ct肺に結節に該当するQ&A

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肺ガンの検査

person 30代/女性 -

去年の8月に、咳とタンが激しく、胸部CTを撮り右肺に6ミリの結節が見つかり、半年後今年の2月に再度CTを撮り、大きさは変わらずだったので、ホロー無しと言われました。良性結節とのことでしたが、最近血痰が出て、レントゲンを撮りましたが、綺麗だと言われ、どうしても、肺ガンが気になり、喀痰検査をしてもらうようにしました。やはり、少しの血痰が入り、不安になりました。結果は、二週間後になります。かかりつけの先生は、99パーセント大丈夫だと言われてますが、やはりCTは、撮ったはうが良いのでしょうか?今年になりもう、3回のCT検査になるので、被爆が心配です。かなり、タバコを吸うので、肺ガンは、免れないのかとノイローゼになっています。喀痰検査では、肺ガンは、解りにくいのでしょうか?6ミリの結節は、本当はガンではなかったのかと、色々考えてしまいます。意味不明の文章で申し訳ありません。ちなみに、大学病院の先生と放射線の先生と内科医師2名にレントゲンを診てもらいましたが、皆異常なしと言われました。しかし、CTでは、肺の入口のガンは、わからないのでしょうか?どうか、御教授ください。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

5月6日と9日の質問「肺陰影の経過観察」について

person 50代/男性 - 解決済み

経過観察1ヶ月後の肺の陰影(CT検査画像)の比較と今後の経過観察の間隔について教えて下さい。 5月6日に人間ドックの胸部CT検査で左肺S9に結節影と右S2にすりガラス影が見つかり、総合病院の呼吸器内科を受診したところ経過観察1ヶ月となり、6月14日に40日経過後の「再」CT検査を受けました。前回の画像と縮尺が異なり小さい画像で恐縮ですが、今回のCT画像を添付しました。主治医は「影が2つとも小さくなっている」「たぶん炎症(跡)です」「ただ消えた訳じゃないので8月21日に経過観察としてCT検査しましょう」「小さくなっているからCT検査はもっと先でもいいけどね」「読影医にも精査してもらい異常があれば連絡します」とのことでした。 左肺S9結節影の1ヶ月前の画像については、5月6日に相談した「人間ドック肺CT検査で影が見つかりました」の添付画像をご参照ねがいます。また右肺S2すりガラス陰影の1ヶ月前の画像については、5月9日に相談した「5月6日人間ドックの肺CT検査で影が見つかりました の追加質問」の添付画像をご参照ねがいます。 質問1 左S9結節影は薄く細くなっている気がしますが炎症性変化の可能性は高いでしょうか? 質問2 右肺S2のすりガラス影は、小さくはなってる気がしますが、濃くなっていませんでしょうか? 質問3 次のCT検査が8月なので、当初5月からの4ヶ月間で3回目のCT検査で被爆が気になります。陰影が小さくなっているならばCT検査を先延ばしにした方が良くないでしょうか?2〜3ヶ月位延した所で被爆の影響は変わりませんか?

2人の医師が回答

✋放射線診断医の先生、つむつむ先生にうかがいます。

person 70代以上/女性 - 解決済み

前回ご回答頂いたつむつむ先生ほか、放射線診断科の先生にうかがいます。 今年7月に以下の状況で質問をしたものです。 77歳女性。 2010年12月盲腸がん最大経3cm、回盲部切除(D3郭清)T3N0M0,n0,v0,pStage2 無治療でフォロー。 フォロー5年目の2015年6月末、造影CTで両肺の「多発性小結節」を指摘され、肺転移疑い。いずれも数ミリで生検不能。読影レポートでは「気管支拡張症を認める。別に肺野に結節性病変を認めるが良悪鑑別できない。」呼吸器内科の30歳代の医師は「非結核性抗酸菌症の可能性もあるが、かたちから肺転移として矛盾しない。」と説明。 主治医(消化器外科)は、これらを受け9月1日に再度CT検査して観察するとの方針が示される。 9月1日胸部CT撮影。 9月14日受診、この際に同院放射線診断部のCT読影レポート(9月1日撮影分)を受領。 以下、記述。 【所見】 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTよりわずかに増悪傾向あり。右肺には結節性病変の出現も見られる。いずれも非結核性抗酸菌症の増悪等に矛盾しない。結節性病変については一部軽度増大、一部軽度縮小あり。炎症性変化にも矛盾しない(が、転移を完全には否定できない。) 胸水貯留を認めない。 縦隔、肺門、鎖骨上窩リンパ節腫大を認めない。 【診断】 as described above. 1.今回のCT結果をどのように読みといたらよいでしょうか? 2.今後見込まれる診療のすすめかたは?

2人の医師が回答

胸部CT検査での結節影の癌の確率

person 40代/男性 -

40歳になったばかりの主人の事です。 喫煙者 祖父、母が肺がん 数年前からX線検査では、炎症痕、胸膜肥厚で引っかかることはありました。昨年、嚢胞影(ブラ)でした。(右肺) 気になっていたので、今年は初めて人間ドックを受けて肺のドックを追加しました。 昨日結果が返ってきて、X線、痰の検査は異常なしでしたが、CTで初めて左舌区結節影と指摘されました。D判定で要精密検査でしたので、紹介状はかいてもらうつもりです。 また、腫瘍マーカーのCEAも6.6でDです。 ただ他に胆嚢ポリープなども指摘されているので腫瘍マーカーはその影響もあるかもしれません。 最近、私の同僚の旦那さんが肺がんで40代で亡くなりずっと話を聞いていました。やはりCTで印影を指摘されていましたので怖いです。 調べた所、結節影は、形や大きさも大切と知りました。今回、形や大きさは書いてないので分かりません。 そこで、質問したいのですが、 X線で引っかかる人は結構いると思うのですが、CTで結節と診断されている場合は癌の可能性はどのくらいでしょうか? 良性腫瘍で結節に見える場合もあると思うのですが、CT検査や、腫瘍マーカーまで高いならやはりかなりあやしいのでしょうか? それとも、割と、CT検査では、結節を指摘される方はいるのでしょうか? 症状は、多少の息切れがあります。 咳、痰、息苦しさはなく、肉体労働も普通にしています。 ただ、やはり祖父(被曝者)や母(2回肺がん罹患したが早期で今も存命)も肺がんなのでやはり怪しいのかとは思います。

3人の医師が回答

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