生理中動悸に該当するQ&A

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排卵期の体調不良について

person 30代/女性 - 解決済み

高校生の頃から生理痛は酷く、20代の頃にピルのトリキュラーを飲んでいた時期もありました。検診はいつも、異常なしです。エコーも異常ありません。 結婚をきっかけにピルをやめ、出産をしましたが、出産後から、排卵痛や排卵期出血があります。 産後、排卵期の時期はそれくらいの不調だったのですが、ここ最近、3ヶ月ほど、排卵日の4日前〜不調が出てきて寝込むほどになりました。 精神面の不調、動悸、胃のもたれ、吐き気、身体がだるい、などです。こうなる前に、高熱を出したり、色んな出来事でストレスで体調を崩しましたが、その出来事も終わった事なので自分の中では排除しています。 そのストレスが強かった時期に、動悸が始まり、循環器内科にも通いましたが異常なしでした。 その動悸は頻度は減ったものの 今でも続いています。それが、排卵期に入ると出現します。 ですが、排卵日を過ぎると、動悸や、それ以外の症状も少しずつ改善されます。 2ヶ月前ほどから、精神面の不安や、パニック障害、月経困難、更年期、血の道症に良い漢方薬を飲んでいますが、改善された部分もありますが、排卵期をむかえるとまた不調が出てきます。 まだ月経困難に良い漢方薬を飲んでから2ヶ月ですし、このまま、漢方薬だけで様子を見るべきか、ホルモン療法を希望して婦人科へ行くか悩んでいます。 正直、ホルモン療法の副作用などが不安で漢方薬だけで頑張りたいのですが、排卵期の苦痛な時期をこのまま乗り越えられるのかも不安です。

1人の医師が回答

ホルモン補充療法に休薬期間を設けるか否か。

person 40代/女性 - 解決済み

体の事を重視した時、HRTの休薬期間を設けた方が良いか否か教えて下さい。 又、他に注意点などあれば教えて頂きたいです。 現在44歳。肥満。骨密度は若年成人平均の71%。動脈硬め。 自覚する更年期障害の諸症状も収まり治療に消極的でしたが、婦人科医(60歳代・男性)の強い勧めで44歳でHRTを開始。その後の検査で骨量が少ないと判り本人も必要性を感じHRTを今後も受けようと考えています。 31歳 バセドウ病発症、その頃から生理不順に。生理不順を放置。 37歳 子宮腺筋症のジャンクショナルゾーン MRIで。 症状 38〜42歳頃までホットフラッシュ、イライラ、突然の汗かき、生理痛の酷さなど。 38歳〜 1年間 生理不順に対し治療を開始。「温経湯」服薬。不順の改善は余り感じなかった。この間血圧が高かった。 39歳〜 1年8ヶ月 (担当医転勤により、治療方法も見直し)「ピル」服用。トリキュラー28やプラノバール、どちらも動悸が辛かった。生理は順調。 41歳〜 3年間 (再度、担当医変更)「注射」に変更。ピル使用期間中、動悸が止まらないので3ヶ月に一度毎、オオホルミンとオバホルモンを注射。動悸軽減。注射毎に生理あり。 44歳 血液検査の結果「女性ホルモンが出ていない、もう閉経。更年期も過ぎている。HRTを始めよう。」との事。 1ヶ月間「エストラーナテープとデュファストン錠」を使用するも夜中に目覚めるほど腹痛が強く、「ル・エストロジェルとデュファストン錠」に変更。腹痛は収まらなかったが、「そんな副作用はありえない(医師談)」との事で我慢。3ヶ月経って馴れたのか腹痛も徐々になくなり、そのまま使用中です。 現在休薬期間はありません。担当医に相談した所「うちは100%休薬期間は設けない。そんな面倒だろう?」との事でしたので、他の先生のご意見を伺いたく質問致しました。 宜しくお願いします。

12人の医師が回答

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