乳がん術後病理検査に該当するQ&A

検索結果:494 件

乳がん8年目の検査結果について

person 40代/女性 - 解決済み

乳がん術後8年目を迎え、先日検査を受けてきました。 今まで何も引っかかることはなかったのですが、今回肺のレントゲンで気になるところがあるということでCT検査を受けることになりました。 ステージ2でした。リンパに転移はなく2センチちょっとのしこりでした。 病理の結果、進行が早いタイプなので、再発があるならば2年以内だろう言われていました。ホルモン受容体はほとんどなかったのでホルモン治療はしていません。 術後抗がん剤治療4回コースでしたが、心療内科にかかるようになってしまって1回で終わりにしてしまいました。 今年も血液検査、マンモ、腹部エコー、胸のエコーを受け、がんに関しては何も問題はなかったそうなのですが、担当医いわく画像診断の先生が変わって、細かく見てくれてるみたいで再検査を勧めて来ているので、CT検査を受けてとのことでした。 先生は「大丈夫!、放射線治療を受けてるからその影響があるのかも」と言ってくれたのですが、やはり気になって仕方がなく。 自分でも「肺に転移しているのであれば、血液検査でも引っかかるはずだし」と落ち着くように努めているのですが、8年前のことを思い出すとつらくなります。 再発の可能性はあると思われますか?

1人の医師が回答

乳ガン術後の検査について

person 50代/女性 -

2月に広がりのある 非浸潤ガントリプルネガティブ疑いで右乳房全摘の手術をしました 病理の結果、トリプルネガティブ疑いではありますが非浸潤のままであったため全摘で根治、無治療、一生経過観察、一年ごとにマンモといわれ経過観察中です。 近親者に乳がんで亡くなった人がいたため遺伝子検査をしたのですが、BRCA1がインコンクルーシブという陰性でも陽性でもないというあんまりない結果でした。 右はトリネガ疑いでしたがすごく早期だったため今無治療で1番いい結果でしたが、遺伝子のこともあり他の人よりも左にも乳がんが出来る可能性が高いと思います ガンと言われる半年前のマンモでは点くらいだったものが半年で急に広がりの術前の説明では広がりがだいぶあるのでステージ1か2もあるかもといわれていました グレードも3、ki67 20%と良くない結果なので不安です 予防的切除ができないことはわかりますが、ほかの人と同じ頻度の検査で大丈夫なのか、 出来ることは全てした いです 主治医の先生には人間ドックでは乳腺の検査は必要ないですと言われ乳腺は術後何の検査もしていません マンモは被曝の心配があるとは思いますがマンモ1年毎の間に無痛MRI検査うけるのはよくないのでしょうか?

1人の医師が回答

「乳がんの病理診断結果コメント「断端陰性は確認できず」について」の追加相談

person 40代/女性 -

 回答をいただきQ1とQ3について、理解できました。 ありがとうございます。  そこで、Q2について質問の続投を→以降に記載いたしました。 ご多忙とは存じますが、ご回答いただければ幸いです。 Q2、乳房全摘ならば乳房への照射は必要ありません。また、術後のホルモン療法としてはタモキシフェンは最も標準的な選択です。しいて言えば LH-RHアゴニストというタイプのホルモン剤(注射剤)を併用するかどうかです。文中からの情報からリンパ節に関しての記載がわかりませんが、おそらく低リスクと思いますので、主治医の考えでTAM単独にしたのかと思います。 →補足として、私はリンパへの転移なしです。  写真へ病理組織検査報告書1枚を添付します。「断端陰性とは言い切れない」と言われている状況において、追加治療が必要ないか不安でいっぱいです。 先日、主治医より「断端陰性とは言い切れないけれど、癌は取り切れているから、大丈夫だ」と、言われました。つづけて「タモキシフェンだけでよい」とも言われました。 特に、なぜ平気かも説明がありませんでした。。。 それが、今の乳がん学会の標準なのでしょうか?? 遠隔転移の予後が悪いことを考えると少々不安です。。 Q2-1私のような症例の場合、「抗がん剤」「追加手術」は、実施しなくても良いのでしょうか?? Q2-2 私のような病理診断症例者にとって「タモキシフェン」のみで良いとは、今の乳がん学会の標準なのでしょうか??根拠はなんでしょうか?? Q2-3 セカンドオピニオンを検討した方が良いのでしょうか?? 

1人の医師が回答

遺伝性乳がん(HBOC)検査のタイミングについて

person 40代/女性 -

2024/02に乳がんと診断されました。 42歳での発症だったためHBOC検査を紹介されたのですが、 ・針生検結果が、浸潤性乳管癌 Stage1、ルミナルB ・父:胃がん、肝臓がん 父方おば:大腸がん という以外近親者にがん経験者がいない ということから、検査を受けませんでした。 その後、乳房温存手術を受けたのですが、術後の病理結果が、 特殊型(化生癌)Stage2A、トリプルネガティブ、(核異型度:3、脈管侵襲:軽度、浸潤系:最大24mm、リンパ節転移なし) という針生検とは異なる結果となりました。 さらにその後、ddAC+ddパクリタキセル を行い、現在これらを終えたところです。 今後放射線治療を予定しておりますが、病理結果が当初(針生検)より想定外に悪かったこともあり、全身治療はこれだけで大丈夫なのであろうかという不安がでてきてしまいました。 今更ながらHBOC検査も受けておいた方がよかったかなと思い始めています。 1. 温存手術&抗がん剤治療を終えた段階ですが、今からHBOC検査を受けるのは意味は薄いでしょうか? (結果によって遠回りにはなってしまいますが)今からでも受けた方がよいのでしょうか…? 2. (本題とは少しずれますが)今の段階で、他にやっておいた方がよい検査や追加の薬物治療等は何か考えられますでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

トリプルネガティブ乳癌1年後CEA高直

person 40代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌ステージ2b 全摘腋窩郭清 病理では センチネルリンパ節に転移1 腋窩リンパ節転移無しでした。 術後抗がん剤ECとドセタキセルを行い、 無治療になって更に半年経った所で、 CEAのみが9〜10と高値。念の為計3回調べても値は高いままでした。 ちょうど乳癌の一年健診の時期だったので、全身の検査をして頂きましたが、何も出てきませんでした。 因みに以前のCEA値は、 手術前0.7 手術→抗がん剤直後は3です。 少しずつ上がっていたのかもしれません。 私の主治医は、毎回腫瘍マーカーをオーダーしていなかったのか、気にしないで済んでいたんですね。 消化器科の先生は、諸々の画像検査、大腸カメラ胃カメラも調べ何も出たかったと説明をして下さった際、「消化器じゃ無く乳癌の再発なんじゃないか…」と仰っていたのが気になります。気味が悪いから12月にまたCEAのみ調べましょうかと検査予約をして下さいましたが… もし更に数値が上がっていたらと想像すると恐ろしいです。また検査づくしになるのでしょうか。 乳腺外科主治医、甲状腺医師は、CEAは癌でなくとも上がるからと…。あまり取り合って下さらない感じでした。 因みにタバコは吸いません。何もなくとも高値が暫く続く理由はあるのでしょうか。それとも、いつか転移再発する予兆と考えるべきでしょうか。 少しでも早く対応しなくてはと前倒しで検査して頂いた事が裏目に出てしまったのでしょうか… 何だか癌が画像に映る大きさになるまで待っているような気がして落ち着きません。 癌サバイバーとして、仕方ない事なのでしょうか?

3人の医師が回答

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