ct間隔に該当するQ&A

検索結果:760 件

「肺の影に関して教えて下さい」の追加相談

person 50代/男性 - 解決済み

3か月経過しCTを撮りました。大きさ、濃度ともに変化は見られなく3か月後にまたCTを撮りましょうとのお話でした。担当医にストレートに質問をしたところ、現時点では判断を付けられないが、高分化腺癌の可能性を疑っている。画像の様子から悪性の可能性が6:4ぐらいだと思う。 ■悪性と言っても急激に悪さをしだすものでは無い。 ■昔のCTでは映らないレベルでこのまま変化なく気付かずに墓場までという人も多い。 ■まずは検診のつもりで3か月、6か月、1年と経過を見て間隔を長くしていく ■他への転移の可能性:転移はしない ■手術となる場合:区域が右上葉部の中央のため部分切除ではなく上葉は全摘となる。 ■術後:入院1週間程度、自宅安静1-2週間、年齢的に通常生活にはすぐに戻れ職場復帰やスポーツもできるようになる。 との理解ですが、合っていますでしょうか。 このまま、大きくならない場合でもリスクヘッジで年齢的にも体力がある 例えば定年後の60代前半とか早めに取ってしまうという選択肢はあるのかとも考えていますが、上葉部を取ることとのトレードオフ的には放っておく方が良いでしょうか。

4人の医師が回答

胸の腫瘍がおおきくなりました

person 50代/女性 -

昨年胸に痛みがありCT MR エコー 骨シンチの検査をして、はっきりとはわからないが再発、転移のおそれがあるのでホルモン剤の治療をしてました。 一時的腫瘍マーカーの数値があがりましたが正常になったので手術をしなくてホルモン剤の服用だけの治療でした。 11月頃の診察の時 院長先生に落ち着いてるみたいだから 少し 診察の間隔をあけましょうと言われたのですが、いつも診察していただいてる先生は心配なので1ヶ月に一度は診せてくださいと言われてますし まだ時々痛みがありますと告げたところ、では12月にエコー撮りましょうとなり少し影が大きくなってるから PETとMRの検査になりました。 結果をみて 治療方針をきめるとのことでした。 他に転移なければ手術になりあれば化学療法や放射線治療になるようです。 胸筋の中にあるようなのですがもしかしたら骨のすぐ上なので骨転移してるかもしれないそうです。 もし骨転移しててもその場所だけだったら手術したほうがよいのでしょうか それと過ぎたことですが 私が痛み(少しで時々ですが)をうったえなければ 診察も間隔があき腫瘍も大きくなってるのも気付かないままになってたのでは…と先生を信頼してないわけではないのですが少し不安があ ります

1人の医師が回答

「再発」なのかどうか確実な判断はできるのでしょうか

person 60代/男性 -

68歳の父についてですが、大腸がんの手術後、抗がん剤を6クール服用したところでCT検査をしたところ、肝臓に手術前のCTでは映ってなかった小さな“点”があるということで、PET検査で確認後ラジオ波で焼いてもらいました。 先生は、非常に小さいので、CTのスライスの7ミリ間隔を前回ちょうどすり抜けてただけで、前からあった物かもしれない、ともおっしゃいました。 それに加え、抗がん剤飲み終わった直後って言うタイミングであること、 CT、エコー、PET、とやって、他の箇所に異常が見られないこと、 マーカーも上がってないこと、などから、 先生は「再発」であると判断されたのですが、 先生の側に立って考えてみると、それが妥当な判断であると私も思うのですが、 患者側としては、希望的観測と言われても仕方ありませんが、 転移ではなかったかも、という思いは捨てられないわけで。 先生としては、すぐにでも点滴による化学療法を始める計画なのですが、今、それをやるべきなのか、考えてしまっています。 もしかしたら、今、父には必要ではない治療かも、とか。 幸い、手術後の経口の抗がん剤では副作用もなく全く元気に過ごしてきたのですが、再発後の抗がん剤投与は、そう軽く始められる物ではないと思いますので。 次、マーカーとかCTとかで動きが見られた時に始めるというのでは、遅いのでしょうか。 そうなると「あの時に始めとけば良かった。」ってことになっちゃうのでしょうか。 「再発」なのかそうじゃないものなのかというのが、確実に判明する検査などはないのでしょうか。 今の先生は、全てのテンポが早く(会話も展開も)、おかげで検査や手術も待たされずに進めて頂き本当に感謝しているのですが、今回はそのテンポで化学療法に入って行くことに戸惑っている次第です。一度ゆっくり考える為にも、セカンドオピニオンを試してみることもいいのでしょうか。

1人の医師が回答

大腸癌の転移とフォローについて

person 40代/女性 -

46歳の夫です。20代半ばに、血便からごく初期の大腸癌が見つかり、内視鏡で完治しました。が、5年前上行結腸に直径4cmの癌が再度みつかり、右半結腸切除術を行った結果、リンパ節にひとつ転移があってステージ3aの診断となり、半年間内服での抗がん剤治療をしました。その後は胸部、腹部のCT、エコーを半年毎、採血は3ヶ月毎でフォローし5年が過ぎました。主治医は「5年が経ちましたね。これからはCTなどの検査の間隔はご自身で決めてもらっていいですよ。ただ、採血は3ヶ月で続けた方がいいと思います」と。 1、これは5年以降の再発が、一般的なパターンより高いということでしょうか?それなら画像検査を半年で続ける方がいいのではないかと思うのですが?そもそも採血で再発や転移の早期発見ができますか?また、内視鏡は癌の経験がなくても毎年行うものですが、採血やCTはこの先ずっとなのでしょうか。 2、1月に肺のCTを受けて問題なし。次は7月なのですが、4月の職場の健診で初めて『両肺尖部肥厚あり。日常生活に支障なし』とコメントがありました。これは、肺転移の可能性はないですか?健診時の医師も大腸癌の経緯はわかっているので、その可能性があれば指摘したと思っていいでしょうか。また、肺のCTは7月まで待っても大丈夫でしょうか? 以前は受診の際は一緒に行って気になることを聞けたのですが、今はコロナの関係もあり付き添いを控えてるのでここで見解を聞かせていただけると助かります。

4人の医師が回答

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