前立腺ホルモン療法に該当するQ&A

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前立腺がんの放射線治療中の頻尿への対処について

person 70代以上/男性 -

74才です。11/1から前立腺がんの治療を開始しました。 前立腺体積は50 mlと肥大ですが、これまで頻尿等の尿路系の症状はありませんでした。 1.病期 T2a N0M0 2.生検グリソンスコア 14本中2本陽性  4+3と3+3 中リスク 3.CTと骨シンチ検査  転移なし 4.治療開始時のPSA検査値 6.86 治療内容等について ・治療は放射線治療を、医療機関は放射線治療の実績が豊富な近隣の大学病院。 ・通院は、自宅から約2時かけてバスと電車を乗り継いでいくことになりました。 ・治療内容は、局所IMRTで6か月間のホルモン療法の併用になりました。 ・投与線量は、前立腺全体へ 54Gy、腫瘍部分へ 57Gyを15回 3週間で投与 ・11/1に、主治医である泌尿器科医から、リュープリン注射(6k月)を受けました。 ・11/6に、治療計画作成時、蓄尿時間は90分となりました。 質問1  本日15回のうち5回目の放射線治療を受けましたが、通院で自宅を出る直前にトイレに行ったにもかかわらず、途中のバスや電車の中で尿意を感じるようになって困っています。膀胱には尿がほとんどないことはわかっているので、足を組んだり、気を紛らわせるようにして何とか切迫感がでないようにしています。これは急性期合併症によるものでしょうか、それとも尿意を気にしていることによる精神的なものでしょうか。これを乗り切る良い方法はないでしょうか。 質問2 上記の症状に対処できる内服薬はあるのでしょうか。2日後に担当の放射線科医の週1回の診察がありますが、頻尿に対処する薬について放射線科医に投薬の処方を依頼できるのでしょうか。 質問3 蓄尿の時間が90分と決まりましたが、上記の状況のため90分前は長く、60分程度にしたいのですが、水を多めに飲むなど何か工夫はないでしょうか。

2人の医師が回答

前立腺がんホルモン治療中の父の息切れについて質問です。

person 70代以上/男性 - 解決済み

76歳になる父が3年前に前立腺がんと診断され、腰椎の骨転移は放射線治療を行って頂きホルモン療法を続けて参りました。 昨年末からPSA値が、0.3、0.7、1.0と上がってきています。と同時にPSA値が上がり始めた頃からか、少し動いただけで息切れしているのが気になります。 父自身も気になっていたようで、市販薬の救心を飲んで症状を抑えています。 PSA値が上がり始めた為、1月に胸~骨盤までのCTと骨シンチを撮っていただき、ガンの転移は見つからなかったとの事で、現在はホルモン療法続けていてPSA値次第で去勢抵抗性前立腺がんの治療に変更予定です。 父の母(私の祖母)が心臓病を患っていたこともあり心配で、動悸、息切れの症状を話すのですが、年齢的なものと言われます。 このまま去勢抵抗性前立腺がんの治療に耐えられるか心配です。 現在、有難いことに前立腺がんに関しては症状はなく、ひどい便秘と動悸息切れ、腰痛(転移箇所は治療後のレントゲンでキレイになっていました)が、今の父の症状です。 服用している処方薬は、前立腺がん(ピカルタミド錠80mg)高血圧(シルニジビン錠10mg)、 市販薬は、便秘(漢方薬、酸化マグネシウム、坐薬)、息切れ(救心)です。 最近顔のむくみも気になります。 なにかよきアドバイスいただけるようでしたらぜひよろしくお願い致します。 【心電図についての質問】

1人の医師が回答

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