ALT35に該当するQ&A

４０代妻の血液検査の結果についてお聞きします。 子宮体癌の手術後の経過観察として６か月ごとに血液検査をおこなっていますが、その項目の中で「GOT（AST)」と「GPT（ALT)」の値が検査ごとに上昇してきています。具体的には、 2014/11月　GOT:21、GPT:12 2015/03月　GOT:27、GPT:22 2015/09月　GOT:30、GPT:23 2016/03月　GOT:35、GPT:35 という結果です。 まず、最新の結果の値は問題のないレベルなのでしょうか？ ２点目は、これらの項目が肝機能の異常を表すものであることは分かったのですが、このように上昇していきているのは、なにかしら肝臓の病気を疑うべきなのでしょうか？ また、日ごろの生活面で改善させる方法があれば（食生活や運動など）、具体的に教えていただきたいと思っています。 ３つのポイントについて、先生方のご意見をお聞かせ願えればと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

ご相談させていただきます。 昨年の人間ドッグで AST35ALT34ALP109 r-gtp119 LDLコレステロール146 腹部エコー胆嚢ポリープ 他異常なし でした。 今年は人間ドッグではなく 肝臓専門医を受診してところ 初診のエコーで 慢性肝炎と言われました。 後日血液検査の結果を 聞きに行ったところ AST25 ALT19 ALP91 r-gtp62 LDLコレステロール135 b型c型肝炎陰性 自己免疫肝炎陰性 原発性単純性胆管炎陰性 脂肪肝も見られない アルコールもほとんど飲みません。 アレルギー鼻炎薬をしばらく飲んでました。 身長154センチ 体重53キロ （昨年は56キロあったので 3キロほど痩せました） 体脂肪が34%と高めです。 血液検査を見て ドクターから 治療はありません 今までのように 年に一回の検診で いいですよ と言われたので エコーでの慢性肝炎との 所見は？ と聞くと うーん 形が少し鈍化してるけど 肝硬変とかでもないし と言われました。 このまま様子をみててよいのか セカンドオピニオンを 受けた方が良いのか 悩んでおります。 去年から今年にかけて 血液検査の数値が 下がったのは 体重の関係もあるのでしょ うか。

３月２日に人間ドックの超音波検査で膵臓腫瘤の疑いと言われました。 毎年3月にドックを受けており、昨年はA異常なしでした。一年経って今年はD２でした。又、脂肪肝が昨年はBでしたが、今年はD２でした。 27年３月２日　ALT　21　　GOT　２０　　LDH　１７５　 28年３月２日　ALT　96　　GOT　８１　　LDH　２４９　ZTT　１４．４ 体重が72kで、肥満度は35％ともあります。昨年も同じでした。 痩せるように言われ、栄養指導設けました。運動も筋肉トレーニング、歩行等毎日１時間３０分はしています。 薬は高血圧症とコレストロール、逆上性食道炎の薬を一錠づつ飲んでいます。 去年と違うのは痩せたいためにナイシトールを今年の一月から服用しています。 食事は脂っこいものは避けて３食いただいています。すこぶる元気で快適な毎日です。痩せることが第一とお医者様から言われましたが、昨年と今年の極度の数値の変化が気になります。よろしくお願いいたします。　 　　　

献血の結果がでましたが、総コレステロールが270で医療機関受診を勧めるとなっていました。 どれくらい、ヤバい 状況でしょうか。 以下私の状況 年齢45歳 既往症、花粉症のみ お酒晩酌1-2合(週5)、喫煙習慣なし、運動習慣2(ジムでプロテイン飲んで筋トレ週5回を15年続けてます)、趣味の筋肥大のために脂っこい物でも何でも食べます。肉と魚中心の食生活です。 仕事　事務職 身長175、体重83、 ※※※ (ALT)ALT5、 γGTP35、 総たんぱく7.1、 アルブミンALB4.1 、 アルブミン対グロブミン比1.4、 コレステロール270、 グリコアルブミン12.4、 赤血球489、 ヘモグロビン濃度14.9、 ヘモトクリット44.5 、平均赤血球容積91.0、 平均赤血球ヘモグロビン量30.5、 平均赤血球ヘモグロビン濃度33.5、 白血球数70、 血小板29.8、 血圧上115、下78、 食後三時間で献血。 ※※※ 昨年比春の健康診断では、 総コレステロール204、 LDL 138、HDL50、でした。 やはり医療機関を受診すべきでしょうか

今年8月に原発性胆汁性胆管炎と診断され、現在ウルソを1日3回／2錠服用しています。 先日、お腹の張りや右下腹部痛があり、診断された肝臓専門医ではなく、今までかかっていた消化器内科を受診しました。 触診とレントゲンで、お腹にガスが溜まっているということで、小建中湯を処方してもらい2週間様子を見ることに。 また、ウルソの副作用ではないか？とのことでウルソをやめた方がよいと言われました。 やめた方がよい理由は、お腹に副作用があること、ウルソがいまいち効いていないことと言われ、そもそも胆管炎は高熱や黄疸が出るが、あなたにはその症状もないから、とのこと。 12月に肝臓専門医への診察があるので、相談はするつもりですが、ウルソをやめて症状が悪化しないか心配です。医師の見解違いに悩んでいます。 2022.06.04 会社健康診断 AST:25 ALT:22 r-gtp:68 LAP:72 2022.07.30 肝臓専門病院 【原発性胆汁性胆管炎　診断】 AST:31 ALT:31 r-gtp:76 LAP:- 抗ミトコンドリア:47.2 陽性 B,C肝炎:陰性 (Ig-G:1,016 Ig-A:202 Ig-M:110異常なし) 2022.09.10 肝臓専門医 AST:35 ALT:45 r-gtp:86 2022.10.15 AST:30 ALT:33 r-gtp:82 12月診察時にウルソの効き目がよくなければ、増量もしくはベザファブラートの服用を相談してみようと思っていたのですが、お腹の張りや右下腹部痛がある場合は、ウルソの服用をやめた方がよいのでしょうか？やめてもよいものなのでしょうか？ 色々な先生のご意見をお伺いしたく、よろしくお願いいたします。

「私は母子感染でB型肝炎に感染しています。現在33歳です。今までの定期検査では肝機能数値が基準直以内でしたが、昨年出産をきっかけに肝機能数値がAST 40. AlT40から二つとも30近くを行ったり来たりしています。現在経過検査している病院ではインターフェロン治療を勧められています。でもネットでいろいろ検索して見ると35歳まではセロコンバージョンが起こる可能性もある書いてありました。こういう現象は一年はたっています。今治療すべきかもうちょっと様子見るベキか悩んでいます。どうぞアドバイスいただけたら本当に助かります。よろしくお願い申し上げます。

自己免疫性肝炎と昨年の夏診断されました。まだ薬は飲んでいません。最近の血液検査はAST35 ALT49ALP173γGTP142総コレステロール228です。去年の夏以降上がっています。抗核抗体は640です。先日受診で薬はASTが100超えてから弱いのをはじめると言われました。今後薬を飲まなくて済むように食事や運動で注意することを教えてください。体重は太っている頃から2年前に10キロ痩せてそれを維持しています。痩せている最中は数値も下がっていました。健康食品は食べ無い方がいいのでしょうか。今黒胡麻きなこ、黒糖、ハチミツ(マヌカハニー)、豆乳を毎日食べています。

47歳男です。 白血球数15000 赤血球数4.49 ヘモグロビン11.9 ヘマトクリット36.1 MCV80.4 MCH26.5 MCHC33.0 RDW17.5 血小板数191 網赤血球数12 reti実数5.39 フェブリノーゲン331 総蛋白6.6 尿酸3.4 鉄17 総鉄結合能449 UIBC432 フェリチン10以下 AST35 ALT51 アミラーゼ149 グルコース(血糖)134 ヘモグロビンa1c6.4 IgG838 白血球が数年前から15000位で推移してるため、血液検査を勧められた結果です。 上記から、なんか疑う病気とか、気をつけることありますか？ アドバイス、助言、お願いします。

質問お願いします。健康診断の結果ですか ALPか341と少し高いと出てました。 安定剤を6年位服用してます。疲れも関係すると言われ問題無いと言われましたが… 他にクレアチニンが0. 35と少し低いです。これも問題無いと言われました。 MCHか25.7と、こちらも少し低いです。 この3つの数値は大丈夫なのでしょうか？ お酒は強いですが、お付き合いの時しか飲みません。タバコは2年前にやめました。 近くの、項目では AST 18 ALT 18 LD 156 尿酸窒素 10.2 尿酸4.0 ヘモグロビンA1c 5.1 MCHC 31.7 MCV 81 血小板14.6 です。コレステロールや中性脂肪は平気でした。 検便検査、心電図、レントゲン異常無しです。 補足として、身長166 体重48です。

入社後の健康診断でタイトルの通りの異常値が出たため、不安になり質問しました。 身長178、体重82.3、BMI25.9で肥満、血圧は正常です。 AST 42 ALT104 γ-GT 40 ALP 56 中性脂肪 320 LDLコレステロール120 HDLコレステロール 35 HCV抗体、HBs抗原共に陰性 飲酒は、健康診断前にハイボールを500mlほど飲んだ程度です。 薬等は飲んでおらず、持病もありません。 入社後の環境の変化によるストレスと肥満による脂肪肝からATPが高く出た原因だと思いたいのですが、 この結果から、ウイルス性肝炎や肝がん、肝硬変などの大きな病気である可能性は考えられますか？