crp術後に該当するQ&A

検索結果:411 件

コロナワクチン接種の可否 好酸球43⇒14⇒5.3の経過 アレルギー体質です。

person 40代/女性 -

お世話になります。近日中にコロナワクチンを接種予定ですがとても迷っています 元々、アレルギー―体質で花粉症は無論、気管支喘息で幼少期は度々入院。 大人になっても風邪から喘息に移行する事が多々ありましたがこの20年は喘息様症状は一切でておりません。 アレルギー性鼻炎と慢性蕁麻疹もあります。 昨年、クラリス半量長期投与でも改善なく慢性副鼻腔炎の手術施行(好酸球性副鼻腔炎ではない) 術後の経過は順調ですが鼻炎があるので抗ヒスタミン剤+ムコダインの内服継続中。 それもありこの1年は蕁麻疹はでていない 先日、胃痛が出現。 2年前にも胃痛が続き、カメラにて胃には全く異常なく採血結果から漢方の副作用による肝炎になった経験があり 今回も新たに開始した薬があった為、また薬剤性の肝炎?と思い採血した所、肝機能は全く問題なかったのですが白血球14280、好酸球が43.4という驚きの数値 (発熱なし、CRPは0) 思い当るエピソードがあった為、好酸球性胃腸炎を疑い、胃カメラ(+生検)施行 慢性胃炎は認めたが病理の結果から好酸球浸潤は認められず。 腹部CTも超音波も特に問題なし。 胃炎に対して内服を継続しつつ12日後の採血にて好酸球は14.0に、1ヶ月後には5.3の正常値に下がりました。 幸い好酸球性胃腸炎ではなかったものの、原因が分からぬまま好酸球が正常値になりました とはいえ、アレルギー体質である事は明らかで、このようなエピソードが最近起こった状態でのワクチン接種が非常に怖いです。 何かあってもその場で対処してくれるはずですが、リスクが高いなと迷っています。 周りの医師に相談しましたが未知のワクチンであり簡単に答えがだせません。 他の先生方のご意見も伺いたく、この度こちらで質問させて頂きました。 何卒よろしくお願いいたします

5人の医師が回答

肝臓数値

person 70代以上/女性 -

母72才/ 飲酒50年 / 大動脈弁狭窄症(中度、経過観察)、膀胱炎有。 10日程前みぞおちの差込む痛みと背部鈍痛で検査したところ肝臓の数値が高く、入院しエコー、胃カメラ、CT、造影MRI、胆汁の流れを調べる造影CTを撮りました。発熱無しです。 初回血液検査の値は、ビリルビン 1.7, γ-GTP300, GOT400, GPT180, ALP580, LDH500, CRP1.7,白血6900(好中球:リンパ球= 8:2)。食事を止めた2回目の検査で少し下がったが、食事再開後背部痛を訴えその後さらに上昇して今日に至っています。(現在痛みは無く、点滴です。) 画像では、胆嚢に炎症、腫大、小さな胆石があり、胆管には石は無しでした(太さは普通)。 膵臓が痩せ端に良性と見られる腫瘍がある他は、肝臓も異常は無しでした。 画像には写らない小さい石が胆管に引っかかり、食事後胆汁がつまり肝臓に影響を及ぼしたが既に石は排出された可能性はあるとのことでした。また通常、胆石だけで肝臓の数値は上がらず、ほぼ胆管内の石が原因で胆管で胆汁うっ帯したので、予防的措置も兼ね逆行性膵胆管造影、内視鏡的十二指腸乳頭切開をしました。結果、石は見つかりませんでしたが、通過した後で見つからなかったので、数値は数日で下がっていくだろうとのことです。 質問ですが、 1.血液検査の肝臓数値が減少するとすれば術後何日目までが目安ですか。 2.食事が摂れ、肝臓の数値がどこまで下がれば、通院検査にすることができますか。逆に下がらない場合肝臓はどのような状態になりますか。 3.数値が下がらない場合どのような処置・検査が次に考えられますか。胆管を広げたのでこれ以上石を探すよりも他の原因を探すほうが良いと思われますか。 4.胆管、胆嚢以外に数値をあげる要因は何がありますか。癌(初期転移含め)や寄生虫などは考えられますか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

人工股関節 再置換術 感染

person 50代/女性 -

昨年9月に左の人工股関節の置換術を受けましたが、術後から関節部に痛みが残り、太ももから膝に違和感、主治医に相談したところ「問題なし』との回答。歩行時に脚に力が入らず歩行困難。退院後、リハビリをしているクリニックに通院していたところ、転子に骨折を指摘され主治医に相談したところ経過観察を、とのこと。セカンドオピニオンにて骨折とステムのゆるみの診断を受けました。状況から再置換を薦められて3月に再置換術を受けました。 経過良好にて退院。直後に創部に赤みと腫れが出て、感染の疑いで現在投薬の点滴入院中です。 ここのところ股関節部に痛み、前回の手術後からある膝の違和感を強く感じます。 半年前の最初の手術から、実は感染していてバイオフィルムが形成されていたのでは、と不安です。また、膝の違和感も何か関係しているのではと。 人工股関節の感染から、膝周辺の組織にも感染が及ぶことも可能性としてありますか。 CRPと白血球の数値は落ち着いてきており、このまま点滴で退院もあり得ると説明を受けております。 以下、懸念点です。 ●深部まで感染している場合、膝の周辺組織にも感染することはあるか。 ●股関節の痛みは、骨折部にプレートが入っていることも関係あるか。 ●上記の内容の確認はCTなどの検査で確認できるものなのか。 ●前回の手術後からある、膝の違和感の理由はどのようなこと考えられるか。 (膝の違和感は、膝上のちょうど筋肉の繋ぎ目あたりがひどいです) ●バイオフィルムは広範囲に形成されてしまうことはあるか。 ●一回目の手術で感染していて、今回の手術で発症することもあり得るか。 ※感染の発症が遅れることもある? 感染も心配ですが、股関節と膝の痛みが気になります。 アドバイスよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

非浸潤性膀胱癌患者 白血球数値が上昇

person 70代以上/女性 -

79歳母です。半年前、画像により非浸潤性膀胱癌の診断を受けましたが、以下の本人状況により手術リスクが高いとのことで内視鏡手術せず経過観察していました。 ここ最近徐々に白血球数値が上昇し19200となり、抗生物質薬を1週間飲んでも数値は変わらず、先日CTを撮りましたが明らかな原因を特定できないとのこと。(抗生物質薬の投与はなくなりました。CRPはそこまで上がっていないとのこと) 泌尿器科担当医は、可能性の話として、腹部大動脈瘤のステント(人工物)に何らかの感染があるのかもしれないと言っていましたが、現在は経過観察となりました。 【経緯】 ・2年程前から度々血尿→老健医師に尿路感染と診断されていたが、画像検査し膀胱に腫瘍確認→非浸潤性膀胱癌とのこと、転移なし、手術せず(2022/11月) ・最近、白血球数値が19000超となるも、CTでは膀胱癌の腫瘍以外に特に問題なし、原因特定できず(2023/5月) 【本人状況】 ・腹部大動脈瘤のステントグラフト術を受け(3年前)、術後に脳梗塞を再々発し半身麻痺 ・脳梗塞を繰り返し、認知症で本人の理解不可、右半身麻痺、車椅子、失語(要介護5) ・心臓肥大、高血圧、貧血、動脈硬化性変化が目立つ ・半年前から血尿継続(基本薄ピンク色、たまに鮮血) ・簡単な意思疎通のみ可能(食事は左手で自力) 【投薬】 ・血液をサラサラにする薬2種類、血圧薬、認知症薬を服用中 白血球数上昇はどのような可能性が考えられますか?放置で大丈夫でしょうか? ステント感染の可能性といってもどうしてあげたらよいのかわからず、悩んでいます。 また、やはり膀胱癌内視鏡手術すべき(可能なのか)も、悩んでいます。 アドバイスのほどよろしくお願いします。長文すみません。

1人の医師が回答

精巣捻転の疑いで手術

person 10代/男性 -

10歳の息子ですが頭痛(嘔吐を含む)と発熱があり、発症から2週間以上経っても改善せず地域の病院から紹介を頼み総合病院にかかっています。 2週間以上入院してみましたが、身体に問題はないので心理的だと診断されました。 退院後頭痛と発熱は落ち着きましたが、新たに腹痛と背中と膝の痛みが続いて退院から1週間経っても上手く歩けない状態です。 小児科の再診日上記のことを伝えるとCRPは正常値なのに赤沈が高いのが入院中から再診日の採血結果でも続いていることもあり、血便が出てたら消化器官、出ていなくても不明熱で大学病院に紹介すると言われて、尿検査と検便を次の日に提出する約束で自宅に帰りました。 便が出てから提出に伺うと外来の受付時間外だったので緊急外来にて対応とのことでした。 検査の結果、便に血液は混じってなく熱も退院後下がっているということで不明熱での紹介もなくなり、入院中から尿が出にくいのと再診日から右側の精巣の痛みが増したことを相談しました。 小児科では診れないということで泌尿器科の先生に代わり、触診してもらい精巣は開いてみないとわからないと言われ緊急手術が確定しました。 確定後、エコーで診てもらうと血液は通っていると説明され前日から腫れはありません。 炎症の可能性もあるが、開いてみないとわからないとのことでした。 術後、精巣と精巣垂ともに捻れておらず、精巣垂が人より長かったと言うことで切除しましたと説明されました。 翌日退院しましたが小児科の再診日より歩けなくなっていて、腹痛、背中の痛みに続き傷口の痛みまで増えています。 手術する必要はあったのでしょうか? ただ尿検査と検便を届けに救急外来に通されたのを、精巣が痛み救急車を呼んだと勘違いされて緊急手術になったのかと思ってしまいます。 息子の身体を私の判断で傷付けてしまったことに後悔しかありません。 息子の身体は本当に大丈夫でしょうか?

1人の医師が回答

開放骨折3bで皮弁手術をするも定着不良で切断の道を選んだのですが…

person 20代/男性 -

28歳の弟の事です。 2月末にトラクターの刃の回転部に左足を巻き込み ステージ3bの開放骨折をしました。(腓骨・脛骨) 挫滅は酷いが大きな血管、神経損傷がなかったのが不幸中の幸いと言われ 緊急手術では親指の腱縫合、創外固定、ピンニング。デブリードマン。 その後もデブリを積極的に行ってもらい 1週間後に髄内釘と遊離皮弁手術(右太腿)を行いました。 移植手術後は40度近く熱が出ましたが3月中旬頃に平熱に戻り 抗生物質を数日やめ、高酸素治療開始。 その後、MRSA菌が検出されCRPは2~3の小康状態が続き(現在は1前後) 髄内釘を抜くか抜かないかで整形と形成で意見が分かれているとの事で 3月末に患部を開けてみて決めようかという事になると 腱が一部腐敗した所見があった為 やはり髄内釘は抜いて直接薬を流す事になりそうだとの説明。 その手術は4月中頃に行われる予定との事で 形成、整形主治医が3月末で異動。 4月上旬に個室へ移動、4月中旬に家族呼びだしがあり、最近の状態を説明。 脛に移植した皮弁が一部定着できておらず 腱と骨が見えていて開放創からも浸出液が出ている。 炎症反応も術後からずっとくすぶっている状態。 髄内釘を抜いて薬を流す事もできない状態かと。 なので今後の治療は転院して骨と腱を切除し骨延長手術。 もしくは膝下での切断かの2択と言われました。 早期社会復帰を本人が希望しているので 5/6に切断の決断を主治医に伝えると膝下で恐らくいけるとは思うが 培養検査で菌も検出されたらしく 皮弁や皮膚の状態(今週血流の検査も行うそうです)と 髄内釘に菌がうつっていたら膝上になるかもと言われたそうなのですが そもそもなぜ3月末から今まで髄内釘を抜いてくれなかったのか さらに疑問が残るのですが…どういった理由が考えられますか?

5人の医師が回答

膵神経内分泌腫瘍G2の術後フォロー等

person 60代/男性 -

お世話になります。 母(65歳)が、今年6月上旬の膵神経内分泌腫瘍G2の術後CTで、肝臓右側のS8部位に3~5ミリ程の病変があると指摘されました。 CTでは、白く見えるそうで、多血性病変とのことです。 尚、CT後の診察時にDr.が超音波検査をしましたが、その際は見つからなかったそうです。 そして、上記を踏まえて行った、8月下旬の造影MRI検査では、明らかな病変を指摘できず、引き続き、経過観察となりました。 今後は、来年3月に造影CTを撮影する予定です。 【既往歴】 2015年1月:胸腺の異所性副甲状腺腫瘍(病理検査で悪性ではない) 2017年2月:膵臓の神経内分泌腫瘍G2(核分裂像数は0/50HPF、Ki-67指数は10%、所属リンパ節転移と静脈侵襲あり。膵尾部の腫瘍の大きさが最大径32ミリ程で、2つの腫瘍が重なり合っているような状態であった) 【合併症】 特になし。全身状態は悪くなく、ほぼ毎日ウオーキング等、運動している。 臨床検査値も問題となる数値はなし(AST,ALT.CRPも基準値内、N/L比は1.3程) そこで、下記3点、教えてください。 1. 造影CTでは、病変が指摘され、その2.5か月後の造影MRIでは指摘されなかったのですが、画像検査として、CTの方が優れているとのことでしょうか? 2. 経過観察(処置不要)との主治医判断なのですが、6月上旬~8月下旬の間に、病変が進行していないかを知るために、造影CTの撮影を主治医に相談する方が良いでしょうか? 3. 主治医は、膵神経内分泌腫瘍(G2)は、きちんとフォローしていけば、十分に対処できる、とあまり深刻な 雰囲気ではありません。実際に、そこまで心配しなくても、大丈夫なのでしょうか? 恐れ入りますが、ご回答の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

虫垂穿孔の急性汎発性腹膜炎手術後の腹痛

person 30代/女性 - 解決済み

3週間前に虫垂穿孔の急性汎発性腹膜炎で緊急手術を受けました。 穿孔してから時間が経っていたため、腹膜炎が酷く癒着や麻痺も広範囲と言われましたが、 術後の経過は良く、1週間でドレーンも点滴も外れて無事退院し、退院後は傷の痛みはありますが問題なく生活出来ていました。この間食事制限もなかったため、生野菜や刺身等も食べていました。 ところが、退院から1週間が経った日に、 1日20〜30回の水のような下痢と腹痛があり、特に下痢は水を飲むだけで下してしまうような状態で、腹痛も持続しているため、 手術した病院を受診しCTと血液検査をしました。 CTで大腸の壁が非常にむくんでいるので酷い大腸炎という事で整腸剤(14日分)と下痢止め(3日分)をいただき、ビタミン剤の点滴をしました。 現在、処方された薬を飲み5日経ちます。 食事もとれるようになり、下痢はほぼ治りましたが腹痛が全く良くなる気配がありません。 常に下腹部が重苦しく張ったような痛みが持続しています。 特に歩く、座る、立つ等の振動の加わる動きをすると痛みが強くなります。お腹を押すと痛みがあり、手を離すときも痛みがあります。じっとしていれば多少マシです。 手術前のような我慢できない痛みではないのですが(手術前を10とすると4〜5程度)、 仕事にも行けておらず、日常生活に支障があります。 質問は以下の2つです。 1.平熱であること、血液検査の結果(CRP0.4、白血球7700)から腹膜炎再燃の可能性は低いと言われていますが、本当に腸炎なのでしょうか?他に考えられる病名等あれば教えて頂きたいです。 2.癒着による腹痛の可能性はありますか? この場合、手術後からずっと痛いなら理解できるのですが、一度良くなった後でまた癒着による腹痛が起こることは有り得るのでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

検査結果と治療方針の意見違いに困っています

person 40代/女性 - 解決済み

子宮癌再発腹膜播種で腹膜切除+温熱化学療法を受けて腹腔内膿瘍と尿管膣ロウになりました。 腹膜播種とわかり遠方にある病院に転院して手術を受けましたが術後は地元の主治医にお願いして経過観察を引き受けてもらいました。 腹膜播種の手術から20日ほど経過した頃に発熱、強い腹痛、食欲不振、膣から尿漏れがあり地元主治医がいる病院で造影CT、腹部エコー、血液検査をして腹腔内膿瘍、尿管膣ロウと診断され抗生剤服用がはじまりました。 Crpは22でしたが抗生剤服用から16.6.1.4と下がり体調もとても良くなりましたがCT検査から一ヶ月後にCTを撮ったらポート背側の皮下膿瘍増大という結果になりました。 左側腹部にポート留置しています。 膿瘍治療は年明け主治医と相談することになりましたが同じく年明け泌尿器科の先生が尿管ステント留置をしてくれることになり主治医から預かった手紙、二回目のCTディスクを持って執刀医に報告しました。 執刀医はポート部分は腹水を疑いました。 精査はしていません。 執刀医から主治医宛に手紙を預かりましたが尿管膣ロウのようですが抗生剤投与をお願いします。来月当院を受信してもらい治療を判断しますと書かれていました。 膿瘍と尿管膣ロウになったことを執刀医に伝えた時は早く膿を出してもらうよう言われました。 主治医は治療法を悩みながらも泌尿器科に相談してくれて泌尿器の先生も親身なってくれたのに執刀医は尿管ステント留置否定、ポート背側は腹水を疑っているから今後は当院で治療判断しますと言うような内容は主治医に失礼ではないかと思えました。 CTは放射線科2名と主治医が確認しています。 CTの見方が違うことは良くあることですか? 私は地元で治療を続けたいです。 大変見にくいですがCT結果を添付します。 ご意見宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

下行結腸がんの縫合不全による一時的ストーマ

person 50代/男性 - 解決済み

閉塞性の下行結腸がんの手術しました。 腹部中央を切り開き、患部の前後の腸を10センチずつ取り除く大手術です。術後4、5日経っても熱が上下するのと、ドレナージの混濁から縫合不全による腹膜炎を起こしているのかもと医師に言われ、9日目に余儀なく緊急手術を受けました。同じ所を切り開き腸を洗い、縫合不全部を治し、かつ一時的ストーマをつくるということでした。手術直後の話は、結果、手術をやって良かったと思うが縫合不全部は手をつけられなかったというものでした。2度の手術を受け体力もどん底になり、懸命に治癒に向かい日々入院生活を送りましたが、直後からまたドレーンが混濁し、1ヶ月を過ぎてもドロドロの臭い液体がドレナージで流れ出てきました。それまで、ドレーンを交換することも中を洗浄することなく経過観察を続け、再手術から40日目頃に手術による膵液漏と言われ、耐性菌もあるからと強力な抗生剤の点滴を2週間連続で受け、ドレーンの部分の洗浄を繰り返し、crp値がやや下がったところでバタバタと退院しました。ドレナージの所に造影剤を入れたレントゲン検査の直後には、必ず白っぽい便が出てきました。様々な思いから退院前にセカンドオピニオンを受診しましたが、治療法や治癒のアドバイスはなく、経験談を話された感じでした。手術後に暫く経ってからステージIIと言われましたが、退院後は体力気力が無くなり、抗がん剤を服用せず、漢方薬と食事に気をつけ今にいたります。退院して3ヶ月が過ぎ入院した病院で1度受けた血液検査と、循環器病院を受診した時に受けた血液検査では、少しず数値も良くなり体調も落ち着いています。お尋ねしたいのはふたつあり、手術前に受けたステント挿入時の大量の出血による体への影響と、今月の一時的ストーマを外す手術にあたり、造影剤が縫合不全や膵液漏で腸に染み込むくらいの不具合があったことによる影響です。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)