肺がんの症状背中に該当するQ&A

検索結果:394 件

鉄欠乏性貧血、甲状腺の結石、他癌について

person 20代/女性 -

今年22歳になる女です。 体調が長く芳しくないため、4月後半に簡単な健康診断を受けました。その際血液検査で貧血、触診で甲状腺肥大の可能性があると言われ、5月に再度血液検査、さらに甲状腺超音波検査というものを受けました。 本日結果を聞きに行ったところ、血液検査結果は「鉄欠乏性貧血(重め)」、超音波検査結果では「甲状腺びまん性腫大(軽度)」、「小結節(右葉腺腫様結節)」と診断されました。 今度、先生からの勧めで他病院含め便鮮血検査、婦人科検査、甲状腺の検査をしに行くのですが、こんな一気に検査をしなければならないことは初めてなので、何か、大きな病気がないか今からとても不安です。 血液検査の結果では甲状腺の数値自体には異常はなく、小結節も2mmあるかないかと言われ、そこまで心配しないでくださいと言われましたが、身内に癌で亡くなった人(食道癌、子宮頸がん、肺がん)が何人かおり、皆比較的若いうちから罹患していたので、癌にはとても敏感になっています。 最近は脇の下や背中も痛み、乳癌や膵臓癌の可能性もあるのではないかと思ってしまいます。喫煙や飲酒もかなり多くします。 どうせ来週辺りに様々な検査をするので1ヶ月後くらいには結果は出てるはずなのですが、それでもここのところ本当に体調が良くないため、このような検査結果を聞き更に心配になってしまい、不安で仕方がありません。 お忙しいところ、情けない相談で大変申し訳ないのですが、20代でもやはり癌になる可能性はありますでしょうか。甲状腺はまだわかりませんが、上記の乳癌や膵臓癌等は特に決定的な症状もないため、勘違いだと思うのですが、それでも頭をよぎってしまいます。 お時間ありましたら、20代がかかりやすい癌、実際に先生方が診断した20代の方の癌などの種類や症状を教えていただければと思います。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

両肺の痛み、肺癌?ストレス?

person 30代/女性 - 解決済み

両方の肺、全体的にズキズキします。息をすうとき刺さるような痛みもあります。また、背中の痛みもあります。 毎日ではなく、不定期に。 ただ、最近はやけに多いです。 私は8年前、妊娠中に左下肺あたりに酷い痛みがあり、主治医の先生からは、肋間神経痛だろうと言われた事があります。出産すれば治ると思っていた痛みも、完全に治らず現在にいたります。 4年前ほど子育ても落ち着き1度検査をしました。 全体的に見てみようとの事で、胃カメラや、エコー、X線などを受けましたが、逆に肝臓に腫瘍(血管腫だとわかりました)が見つかり、大きな病院でMRIなども撮りました。 結局、左下胸の痛みは筋肉とかからくる痛みだといわれました。 それからも、現在に至るまで痛む事があります。ただ、ここ1年くらいは肺全体が痛む事が多いです。 去年4月、10月にゎ会社の健康診断でX線を2回受けています。異常は無しです。 ただ、去年から寒い時期になると咳が酷く喘息の気があると言う事で 吸引器をいただきました。 ただ、今思い返せば、大きな不安がある時などが特に痛むような気がします。妊娠中は、子宮頸癌の疑いがあり妊娠5か月で円錐切除を受け、結果癌ではなくて、生まれてくるまで不安で不安で。産後の1か月検診では、主治医でゎない人に癌なんだよね?と話をされ、次の診察日まで不安で不安で。不安と胸の痛みが重なり2年ほど夜になると動機がして怖くて寝れなかったりしました。 胸の検査をして、なんでもなかったと言われてから、症状が軽くなったのもわかっています。 今は、何故か生理が来る前に不安で寝れなくなったりする時に痛むような気がします。 最近ではコロナの騒ぎでかなー。なんて思ってはいますが、たばこも吸うし、両肺なので不安です。 肺癌なども考えられますか?今、咳などはないです。寝る前痛くて朝には治る事が多いです。

4人の医師が回答

肺がんの検査、治療についてご相談します

person 70代以上/男性 -

昨年末に特発性正常圧水頭症になった83歳の父についてご相談させていただきました。おかげさまで手術しなくても再発なく、三大症状も治まり、リハビリのおかげで退院後日常が戻りつつあります。が、リハビリで入院した病院で全身検査した所、新たに肺がんの疑いが見つかり今から検査や治療をどうするかという段階です。先日ペットCTを撮りましたがあまり画像がはっきりせず、ただ転移は認められないとの事。3センチあるのですが、新しいようでステージ1AかBらしいです。細胞を採って検査をしましょうということになりましたが、本人が苦しいのはしたくないので気管から内視鏡でやるのか、針を刺して採るのか、あるいは胸腔鏡下でやるのか可能ならば選択したいのです。また、ガンの場所が気管から内視鏡入れても少し届かない位置にあるので、その先は医師の勘でと言われました。 治療方法も陽子線や重粒子線治療か、放射線治療か、手術かで迷っています。血液サラサラの薬を飲んでるので手術するとなると一時的に中止しないといけない そうすると脳梗塞の恐れがあると言われました。もちろん医師におまかせしようとは思っているのですが、選択できるのなら可能な限りリスクが少ないのを選びたいのです。30年前にペースメーカーを入れていますし、糖尿や血圧の治療をしているので持病がない人に比べたらどの方法でもリスクは上がるだろうと予測はできるのですが...。肺の奥、背中側にもやもやの影があり、放射線治療をすると間質性肺炎になるリスクが高いらしいです。針を刺す検査は気胸になりやすく、ガンが散る可能性があるので良くない。粒子線治療はまだ症例が少ない上に、威力が強いので危険だし、再発の可能性が多いとも言われたのでなかなか決断できません。他の病院でセカンドオピニオンを受けてみた方が良いのでしょうか?

3人の医師が回答

体の不調が続く 症状日によって違う

person 40代/女性 -

昨年から家の事情でかなりストレス溜まってます。自分自身にもT 1a初期肺がん(手術のみ)の背景がありますから、なおさら不調が出る度に怖くて仕方がないです。言い過ぎと思われるかもしれませんが、恐怖の毎日です。 1)まず筋肉のピクつき。ふともも、膝、腕、背中、お尻、手等全身に渡ってピクつきが止まらないです。動いてる時はそうでもないですが、安静時にとても気になります。 2)手足の脱力感です。力がないわけではないですが、力仕事もできます、しかしなんか無力感というか、疲れている感じがあります。寝ても疲れが取れないです。時々片足だけ脱力感があります、腰、お尻も違和感があります。 4)体が微振動しているように感じます。人から見ると振動していないのですが、自分自身が小刻みで震えてる?と感じた時があります。いつも筋肉が硬い感じで、気づいたら緊張してるなあ、なんか構えてるなあ、とにかくリラックスできないです。 5)運動していないのに、太もも、二の腕の筋肉が筋肉痛みたいな痛みがあります。特に休憩している時に感じます。体を動かす時さほど感じません。 6)胃がムカムカする。一週間前に筋肉痛に体がだる重いということで、アリナミンAを3錠3日連続飲みました。そこから胃がムカムカして吐き気が出るようになりました。アリナミンやめれば治ると思ったが、やめて2日経っても治りません。いまだにムカムカが残っています。 7) 早くも41歳から老眼になりました。老眼でよく目が疲れるせいか、目の奥やこめかみが痛くて何もできない時があります。 ご飯食べても、食べた実感がなくて、空気を食べてるような虚しい感じがすごくて、不調がありすぎて、しんどいです。 昔みたいにモリモリ食べて、元気いっぱい笑顔いっぱいな自分を取り戻したいです。症状ありすぎて何科を受診すればいいかわかりません。 どうすればいいでしょうか。

1人の医師が回答

進展型小細胞肺がんの抗がん剤治療について

person 70代以上/女性 -

母(70歳)が8月末に進展型小細胞肺がんと診断されました。 左肺に原発巣8センチ、右肺に3センチ、胸膜にも小さな転移がありました。 9月半ばに入院し、背中の痛みが強く横になって眠ることも無理な状態だったため、緩和的な放射線治療を先行して行い、9月26日より、並行して3日間カルボプラチン+エトポシドの抗がん剤治療を受けました。 その後、副反応が強く出てしまい、白血球、血小板の値が下がってしまい、放射線治療が一時ストップ、輸血や白血球減少の薬を飲みながら、なんとか値が戻ったところで残りの放射線治療も再開し、なんとか1クール目の治療を終えました。 その後、ガンも半分の大きさくらいに小さくなっており、少し気力も痛みも回復していたのですが、入院が長引いていることもあり、少しせん妄や、気分のアップダウンも出てきたので、まだ体調は万全ではないですが、ほぼ2ヶ月ぶりに退院しました。 歩くことも不安だった状態だったのですが、日々家の中を歩くことで体幹はしっかりしてきており、見た目には少し元気になってきたように思っているのですが、少し鬱のような症状と、ごはんがあまり食べられていないことが懸念材料でした。 今日、退院後の初外来診察日で、2回目の抗がん剤治療開始日が決まるはずだったのですな、体重が退院時より1キロ減っていること、母の中で、前回の抗がん剤治療の副反応の恐怖が勝ってしまって2回目もあまりしたくない気持ちがあり、そのことを伝えたようで、先生からも、また副反応が強く出てしまうかもしれないので、そうなると余計に余命を縮めてしまうかもしれない。との話があったようです。 娘のわたしの気持ちとしては、2回目で使用予定のイミフィンジをまだ試していないこと。 1回目の抗がん剤がガンに効いているのに、ここで止めてしまうこと。に賛成ができません。

4人の医師が回答

胸の異常と咳、毎朝の酷いむくみについて教えてください

person 40代/女性 -

数ヶ月前から、ふとした時に胸や咽喉のあたり(大泣きして嗚咽の酷い時に痛むような部位から下)がキューとなったり、心臓が跳ねるような感覚何度もあり、呼吸が早くなり鼓動を感じます。 また、それよりは回数少ないですが胸に圧迫感を感じた時は息がしづらくなります。驚いた時や血圧が上がるような事(イライラしてしまったり)があった時は心拍と連動して背中にコブシサイズの痛みを数日感じます。 1年前から朝起きると手指にむくみが出るようになり、酷いときは握るのが困難なほどです。毎朝布団の中で手足で「ぐっぱ」を繰り返してほぐしてから起床しています。 毎日通勤してて何もしなくても6000〜8000歩ほど歩けていますが、業務はパソコンの座り仕事で1日ほぼ動かず、運動不足と頭痛と猫背や肩こりを自覚しています。 3月に車に当て逃げされ、左側の骨盤を強打して剥離骨折、腰椎と頸椎の捻挫、神経痛など治療済で、姿勢の悪さも痛感しています。 昨日も、日中から動悸と胸の圧迫感、さらに3日前から左肩に覚えの無い鈍痛があったので、不安になってクリニックに受診しましたが、レントゲンと心電図で肺癌、肺気胸、狭心症は無いよと診断されました。血圧も正常と言われました。 今年の健康診断で洞性不整脈で経過観察でしたが、昨日は出なかったようです。 また朝夕と胸痛の時に咳が酷く出ます。 以前、処方されたカルボシステインとレスプチンを服用したら吐き気とめまいと息ができないような状態になって咳も治まらず酷かったです。 片頭痛と緊張型頭痛、萎縮性胃炎もあります。 トリプタン系の頓服薬、鎮痛剤、胃薬など常備しています。 以上から、 胸の諸症状・発作のような咳・手指のむくみについて、緊急性や関連性があるか、何科に何ヶ所受診に行けば良いかが知りたいです。 乱長文申し訳ありません。

4人の医師が回答

医療被曝とこれからの検査

person 30代/女性 - 解決済み

私は心気症を患っており、一番酷い時に検査を繰り返してしまいました。以下がおもに検査の経緯です。 H24.7月・・頭部CT H24.8月・・胸部CT H.2410月・・胸部CT、マンモ H.25 2月・・胸部CT H.25 4月・・胸部レントゲン H.25 10月・・胸部CT H.26 7月・・ 背中のレントゲン H.27 4月・・ 腹部CT H.27 9月・・ マンモ二日連続 こちらのサイトの先生に約45mSvで大丈夫だと言われたのですが、やはり影響が心配です。マンモ二日連続はまた心気症の症状が出てしまい、外科で至急マンモを撮ってもらいました。異常は無かったのですが、乳腺科の先生にも診てもらいたくてマンモの映像をDVDに入れてもらい乳腺科を受診しました。すると、画質が落ちているが石灰化がある。うちでマンモをしたわけではないのではっきり大丈夫だとは断言出来ないと言われました。一気にパニックになってしまい、再度マンモを撮ることになりました。その結果はやはりDVDで画質が悪かっただけで石灰化はありませんでした。私が最初から乳腺科でマンモを撮っておけば良かったのですが、DVDまで購入し、また無駄に医療被曝してしまいとても自己嫌悪に陥っています。あと、こちらのサイトの先生に健康診断は毎年受けて肺のレントゲンも撮って下さいとアドバイスされたのですが、胸部レントゲンは必要でしょうか?何度も胸部CTを撮っているので医療被曝はとても心配です。心気症を患っているので、胸部レントゲンをアドバイスされて、もしかしたら肺癌だったらどうしよう・・と不安になりレントゲンを撮る方が良いのか迷っています。長々と書いてしまいましたが、今までの医療被曝の影響は大丈夫か、乳がん検査は40歳までは超音波で大丈夫か、何度も胸部CTを撮ってしまい、二年前のCTも異常はなかったがレントゲンは毎年撮る方が良いのかの三点をアドバイス頂けますでしょうか。

7人の医師が回答

肺癌の予後について

person 30代/女性 -

喘息の持病のある76歳の舅は昨年の12月頃より体調が悪く、今年3月、背中に痛みが出現。4月に検査入院。肺癌の偏平上皮癌で手術不能。リンパ、腎臓にも転移があり、ステージ4との診断。放射線、抗癌剤で治療していましたが、感染症や副作用にて衰弱し、4クールの抗癌剤治療も3クールで終了。8月に退院し自宅で療養中でしたが、徐々に食欲が低下し、背中の痛みも激しく、現在、オキシコンチン錠を一日二回、20、20服薬中。痛みが強い為、昨日、病院受診。血液検査にて炎症反応ありとの事で、来週入院となりました。肺癌の予後は厳しく、6月に主治医からの個別の説明では、半年、もたないかも・・との事で主人は落胆しておりました。しかし、8月の退院時に舅が主治医から聞いた話では、二、三年は大丈夫!!と言われた。と、喜んでおりました。短い期間にこんなに内容が変わるのでしょうか?舅が在宅生活に不安があり退院を強く拒否していた為、舅を安心させる為の説明なのでしょうか?また、今回の入院でも、痛みがある為、軽度の放射線、抗癌剤治療を行う予定で、一ヶ月位の入院予定との事ですが、副作用はどうなのでしょうか?もうすぐ二歳になる息子も持病があり、二歳になったら手術の予定です。一ヶ月間、親子で入院予定です。舅の病状は今後、急変する事もありますか?

1人の医師が回答

肺癌について

person 60代/女性 -

先日、母(60歳)が非小細胞肺癌の肺腺癌と診断されました。ステージ4だそうです。CT、MRI、内視鏡、PETと一連の検査が終了し、病状と今後の治療法を聞かせてもらう時に同席したのですが、上記病名を告げられました。 肺癌、しかもステージ4といったら末期癌で余命いくばくも無い…というイメージですが、変な言い方ですが母は至って元気なんです。咳をする事もありませんし、食欲旺盛でちょいメタボ、身体のどこも痛くないようで、正直末期癌患者には見えません。こんな事もあるのでしょうか? また、病状と治療法なんですが、2センチ大の腫瘍が1個あり、そこから派生した小さな腫瘍が肺内に数個、肺の下部(横隔膜付近)に少量の水が溜まっているそうです。肺以外の器官への転移は指摘されませんでした。素人考えの私としては、すぐにでも手術をして腫瘍を摘出してもらいたいのですが、手術は行わないそうです。その代わりに溜まっている水を背中から針を刺して採取し、その水を遺伝子検査をして、ある特定の型を持っていたらイレッサという薬を使うそうです。そういった薬(抗がん剤)での治療も理解できるのですが、手術をするのが一番手っ取り早いとも思うのですが…。60歳でさほど高齢でもありませんし、体力もありますから、母には手術もそれほど身体に負担にならないような気がします。どうして手術はしてもらえないのでしょう。 長々とまとまらない質問で申し訳ありません。この先生が仰るイレッサでの治療法が母にとってベストな治療法なのか、セカンドオピニオン的にお聞きしたいです。それとこういった病状の場合、余命はあとどのくらいなのかも教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)