潰瘍性大腸炎じゃなかったに該当するQ&A

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潰瘍性大腸炎、クローン病

person 30代/女性 -

潰瘍性大腸炎について 32歳で22歳頃に潰瘍性大腸炎の診断を受けました。 軽度の診断です。今年の7月に大腸内視鏡をし、大腸全体としては悪くない状態でしたが、虫垂開口部の一部に膿性粘液付着があり、組織で潰瘍性大腸炎の所見でした。直腸や、他の場所はキレイな状態でしたが、虫垂だけ潰瘍性大腸炎が現れる事はあるのでしょうか? あと小腸の入り口付近にも小さな赤い点のようなものがあり、組織を調べましたが、潰瘍性大腸炎の炎症ではなく一般の人にもよく起こる炎症?でした。 これまでの経過では粘液便や、時々少量の血便、下痢がありました。 今まで内視鏡は5回ほど受けております。 最近ですが、調子が悪く下痢をしそうな腹痛、下痢ぎみの症状が続いてます。 昨日の夜は突然強めの腹痛が起き、下痢ぎみになりました。便を出すと一時的に楽になりますが、今だ違和感があります。 7月のカメラの際は悪化はなかったようですが、短期間で悪化したのでしょうか?また、小さな炎症が虫垂開口部や、小腸にもあったので、実はクローン病だったのでは?と不安になっております。 クローン病であればこの10年近くの経過で分かるのでしょうか? 分かりづらい文章ですみません。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

ホントに潰瘍性大腸炎?~2回連続のグレー判定

person 40代/男性 - 解決済み

半年ほど血便がおさまらず、大腸内視鏡検査を受けたところ、肛門近辺のごく限局的な箇所に全周性の炎症あり、潰瘍性大腸炎(直腸型)疑いとして、生検を実施。その結果、高度の炎症細胞浸潤、軽度の胚細胞減少は認められたが、一方、潰瘍性大腸炎に特徴的な陰窩膿瘍、胚腺列の不整は認められず、「グレー」判定、1ヶ月後、再度改めて内視鏡と生検を行う、ということになりました。 本日その結果が返ってきたのですが、前回と全く同じで、陰窩膿瘍、胚腺列不整はなし、生検の結果としては潰瘍性大腸炎とは言えない、という最終判定でした。ただ、ウイルス性などその他の腸炎の所見はもっと認められないため、総合判断で潰瘍性大腸炎として治療継続するということになりました。このように生検の結果が(2度とも)「グレー」な潰瘍性大腸炎というケースもあるのでしょうか?因みに1回目と2回目の間にペンタサ坐剤を使い、血便はほとんど無くなりました。勿論、治りさえすれば、病名など何でも良いのですが、潰瘍性大腸炎と確定診断されると医療保険に加入出来なくなるなど、厄介も多いものですから、もし違うのなら避けたい判定ではあります。

3人の医師が回答

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