たんぱく尿プラスマイナスに該当するQ&A

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6歳紫斑性腎炎の薬服用中止後の蛋白尿について

person 10歳未満/男性 -

昨年アレルギー性紫斑病を発症し完治後暫くして今年3月に軽度の紫斑性腎炎と診断、ジピリダモール散12.5%「JG」1回0.2gを一日3回9月いっぱいまでのんでいました。3月は潜血+2蛋白+1と出て、毎月の検診で5月以降潜血は+1~3と今も続いていますが、蛋白は5月6月はマイナス、7月8月は朝がマイナス、午後は+-でした。自宅でもウリエースで毎日必ず2回測っています。先月末の受診で、主治医と相談し一旦薬をやめ変わりがないかみてみることになり、一週間分残っていたので飲んでおいてもいいといわれていたのですが、園が始まるまでに一度やめて様子を見たいと思ったので、不安な気持ちもあり、結局夜だけ飲ませています。私自身やめて蛋白が増えたらどうしようという不安に駆られ、毎日不安で朝と午後の尿を何度も何度も調べてしまいます。最近トイレのライトが暖色系で正確性に不安を抱き、何となく蛋白も出ているような気がしたので、別室の蛍光灯でみてみると、早朝尿は若干色づき、マイナスとプラスマイナスの間という感じです。午後はずっとマイナスと思っていたのですが、蛍光灯で見ると確かにプラスマイナスの色になっています。ずっと蛋白はマイナスだと思っていたので、薬をやめたせいなのか、ライトでただ気づかなかったのか訳が分からなくなってきました。ただ微量に蛋白は出ているような感じです。念のため一か月分の薬も処方して頂いており、もし蛋白が増えるようだったら飲ませればいいといわれているのですが、現時点で如何でしょうか。受診日は再来週なので、このまま飲ませず様子をみて次回の検診で医師と相談するべきか迷っています。これから運動会の練習も始まるので悪化しないか不安もあります。 こちらでもアドバイス頂ければと思います。 また今日初めて歯科にいったのですが、病気でもレントゲンや治療は行ってもいいでしょうか?宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

糖尿病の経過について

person 20代/男性 -

22歳の息子の件ですが、元々患っていたてんかんの血液検査で糖尿病の疑いが発覚し、今年の3月13日の検査で糖尿病と診断されました。身長174センチで体重が114キロあり、空腹時血糖値が270、ヘモグロビンA1cが9.4、尿糖がプラス2、尿淡白もプラス2、尿アルブミンが314.3mg/L、尿ALB換算値が198mg/L(正常値30未満)で脂肪肝もあり、AST61(正常値13〜30)、ALT91(正常値10〜42)でした。医師から当面は薬は使わず、食事、運動療法の指導を受けて息子も食事量を減らし、運動も筋トレをする等して取り組み、1か月ごとに検査を受けたところ、本当に少しずつですが、数値が下がり、先日の検査では空腹時血糖値185、ヘモグロビンA1cが7.6、尿糖はマイナス、尿淡白がプラスマイナス、尿アルブミンが43.6、尿ALB換算値が25.2で肝臓もA S T31、ALT47で体重は3キロ減り、111キロ台でした。尚、尿蛋白は先月の定期検査ではマイナスでしたが、今回はプラスマイナスでした。医師から引き続き食事、運動療法を継続していく指示を受けています。まだまだこれからが正念場で息子も頑張ってますが、今後、合併症を予防する為にもどのようなことに注意していけばよいでしょうか?医師からはまずは5%減量を指示され、急な減量はせずに月ごとに1キロずつを目安に減らすように指示されてますが、なかなか難しいです。

5人の医師が回答

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