肝機能alpに該当するQ&A

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健康診断の結果などで、受診すべきかどうか

person 50代/女性 - 解決済み

57歳になる女性です。7月に転職し、初めて、トラックにのり、スーパーへ商品を荷卸をする仕事で、ハードな仕事をしてます。 毎日暑さのせいでか、汗だくです。 9月半ば、突然、足裏右足親指付け根から、甲が、パンパンに腫れ上がり、歩行も困難になり、病院を受診。 血液検査で、 CPK 307,ALP/IFCC 128 LD/IFCC 293 高い数値ということで、蜂窩織炎と高クレアチンキナーゼ血症と診断、投薬で、2週間仕事を休み、治りました。このころは、水分をとっているわりに、尿もあまり、出ないとか、でても、オレンジの状態。良くないなあと思っていた矢先でした。 同時期ころに、会社の健康診断で、 肝機能で、ALP135.腎機能クレアチニンが、0.71と、基準値を上回り…肝機能の方は、C判定でした。最近ときどき、尿の泡が気になります。 自分の親が、父が、糖尿病、母は、慢性腎盂炎で、1日おきの透析をうけていたので、(両親はすでに他界)じぶんも、血を受け継いでいるのではと不安に思います。 更年期らしき、症状もでています。 やはり、受診すべきでしょうか。受診するのであれば、何科にいくべきでしょうか。そして、やはり、今のハードな仕事は、続けるのは、よろしくないのでしょうか。

6人の医師が回答

一時的な肝機能低下による肝不全に落らないよう対策することで、肝がん治療することはありますでしょうか。

person 70代以上/女性 -

93歳、高齢な女性です。7年前、原発性肝がんの切除術を行い、ダイナミックCT検査にてフォローし、肝臓内への再発が認められ、都度ラジオ波焼灼療法にて治療していました。90歳を機に再発が認められず3年経ちます。3月末、血液検査を行ったところ、肝機能の指標値がALP=615、AST=173、ALT=107、-GTP=718と肝がん発症後初めて高値となりました。その後2週間の眠剤休薬を経た血液検査結果は、ALP=389、AST=86、ALT=48、-GTP=180と改善され、さらに1ヶ月続け様子を見ましたが、ほぼ横ばいの数値にて肝機能の改善が見られませんでした。ダイナミックMRI検査を希望し、ほぼ1ヶ月後検査を行ったところ、肝がんの再発が門脈近傍に認められました。検査の担当医より、ラジオ波焼灼療法は門脈に近いことから難しく、年齢から抗がん剤治療も相応しくなく、放射線治療も肝臓の予備能からも適切でなく標準治療でなく、治療行為は勧めないとの説明を受けました。本人は、年齢から日中の傾眠傾向はあったもの、この一月の間、急に会話の量が減り、歩行時のふらつきをみせ、筋肉量も減りました。しかし、アミノレバン点滴、投薬によりアンモニア濃度123から107へ改善が見られるとともに会話、歩行、筋肉量についても改善傾向にあり活力が出始めいます。肝硬変が進んだものの肝機能の改善を図り予備能を高めることで、放射線治療での一時的な肝機能低下による肝不全に落らないよう対策を講じた放射線治療はあり得ることででしょうか。また、適用になるか否かを調べるための検査にはどのようなものがあるのでしょうか。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

人間ドックでAST, ALTともに高値

person 50代/女性 -

私の妻で、やせ形で飲酒歴なしです。運動も適度にしています。 今年の人間ドックでAST,ALTともに高値ということで精査すすめられました。 γ-GTPは正常値でした。 2024年 AST59↑・ ALT83↑・γ-GTP21→・ALP129↑ 2023年 AST31・ ALT38・γ-GTP14・ALP106 2022年 AST32・ ALT33・γ-GTP15・ALP114 ドッグではその他の血液検査(中性脂肪、LDLコレステロールなど)は正常値で 、 腹部超音波エコーでも脂肪肝などの異常ありませんでした。 2024年から便秘にてモビコール、マグミット、ビオフェルミン内服を継続しています。 とくに、だるいなどの肝機能障害をおもわせる自覚症状ありません。 Q1. 内服薬の添付文書見ても副作用で肝機能異常をきたすとありませんでしたが、 この程度(AST59↑・ ALT83↑)であれば半年後のドッグの血液検査まで、 経過観察でよろしいでしょうか?   それとも肝臓専門医にコンサルトした方がよいでしょうか? Q2. 肝臓に疾患がなくても、この程度の異常値はよくあるレベルなのでしょうか?   また、以上のデータからのみで考えうる疾患はどんなものがあるのでしょうか?   恐れ入りますが、よろしくご教授ください。

3人の医師が回答

ビリルビン数値(5.2)

person 10代/男性 - 解決済み

γ-GT・AST・ALT・LDは基準値内ですが…… T-Bil・I-Bilは (5.2)とかなり高いのですが、このまま様子を見るだけでいいのでしょうか? 高校生の子供です。 2か月前に急性のウイルス感染症の為、肝機能の数値が高くなり1週間ほど入院をしました。 この時、胆嚢が腫れていると言われました。 最近背中の痛みが続き、かかりつけ医に行ったところ白目が黄色いので検査をした方がいいとの事で入院していた病院で血液検査を受けました。 結果は肝機能は問題なかったのですが ALP(419)とビリルビン(5.2)が高い数値でした。 先生は肝機能が問題ないので様子を見て大丈夫との事でしたが………このままでいいのでしょうか? (今回はエコーはしていません) 小学生の頃、白目が黄色っぽく見えるような気がして眼科医に相談したことは有ります。 (目視のみで大丈夫と言われ血液検査はしてません) 体質でしょうか? 退院してから2ヶ月経っていますが(5.2)は高すぎではないかと心配です。 「ALP」 退院時(437) 退院後10日(342) 今回(419) 「T-Bil」 退院時(1.8) 退院後10日(2.5) 今回(5.2) 「I-Bil」 退院時(1.7) 退院後10日(2.4) 今回(5.2) γ-GT・AST・ALT・LDは正常です。 ・入院時に指摘された胆嚢の腫れは今回は関係無いのでしょうか? ・他の病気の可能性は有りますか? ・今後対応など有りましたら教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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