心不全に該当するQ&A

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1歳(修正10ヶ月)発達について

person 乳幼児/女性 -

30週0日で双子を出産しました。 2人とも胎児発育不全で娘1071gと息子672gで出産しています。 修正月齢は10ヶ月になりますが、娘の方の発達面が気になります。 息子の2ヶ月後を追うように出来ることが増えてきましたが いまだにうつ伏せからのお座りが出来ません。 ずり這いもせず、移動手段は寝返りとピボットターンで動き回っています。 四つ這いはよくやりますが、後ろに下がってしまいます。 うつ伏せ状態は嫌いではなさそうで、おむつ替え後などはすぐに寝返りします。 表情も乏しく、目線も合ったり合わなかったり。 合ってもすぐにそらす、時々目が合うと笑いますが明らかに息子とは違う反応です。 ミルクは吸啜が弱く、GCU退院後1週間で経管栄養が再開しました。 離乳食は3回食です。 離乳食を始めて半年ですが、もともと食に対しての執着心がなく足踏みが続いています。 形状は7ヶ月相当の固さや形状は飲み込むことが出来ますが 最近になって急に飲み込まなくなったり口の中に溜め込むようになり最終的には口から出すことが増えてきました。 以前は20分前後で食べ終わっていたのが今では1時間以上かかることもしばしば(特に朝はひどいです) 指差しや真似するということはほぼしません。 ママママ、パパパパ、ダダダダ等は言います。 基本1人で遊んでいて、近くにあるおもちゃやおしゃぶりは進んで取りに行きます。 人見知りは親以外が居る時は緊張しているのか急に動きが鈍くなったりします。 抱っこは基本縦抱きですが腕に捕まったりという仕草は少ないと思います。 色々検索していくうちに自閉症や発達障害という言葉が気になってしまい こちらに相談させていただきました。 しっかりとした検査をまだしていませんが自閉症の可能性はあるのでしょうか? 文章まとまらず申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

成長ホルモン治療10年 治療後について

person 10代/男性 - 解決済み

よろしくお願い致します。 9月で15歳の息子、4歳半から成長ホルモンの補充治療をはじめ10年ほどになります。 そろそろ成長が鈍化してきており、長かった治療が終わりに近づいています。 小柄ではありますが、目標だった160cmは超えることができ治療ができたことにただただ感謝しております。しかし、いざ終わるとなると、治療後の影響が心配でたまりません。 もともと成長ホルモン分泌が少なく、10年も治療してきたのですから、治療をやめて自力で出すことができるようになっているでしょうか。 いろいろと不安でネットで情報を調べるのですが、皆さん治療の終了を喜ばれてる方ばかりですし、期間も数年と短い方が多く、また、治療が終了して困ったケースも特に出ておりません。  私が心配し過ぎなのかもしれませんが、当時息子はまだ4歳で自身で治療の選択ができるはずもなく、非常に迷いながらも治療に舵を切ったのは母である私です。 リスクも踏まえて決めたことですが、息子になにかあったらと思うと 今更ながら責任の重さに押しつぶされそうになるのです。 私があまりにもナーバスになっているので、夫にも先のことを悩みすぎないよういわれているのですが、どんどん不安になっている状態です。 上記を踏まえて、3点伺いたいです。 1. 治療終了後に分泌不全の症状などで悩まれる方はどの程度いるのでしょうか。 2. 成長ホルモン治療終了時は、徐々に薬を減らしていくのでしょうか? それとも急にやめるのでしょうか。 3. 一般的に治療を終えた時期は、どの程度の負荷がかかるものでしょうか。 そろそろ終了となると、折り悪く丁度高校受験の時期にあたります。 ただでさえ精神的にも体力的にも 大変な時期なのに、急に成長ホルモンが減り、疲れやすさや集中力のなさなど体調不良にも悩まされることになるのでは、と不安です。 以上、長々とたくさんの質問をしてしまい 誠に申し訳ありません。 知識がないことが一番の不安のもとになっております、良い情報も悪い情報も参考にさせていただくことで心を落ち着かせ、息子の前では 明るく支えとなる存在でいたいと思っています。  3点のうちどれか一つでも良いので、なにか情報やアドバイスがあればご教授いただきたいです。 どうかどうかご回答をお待ちしております。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

84歳母、2023年12月の小腸腸閉塞腹膜炎手術後、穴が塞がらず現在も入院中、選択を迫られてます

person 70代以上/女性 -

何度か相談させていただいています。大腸腹壁頓ヘルニアで手術歴がある84歳の母です。大変元気で過ごしていた母ですが、2023年12/2に緊急搬送され、4日に緊急手術となり汎発性腹膜炎を起こしていたので小腸をかなり切除しました。また敗血症のため輸血、抗生剤、透析治療をし、18日には気管切開となりました。さらに19日に腸液が漏れているのが分かりドレナージを行いましたが排夜は止まらず、再手術をお願いしましたが、手術歴や麻酔には耐えられないから「小腸の穴がふさがるのを待つしかない」と言われました。その後一般病棟に行ってすぐ1/10に痰詰まりを見落とされ心停止となり、心臓マッサージによって血栓が脳に飛んで脳梗塞となりました。5/7には急性胆嚢炎をおこして経鼻管からの栄養を入れるのは一旦中止したり、11月末には肺炎を起こしましたが、その度に乗り越えてきました。現在は気切ですが、自発呼吸でスピーチカニューレで話せます。また中心静脈点滴で栄養をとるのみ、導尿カテーテルが入っています。一年以上寝たきりなのと脳梗塞のため、かなり認知機能は落ちてしましたが、少し歌ったりできたり、話したことを理解することはちゃんとできます。そして、先週から経鼻経管栄養を再度チャレンジしたところ、逆流して嘔吐してしまい、経鼻経管栄養を断念せざるをえなくなりました。原因は小腸の穴の先にある腸の癒着が起き、通りが悪くなっていることだろうということです。そのため、このまま静脈点滴で栄養をいれる現状のまま療養型病院に転院するか、小腸の穴をふさぎ、通りが悪くなっている癒着を手術するチャレンジをするのどちらか判断することになりました。ただ、どちらでも現状の寝たきりを改善はできないだろう、自宅で介護は難しいとのことです。また手術することで縫合不全や合併症のリスクはあり、手術しても改善するかはやってみないと分からず、結局静脈点滴でしか栄養がとれない状態のままかもしれないそうです。娘としては今までの母の体力を信じて手術を選び、自宅に迎えたいところですが手術でかえって状態が悪くなったり亡くなることがこわいです。ただ今の状態が悪くなる前に自分だけで判断せざるを得ないのでご助言いただけますようお願いします。

4人の医師が回答

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