断食癌に該当するQ&A

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高齢者の胆嚢がんの疑い

person 70代以上/女性 - 解決済み

二日前、91歳の祖母が持病の憩室炎で腹痛を訴えて、家族と中規模総合病院消化器内科を受診したところ、いつもは受けないCT検査を受けて、「胆嚢、肝臓に影がある。調べないとはっきりしないが、病気の場合は治せるものではない可能性がある」と説明がありました。家族だけが聴いたことで、本人はまだ「治せなるものではない可能性」であることは聞いていません。 憩室炎による腹痛は収まりつつあるようで、現時点で他の自覚症状はなく、黄疸の出現はありません。尿検査や血液検査も特段異常はないようです。ただ腎臓の数値が良くないということで、その際造影剤CTは実施しないこととしました。きょうまで絶食し、明日から、粥食の指示がありました。週明けの診療で、腎臓の数値が良いなら、造影剤CTを実施して詳しく調べることになっています。 仮定のことになるのですが、 1 この場合、胆嚢がん等以外の病気は想定されるでしょうか? 2 胆嚢がんの場合、どのような場合でも、肝転移が認められれば末期がんということになりますか? 3 90歳以上の高齢者の胆嚢の末期がんの場合、残された時間は数ヶ月単位になりますでしょうか。どういった経過が想定されますか。 超高齢となり、いつお迎えが来るか判らないとは、思っていましたが、認知症などはなく、ふだん元気だったので、動揺しています。 残された時間が少ないことが想定される場合は、早めに家族として、心の準備ときちんとケアの体制を考えて行きたいと思っています。

3人の医師が回答

大腸がんと診断されてからの虚血性腸炎

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳の母親の症状です。 3月8日からお腹の調子が良くなく(痛み・膨満感)、翌日は起き上がるのが苦痛な時間があったようです。 10日は少しましになりましたが、しんどいのは変わらなかったので11日に診察を受けました。 その日の診察では問診・触診の後、CT検査を受け、横行結腸が膨らんでいるとのことでした。 6年前に同じ病院で胃がんの手術(全摘)を受けているので、明日、外科の診察を受けて下さいといわれ受診したところ、すぐに大腸カメラ検査になり、肛門からカメラを入れて便を吸い出しながら検査をしていただきました。 肛門から腸にチューブを入れたまま残りの便を出すので、そのまま緊急入院となりました。 入院翌日からレントゲンやエコーや造影剤を使った検査をし、検査2日目で、ある程度進行した大腸がんでしょう、それが邪魔をして便が通れないと思われます、と言われました。入院から4日目に手術日も決まりました。 入院から5日目、肛門からのチューブは無くなり、6日目に2度目のレントゲンとカメラ検査がありました。 6日目で検査結果を聞きに行ったところ、大腸がんではありませんでした、悪い物は無く、おそらく虚血性腸炎だと思われます、と診断が変わりました。 入院からずっと絶食で点滴をしていたのですが、6日目夜に重湯が出ました。食事をしてみて腸がどうなるか、便がちゃんと出るのかを見るそうです。 一度、進行している大腸がんと診断を受けて手術日まで決まったのに、違いましたということはあるのでしょうか? どの段階で大腸がんと診断され、どの段階で違うと判断されたのでしょうか? まだ完全に信じられないでいます。

4人の医師が回答

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