11月上旬に軽い風邪気味だった後から、むせるような空咳がすっきりしません。咳自体は多くもありませんが、常に胸がヒクヒクしてむせっぽい感じがします。
11月4日喉のイガイガ感があり、その後から痰がらみと咳が少し出ていました。10日喘息の定期受診時に主治医に相談、少し喉が赤く風邪かなということで、メイアクト、カルボシステイン、メジコンを処方していただきました。4日間服用し、咳がすっきりしないため14日に再受診、クラリス、カルボシステイン、メジコンを7日間分処方されました。後は自力で治すつもりでと言われてしまいました。ただ胸の違和感と咳が治らず、様子を見て良いものでしょうか。心配のし過ぎでしょうか。
学生の頃から現在のかかりつけ医にお世話になっています。実際に喘息の治療をしているのはここ5年ほどです。元々咳き込みや喘鳴はなく息苦しさだけでした。秋から冬や風邪の後、妊娠中のみ期間限定で治療をしていました。今年に入り産後に風邪をこじらせ、咳や息苦しさがなかなか治らず、呼吸器機能検査をしたところ喘息が悪化しているということでレルベアが増量されました。元々、発作というものがどういう状態かよく分からないので、現在の咳が喘息によるものなのかどうかもよく分かりません。普段の診察は聴診をする程度で検査はほとんどしません。主治医からの説明は少なく、治療方針もよく分からず。体調を崩すたびに抗生剤を服用しており、色々と思うところがあります。同じ市内の呼吸器内科の開業医で、呼吸器疾患や感染症を専門にされている先生がいます。新型コロナの対応もされており、喘息の治療も丁寧に診てくださるようです。なるべく同じところでと通院してきましたが、転院も考えています。
直接新しい病院へ行っても良いものでしょうか。紹介状があるべきとは思いますが、近隣の開業医から開業医へということで 言い出しづらいです。