皮膚熱くなるに該当するQ&A

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内臓から皮膚への影響

6月上旬2日間ほど便秘になり、いままでなったこともないのにおかしいなと思っていた所、その後急に皮膚水分が消失してしまい、現在顔面、首、肩、上半身前部、腋、両腕が鳥肌からガビガビになり、痒みが尋常ではありません。 体に物凄く熱を感じ、顔面は顎から中心に向かって乾燥が進み、耳は血液の流れを覚えるほどに熱く、掻くとリンパ液が垂れてきます。これらを例えて言うなら「体内冷却器の故障」という感じです。体内の上気する熱に上半身皮膚水分が奪われてガサガサになっているということです。下半身はそれ程ではありません。 食欲はあり、野菜、果物、ヨーグルト等々摂取していますが、一向に回復しません。胃腸薬も服用していますが、効果はよく分りません。 排便もスルっとは出ず水分消失を感じ、コロコロしています。放屁もスカスカっとしていて、プスっと力の無いガス欠のような屁です。 寝ている時も頚部、背部が熱くて中々寝付けず、もちろんそれ以上に体が痒くて、というのがあります。 症状は皮膚ですが、上記内臓面から何か原因を見つけて頂ければ助かります。 皮膚科医への相談が前提としてあることは承知しています。

1人の医師が回答

冷やしかゆみを抑える効果の変化と皮膚の冷たさの慣れ

person 10代/男性 -

いつもお世話になっています。かゆい時にアイシングを当て冷やしながら勉強している自分の中で、他のサイトで下記のように回答して頂いたのを参考に考えると、アイシングを当てて冷やし続けると冷たいと感じにくくなる=徐々に冷やしてかゆみを抑えるという効果が弱くなるといった図式になっているのですが間違っていますか?                   他のサイトにて 質問:「アイシングの回数によっての冷たさに対する皮膚の変化 」脂漏性皮膚炎と診断され、かゆい時には頭皮にアイシングを適度にあてて冷やしています。気のせいかとは思いますが、このところなんだか冷えにくくなったなと感じるのですが、適度に冷やすといったことを繰り返すことで皮膚が分厚くなる、皮膚自体が冷たさに強くなるといったこは起こりますか?冷やすということを長時間すると感覚がなくなり凍傷になるということはしっていてとても注意をはらい冷たいと感じたら離すといった事をかゆみがでて場合だけ繰り返しているのですが、自分が質問したいのは長時間冷やした場合ではなく、そういったかゆみの対策としての行為の回数を重ねた場合皮膚に変化はあるのかということを聞きたいです。常識的に考えてそういったことはないと思うのですがきになって質問しました。 回答:寒冷刺激などの皮膚の温度刺激には反応の鈍化という現象があります。 熱いお風呂などで最初は熱いと感じますが我慢しているとなれるというのと一緒です。 今回の場合には皮膚の繰り返し刺激により冷たいと思う温点がへったか、冷たいと思う神経電導が鈍くなるように体が対応したと考えられます。 反応としては正常ですので心配ないと考えます。

4人の医師が回答

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