肺腺癌ステージ1に該当するQ&A

検索結果:691 件

肺腺癌(EGFR陽性)治療薬の変更検討について

person 70代以上/女性 -

EGFR陽性、エクソン19欠損の肺腺癌ステージ4(両肺、胸膜播種)、胸水ありでジオトリフにて治療(2年程度)をしています。普段は胸部レントゲンにて月1回、半年に1回CT(アレルギーのため造影剤使用なし)で経過観察をしております。 現在のCT 検査の結果、「肺の数カ所の病変」が前回検査より大きくなっている点を言われています(大きさは約1cm)。大きさが1cm程度なので、サイズ的にも今は生検できないとのことで2ヶ月程度待って再度CT検査予定となっています。質問が2点がありますので、よろしくお願いします。 ・一部にジオトリフ耐性の可能性がある中で、CT検査を2ヶ月も待つことで良いのでしょうか?生検ほどの精度はないですが、すぐに血液検査でT790M変異を確かめる方法もありますし、他への転移も気になるので少しでも早く治療薬を切り替えた方が良いのではないかと思っています。 ・タグリッソへの切り替えは今も変異確認がやはり必須になるものでしょうか?生検した部位に必ずしもT790M変異を検出できるわけではないので、タグリッソへ切り替えて、経過観察で効果を診る方が良いとも思っています。

3人の医師が回答

肺腺がん(EGFR遺伝子変異陽性)レジメンの選択肢

person 70代以上/男性 -

何度も質問させて頂いています。 父 79歳 PS0~1 肺腺がんEGFR遺伝子変異陽性  ステージ4(脳転移腫瘍1個、胸水、播種)※がん診断後約2年 <治療経過> 脳転移腫瘍:ガンマナイフ治療(腫瘍縮小:経過良好) 原発腫瘍:重粒子線治療(父希望の自由診療:経過良好) 胸水・播種:現在⇒胸水止まる。播種は確認できる腫瘍若干増大。 薬物治療1:タグリッソ治療(1カ月で副作用のため中断)     2:タグリッソ(減薬)+プレドニン治療(副作用が出現、投薬中止)     3:カルボプラチン+パクリタキセル治療(効果なし、1カ月で中止)     4:ジオトリフ+プレドニン治療(2カ月後に減薬、約8カ月) 4の治療がCEAの数値上昇、CTの画像から効かなくなってきているので、 次の「レジメン」を検討中です。 候補:抗がん剤⇒S-1(主治医候補)、アリムタ、ドセタキセル    分子標的薬⇒タルセバ(エビデンス低いが、父希望)    免疫チェックポイント阻害薬(PD-L1の数値にもよりますが・・) 上記を検討していますが、他に候補がありますでしょうか。 教えてください。

1人の医師が回答

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