性の場合は開腹手術に切り替えになるそうです。インターネットで調べると、日本では境界悪性、悪性の可能性がある場合は開腹手術が主流のようなので、本当に腹腔鏡下手術で良いのか不安です。このような状況下で腹腔鏡下手術を行うケースはあるのでしょうか。

1人の医師が回答

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