病気や症状に該当するQ&A

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上司のハラスメントへの不安で食欲不振、気力がない、怒りやすくなる

person 40代/男性 -

2021年から2年間育児休業を取得、その後コロナに感染、不眠が続いたため 不眠症との診断を受け、約1年半休職しております。 症状もだいぶよくなり、復職を考えているのですが 育児休業前に上司からいわゆるパタハラを受けておりました。 長男の病気等で休暇申請時に何度も怒鳴られたり 第2子の出産予定日と勤務日が重なっていたのですが 「子供が産まれても仕事を休むな、子供はお前がいなくても何とかなる」などと 家族を軽んじるようなことも何度も言われました。 労働組合への相談を考えましたが、その上司が労働組合の幹部であり そのような組合は信用できないと脱退したところ 「脱退は許さん、辛い思いをするぞ」と脅迫されました。 その後、すぐに育休に入ったため、記憶の片隅に留まる程度だったのですが 復職を考えるにあたって、ハラスメントの出来事が蘇り、不安感に襲われています。 このような事情があり、復職したら、仕返しなど報復を受けるのではないか 子供の病気等で休もうとすると、怒鳴られたり、文句を言われるのではなどと いろいろ考えると、不安感から食欲が無くなり、あれこれ考えてやる気がでず イライラから子供に怒鳴ってしまうことが多々あります。 できれば会社のハラスメント窓口や労基署、弁護士等に相談するなどして ハラスメントが解決するまで、会社を休みたいと考えています。 問題は、不眠症で傷病手当金を受けており、健康保険組合から 来月で傷病手当金の支給期間が終了する。 傷病手当金を請求するのであれば、過去の症状と関係なく 新たに発症した病気であれば、支給は可能とのことでした。 約3年前のハラスメントで復職に対する不安から このような症状が生じるのは、新たに発症した病気と言えるのでしょうか? それとも我慢して復職するしかないのでしょうか?

3人の医師が回答

手の震え、頭のモヤモヤ、極度の眩暈、意欲の低下、目がくしゃくしゃするという症状があります

person 70代以上/女性 -

84歳の母のことでご相談させていただきます。 母は70代後半から手の震えを訴えることがありましたが、日常生活に大きな支障はなく、80歳を迎えるまでは特に問題ありませんでした。しかし、80歳を過ぎた頃から以下のような症状が見られるようになりました: 頭がぼんやりすると感じる もやがかかったように感じる。 歩行時にふらつき、転倒の恐れから歩くことが怖くなる 意欲の低下 目眩がひどくなり転倒を経験 夜間に幻覚を見る これらの症状から、レビー小体型認知症やパーキンソン病を疑い、1年前に脳神経外科を受診しました。その際、MRIや脳シンチの検査を受けましたが、以下の結果でした: 脳出血や脳梗塞は見られない 首や頭部の血管に異常なし、動脈瘤もなし 認知機能はさほど低下していない 最終的にレビー小体型認知症と診断されましたが、薬の処方はなく、現在に至っています。 最近では「目がくしゃくしゃする」と訴えています。(目の異常はありませんでした) 半年で体重が5キロ減少しています。歩く速度も目眩からの転倒を怖がってゆっくりです。このままでは車椅子生活になるのではないかと不安を感じています。主治医には定期的に診ていただいていますが、あまり積極的に何かをするということはありません。パーキンソンの薬等もとてはいません。私どもは最近では進行が早いように感じるため、他の病気の可能性もあるのではと考えるようになりました。 インターネットで調べたところ、「脊髄小脳変性症」という病気が気になりました。遺伝性の場合もあるとのことで、家系を調べたところ、親族の女性に同じ病気の方がいたことが分かりました。 そこで、母をどの診療科に連れて行けばよいのか分からず、また、現在の症状から考えられる病気について皆様のご意見を伺いたく、ご相談させていただきました。

4人の医師が回答

頚椎の病気(ストレートネックなど)によって、喉のイガイガや痒み、後鼻漏感が起こる事はありますか。

person 30代/男性 -

最初の始まりはストレートネックによる頸部の慢性的な痛みから始まりました。医師に指摘されてもジムでは相変わらずの独自のやり方をかえず、筋トレを継続し、数年単位で慢性的に頸部伸展時には頚椎の激しい痛みや可動域制限が現れるようになりました。レントゲンではストレートどころか頸部が後弯だといわれました。ただ、痛み以外には困っている症状はありませんでした。 その後、頸部伸展時に痛み以外にも、必ずポキポキと音がして、頭を水平に後退させると大きな音をたてて、ボキっと音がして、まるで頚椎が思い切り動いて正しいアライメント位置に戻るようなイメージの大きな動きを、癖のように毎日複数回やってしまうことに最近気がつきました。 頸部の病気で、肩周りの僧帽筋や三角筋あたりが痒くなったり、同時に喉がイガイガ痒くなったりするアレルギーのような病気はありますか?最初に困り始めた症状は、懸垂時に上を向くと何故か首が痒くなることが今回の困りごとの症状の始まりでした。 また、ストレートネック用の枕(首をのせると頸部を前弯方向に戻す仕組みの枕)を使うと必ず後鼻漏感が同時におこることや初めの頃は痒み自体が懸垂の為に上を向くと症状が少し起こる程度だったのが今では悪化に悪化を重ねています。座っている状態で、自分の手で、首を後ろから押すだけでも後鼻漏感がひどくなったり、喉がイガイガしたり痒くなり始めたりもします。 今では10キロ程度の軽いダンベルを両手に持っただけでも首周りが物凄く痒くなり始め、更に負荷を加えると更に痒くなる謎の症状に苦しめられるようになりました。トレーニングがまともにできない状態です。 耳鼻科の先生に聞いた話、違う患者さんの話で、大病院の整形に紹介状をかいた所、頸部の病気で私のような喉がイガイガ痒くなる症状で、耳鼻科の先生も知らないような、まさかの難しい病名を知ったことがあるよ!と聞いたので、整形の先生に質問をできたらと考えています。

4人の医師が回答

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