宜しくお願い致します。
2015年11月まで生理痛や貧血があり通院、日本の病院にてMRI検査などしておりました。その結果、多発性子宮筋腫、左卵巣内膜症性嚢胞疑い、骨盤底嚢胞性病変、inclusion cystのほか、良性中皮腫やリンパ管腫疑いでした。
その後海外にて引越し2017年、海外にて子宮筋腫の子宮全摘及び右の卵巣も摘出しています。2019年、日本に帰国し本日、卵巣にエコーをしてて頂きその結果、卵巣が腫れているとの事で、大きな病院にとの事で紹介状を頂き来週来診予定です。
先生のお話では、「がんの確率は1割ないかな?」でも
「画像に一部モヤモヤがあるのできちんと見てもらってください」との事でした。
また、エコーするまで内膜症のある左卵巣を摘出しているのだと思っておりました。海外での手術で理解不足でした。
そこで、質問させて下さい。
こちらの画像では、どれくらいの確率でがんだとおもわれますか?また、なぜ、内膜症がある左卵巣を摘出しなかったのか?また、本日写った卵巣の腫れは以前に写った内膜症ということはありますでしょうか?もしそうであれば、その内膜症からがん化などしたのでしょうか?
画像だけでは判断が難しいの承知しておりますが、来週の来院までとても不安でおりますので、先生方のお見立て伺いたく宜しくお願い致します。