尿管結石の定期検診の為1年に1回腹部CTを泌尿器科で受けていましたが、今年の春の検診で膵臓下にある嚢胞らしいのが昨年より大きくなってるので、大学病院で診てもらうように紹介状をもらい大学病院に行きました。
血液検査と造影CTをして6センチのリンパ上皮嚢胞と診断されました。
嚢胞があることは全く聞いてなかったため
泌尿器科からの過去10年近くのCTをもらい大学病院でみてもらいましたが、10年前から嚢胞はあったみたいです。少し大きくはなってはきてるみたいですが、昨年も今年と同じ6センチだったそうです。経過観察と言われ更に大きくなりまわりの臓器を圧迫するようなら手術も考えましょう。と言われました。
半年後の今年9月にMRCP単純を受けましたがやはり大きさに変わりなく血液検査も問題なく膵臓がんではないので、また半年後にMRCP単純検査をしましょう。との事でした。
違う病院ですが、先週不整脈からの検査で心臓造影Ctを受けました。結果を聞きに行くと心臓は問題ありませんが、Ctに映り込んでる膵臓に癌らしいものまたは嚢胞があります。と言われ、大学病院の消化器内科でかかっています。といい帰ってきましたが…
リンパ上皮嚢胞6センチの事だと思いこんでましたが、それとは違う膵臓の影の事だったのか。とふと心配になりました。
今年9月にMRCP単純検査を受けていますが、ネットで調べましたら肝臓、膵臓の主幹の撮影で全体像の撮影ではない。と書いてましたので心配になりました。
MRCP単純でも膵臓全体の様子は撮影されているのでしょうか?
私のリンパ上皮嚢胞は膵臓の中ではなく飛び出す形で膵臓の下にあるみたいです。
それと心配造影Ctで膵臓まで映るのでしょうか…
よろしくお願いします。