腕がだるいに該当するQ&A

検索結果:5,014 件

物が持ちにくい、力が入らない、腕がだるくなって物を持ち続けられない。

person 70代以上/女性 -

73歳母についてです。約半年前から徐々に両手が使いにくいことで神経内科にかかりました。始まりは左、手先は使えるが使いにくい、物をもてない、長時間もっていられないです。ズボンをあげるのが大変でボタンはしたの方はかけられるが、上にくるとかけにくい。ペットボトル蓋があけにくい。 日常生活かなり不便になっています。 頚椎5と6MRI悪いことはわかっている(事故もあるが数年前のため加齢によるものか)神経内科で恐らくALSを疑われ針筋電図をした。検査では4ヶ所刺したうち第一背側骨格筋のみ悪いといわれた。くぼみもある。腕と上腕?に指した部分は異常なし。 脛椎かと整形外科を紹介されていった。握力がおちたとばかり思っていたら、握力計を腕から垂らしてもつと(普通にはかる)0に近いが先生に握力計をもってもらってはかると10くらいあった。手首というより腕が悪いのでは?との診断で脛椎からだと場所があわないので脛椎ではないということ。 腕は自分で普通に上がるがあげた腕を上から押されると維持する力がない、肘を曲げて下に押さえるちからはあるが、曲げた状態で内側から押すと耐える力がない。 歩き方や足は問題ないと言われました。 脳だと片側に症状が出るそうですが両腕です。 ALSを含め、神経、筋肉の病気で疑われる病名を教えてください。

5人の医師が回答

足、腕のだるさ、瞼の重と硬膜下血腫の因果関係の有無

person 50代/男性 -

2018/2/25スキーで頭部左側を殴打、10日後ぐらいに頭痛、めまいを感じ3/10に整形外科/脳神経外科病院の脳神経外科に通院。首、肩の痛みも残っていたので理学療法の開始。またMRIの結果、頭部右側に「硬膜下血腫」の所見あり。漢方薬「五苓散」服用開始。 6/16にCT撮影で「硬膜下血腫」の影はあるものの、ふらつき等の自覚症状は治まり、経過観察で不調を感じたらすぐに病院に来るよう指示で、6/24再度MRI撮影し6/30に診察、状態はあまり変わらないが理学療法、診察も7月いっぱいで終わらせる予定。 ★並行して 3月(おそらく)後半以降ふくらはぎに違和感を感じ,脳神経外科医に相談したが、特に因果関係はないであろう、異常なしとの事。 6/9かかりつけ医に相談したが、特に問題はないと思うが整形外科の診察を受けるよう指示。同日、脳神経外科医に改めて伝えるも、異常なしとの事。 7月下旬、痩身振動マシンを2日使用後、軽いふらつきを感じ(最初の通院開始時よりは軽く治りかけてきた時のような状態)8/3にCT撮影結果、若干、硬膜下血腫の影が濃く見え、五苓散の服薬再開。 8/17経過の診察で、ふらつきの状態がなくなった事を伝え、次回薬が無くなる9月中旬に診察。 ★しかし、以前にも増し足のだるさや萎縮するような感覚、腕も多少だるさを感じ、それに加えて1,2週間前から左瞼の重さ、体のだるさも著しく感じてきたため、「眼瞼下垂」を疑うも「重症筋無力症」の症例にも近いと感じてます。 最初に足のだるさを感じたのは3月に五苓散の服薬した後であり、服薬終了後いったん和らいぎましたが、服薬再開後も著しく感じているため副作用も疑ってますが、事例が見つかりません。薬との因果関係はありますでしょうか。 また重症筋無力症の検査を受けようと思ってます。いかがでしょうか

4人の医師が回答

27歳男性、カンピロバクターによるギラン・バレー症候群???半年ほど続いている腕のだるさについて

person 20代/男性 -

11月の後半に私の妹が鳥の生ささみを食べてお腹を著しく壊してしまい、トイレにこもりきりになりました。その際に同じトイレを使っていたことと、家族も飲む2Lペットボトルの水を妹はラッパ飲みしていました。 (病院は行かなかったらしいので病名はわかりませんでしたが、カンピロバクターの可能性が高そうかなと思ってます) そして、私自身が、去年の12月13日に熱を出し数日経ったあとに左腕が骨を抜かれたようにダルくなりました。そして全身に廻っていきました。 現在は少しだけ症状が落ち着き、症状は左腕のみになっています。そろそろ半年経つのですが未だに左腕がだるいです。 去年の12月、1月中に色んな病院で検査を受けましたが、MRI検査や血液検査は何も異常がありませんでした。 質問の本題になるのですが、カンピロバクターにかかるとギラン・バレー症候群になると聞きましたので、質問させて頂きました。 1.ラッパ飲みの水の共有(私はコップで飲んでましたが)やトイレの共有でカンピロバクターに感染することはありますでしょうか? 2.このまま放置してても治る余地はありますでしょうか… 3.ギラン・バレー症候群でも筋肉のピク付きは見られますでしょうか? 未だにしんどいのでなんとかしたいです。 お手数お掛けしますが、返信お願いいたします。

7人の医師が回答

長引く両腕のだるさ 現在頸椎ヘルニアを治療していますが、腕のだるさはヘルニアによるものでしょうか

person 30代/男性 -

現在頸椎ヘルニアを治療中です。両腕が非常にだるいのですが、医師からは腕もヘルニアの影響だろうと言われています。ただ全く症状が改善されないため、他の病気も疑うべきか、これまでの経緯等からアドバイスいただけますと幸いです。 5月上旬に首の右側に激痛が走り、翌日に整形外科(個人病院)を受診。レントゲンを撮りましたが、特に異常なしということで痛み止めを服用され、様子を見ることに。 治療開始から一週間も経たず、今度は扁桃炎で39度の高熱を発症。ここから扁桃炎を繰り返し、一ヶ月半で3度39度の高熱を発症。耳鼻科にて治療を行いましたが、3度目には扁桃腺に膿がかなり溜まってしまったため、6月22~27日まで入院。ここまで我慢できるレベルで首の痛みは続いておりましたが、治療は一切できず。 3日後の6月30日から急に両腕がだるくなり、7月3日に経過観察で耳鼻科を受診したタイミングで、血液検査・心電図・レントゲンにて調べましたが、特に異常なし。 その後首の治療再スタートと腕のだるさを調べるため、7月6日に総合病院の整形外科を受診。1ヶ月以上経過した8月17日に、MRIの結果を得て、ようやく頸椎ヘルニアの診断が出ました。この際に医師から、薬の服用で3ヶ月あれば完治するだろうと言われましたが、現状首も腕も全く改善する気配はありません。 腕の状態ですが、肩から手にかけて、とにかく万遍なくダル重いです。だるい箇所・強さは日によって異なりますが、痛みはほぼ全くと言っていいほどありません。握力も正常です。だるい箇所は熱く感じたり寒く感じたりします。またヒリヒリするような感覚や、何かに触れているような感覚も感じます。首は右側に痛みがありますが、腕のだるさは左腕が強いです。 首の痛みは5月上旬、腕の怠さは6月下旬と、発症時期が異なっていることも気になっています。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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