29歳です。
昨年から胃カメラを受けていて
昨年は軽い逆流性食道炎で
ピロリ菌はいないという診断でした。
(この時にピロリ菌の検査はしておらず、胃カメラの所見のみです。)
先日胃カメラをしたところ
結構進行している萎縮性胃炎、腸上皮化生も
あるとなり、ピロリ菌の検査をした所
陽性でした。
(ちなみに逆流性食道炎は治ってました)
丸一年でここまでひどくなるとは驚きました。
質問です。
1. 29歳までにピロリ菌を除菌すると
がんの発生率はかなり低くくなると
聞いたのですが本当でしょうか?
2. 私のようにかなり萎縮性胃炎が進行していて腸上皮化生もあるような人は
将来、必ずがんになるものなんでしょうか?
がんになるのはどれくらいの確率なんでしょうか?
3. ピロリ菌を除菌するとかなりの萎縮性胃炎、
腸上皮化生も徐々に改善しますか?
よろしくお願いします。