低体温症状に該当するQ&A

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強い耳鳴りと全身性の痺れ、痙攣について

person 40代/女性 -

慢性的な耳鳴りと全身の痺れ(痙攣)の事でいつも相談させて頂いてます。 1. 新しい心療内科で相談した所、身体症状症と診断され、抗不安薬での治療しか方法はない。カウンセリングは効果があるか分からないと言われました。抗うつ薬は使わないとも言われたのですがやはり抗不安薬しかないのでしょうか。別の病院を探すべきでしょうか。 2. 先月、風邪をきっかけに抗不安薬をやめたところ離脱症状と思われる強い痺れと耳鳴りが出てしばらくしたら落ち着いたのですが、新しい病院にかかってからまた同じ症状が出始めました。生理で自律神経が乱れているだけかもしれませんが…。 あれから自分で適当に漢方薬(加味逍遙散、抑肝散加陳皮半夏)を飲んでいますが、漢方薬でも離脱症状は起こるのでしょうか? 俗に言うシャンビリが抗不安薬を飲む前からあったので元の症状が強く出てるだけなのでしょうか。 3. 心因性とは言われてますが春頃に低体温と鎖骨がモヤモヤする風邪を経験した事、運動をすると症状が悪化しやすい事、足に覚えのない赤斑が出来たりしてる事から、自分の中で何らかの膠原病や慢性疲労症候群の可能性も捨てきれていません。何か考えられる病気はあるでしょうか。 以上宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

子宮摘出後の症状

person 20代/女性 -

よろしくお願いします。 子宮体癌(1a期)の為、昨年11月中旬に子宮と右側卵巣を摘出しました。 摘出後3日目に、目眩・頭痛・息苦しさの症状が出ましたが、看護師からは血圧は正常だから問題はなく、術後間もない為の症状ですぐに治るだろうと言われました。 数日すると症状は和らぎ、退院前診察の時には、37.2度の微熱(平均体温36.5度)はあったものの、出血は無く、症状は治まっていたので11月下旬に退院しました。 数日すると、少し動いたり、座ってテレビを見ていたり寝ようとすると、胸が圧迫され、喉がつまるような感じで息苦しくなるようになりました。 12月中旬の退院後診察の時に主治医に話しましたが、エコーで診察する限り癒着の心配は無く、傷口も問題無い為、精神的なものではないかと思うので少し様子を見てみましょう、と12月下旬に診察となりましたが、1週間後、少量の出血があり、その日から頭痛・目眩の症状が復活しました。症状のある時に体温を計ると、35.5度~35.7度の低体温もしくは37.2度~37.5度の微熱のどちらかで、症状が治まると36.5度~36.7度の平熱に戻ります。 12月下旬の診察の時、経過を話しましたが、こういった症状は分からないとの事で、CTを撮りましたが異常なしとの結果でした。精神的なものとは違うようだから分からないと主治医は悩んでしまい、1月下旬の診察まで様子を見ることになりました。 今も、頭痛・目眩・息苦しさがあります。 近々、職場復帰をしますが、状況が分からないと上司に説明出来ませんし迷惑を掛けてしまいますので、考えられる原因や病名はありませんでしょうか?また、症状を軽減させる方法はありませんか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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