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γグロブリンという数値は、過去に病気をすると下がりにくいものなのですか? 内科の先生に「下がりにくいし、歳を取るにつれて増えていく」と言われました。増えて心配は無いのでしょうか? ちなみに今は標準値より1ぐらい高いです。 過去にEBウイルス(たぶん)で、扁桃炎と肝機能障害がありました。今は肝機能・白血球は標準値です。 そして今は逆流性食道炎の疑いで薬物治療中ですが、何か関係ありますでしょうか?
1人の医師が回答
20年前から、zttとγグロブリンが若干高いです。 ここ1年間、ast、altが右型上がりで50を超えてきました。 そして、亜鉛が60と低く、髪の毛が毎日大量に抜けるので 亜鉛サプリを30ミリ摂取したところ、翌日からピタリと治まりました。 ピタリと治まるのですが、血液にはなぜか反応せず低値です。 食事のバランスはとても良いと医師に褒められますが なぜ、亜鉛値が低いのかわかりません。 肝臓と亜鉛の吸収との関係というのはあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
3人の医師が回答
今、ギラン・バレー症候群で入院加療中ですが、1月の血液検査で、肝機能は正常値だったのですが、入院前の血液検査ではGOT、GPT、γーGPTの値が高く、入院後治療前の検査では正常値に近く、治療後、1週間目の検査でまた値が上がってきたようです。飲んでいる薬もあるのですが、治療は、免疫グロブリン大量療法をしました。病気になってからあがってきたように思いますが、影響するのでしょうか。教えていただければ幸です。
2人の医師が回答
口内炎が口にいっぱいにできて、まともに食事がとれていなく、体力も落ちていたので、 気になっていた甲状腺についても血液検査をしてもらいました。 不思議な検査結果だったので、相談させてください。 25年くらい前にバセドウ病になったことがあり、現在は10年以上も寛解状態を 保てています。 TSH 7.99 FT3 2.6 FT4 1.03 抗サイロGiB抗体 48 抗TPO抗体 421 TSHレセプター抗体 3.0 医者からは甲状腺ホルモンは低下気味と説明されましたが、問題ないと説明を受けました。 エコー検査では、甲状腺が肥大しているものの、他に問題はありませんでした。 TSHレセプター抗体が高いとバセドウ病が寛解とは言えないというイメージが あったので不思議な感じです。 TSHもTSHレセプター抗体も高いので、甲状腺ホルモンが多くなりすぎて しまうような気がするのですが、本当に問題ないのでしょうか? 他の一般的な血液検査で異常値だったのは、 アルブミン 46.7 α2グロブリン 11.0 βグロブリン 11.5 γグロブリン 28.5 HDLコレステロール 36 CRP定量 4.37 です
忙しさにかまけ健康診断に全く行っておりませんでした。先日マイコプラズマ検査の時血液検査をしました。すると、肝臓関係の数値がのきなみ基準外でした。AST163,ALT169,ALP393,LAP113,LD344,γGT117、と信じられないような値でした。おまけに、α1,2グロブリンも基準値より高い値でした。最後に血液検査をした4年前は、いずれも正常値でした。 私は肝臓がんなのでしょうか? 忙しさと検査結果が怖くて、健康診断をしなかったのが本当に悔やまれます。
人間ドックの蛋白分画でアルブミンが低めです。またγグロブリンがいつもは19.5程度なのですが、今回は21.8あり、高くないのか気になります。 3ヶ月前から膝下に点状出血ができていて、皮膚科では単純性紫斑と診断されましたが、高ガンマグロブリン血症性紫斑病の可能性はないのか心配になりました。 また骨髄腫なども考えられませんか? 結果判定はBの支障なしだったのですが、様子見で大丈夫でしょうか? その他血液検査は炎症反応も含め正常でした。 結果は画像で添付します。
妻が血液検査でTTTが6だった為、再検査したら免疫グロブリンのIGMが300ありました。半年経過観察していますがずっと基準値の260をこえています。TTTは肝機能の項目に含まれていたのですが、他の結果はGOT13、GPT13、γGTP17、ALP172です。また炎症反応のCRPは0.02です。 その他の白血球像もすべて正常、赤血球も正常、コレステロール等も正常です。妻は自分でネットで調べた結果、原発性胆汁性肝硬変でIGMがあがると知り、大変おびえている様子です。IGMが高く、肝機能(γGTP等)は毎年このような数値を推移しており問題なく感じているのですが、IGMが300という事ですと、やはり将来的に原発性胆汁性肝硬変になる可能性が高いのでしょうか?どうか、先生方のご意見をお願いいたします。
妊娠前はAst19alt16γGTP19ALP190でした。 妊娠後切迫早産で4ヶ月点滴し、薬剤性肝機能障害がでて、徐々に数値があがりました。出産後一ヶ月検診は正常値でしたが、AST28ALT28γGTP42ALP500(産後のため)と以前よ高め。 産後2カ月目の今年2月から11月にかけて AST19〜36ALT28〜76γGTP44〜69ALP370〜490です。 甲状腺機能異常なし免疫グロブリン異常なし、抗核抗体40 抗ミトコンドリア陰性、エコー3月のみ胆砂あり他4回くらい異常なし。 やはり、今後自己免疫系肝炎、原発性胆汁性肝硬変に当てはまる検査結果がでてくるのでしょうか?また、この検査が陰性ということは原発性硬化性胆管炎の可能性が高いのでしょうか?原因不明のままこの数値がつづいて特に問題なく過ごせることはあるのでしょうか?一年ちかく数値が悪いですが、正常値にもどる見込みはあるのでしょうか
3歳の男の子供です。川崎病と診断されγグロブリン1回では効かず2回目の投与にも熱が下がらず、ステロイド点滴投与となり、現在ステロイドの経口摂取で様子観察中です。発熱は平熱に下がり、身体状態もほぼ消えてきました。手の皮も甲の方から剥けてきています。ただ、目の充血がまだ残っています。一日の中でまっしな時と、結構充血している時があります。また、平熱でも少し高いかなと思う時も見られます。CRPは0.3まで下がっています。こういった症状は再燃と考えられるのでしょうか?
予定日より二ヶ月早く生まれた赤ちゃんがいます。現在四ヶ月半(修正二ヶ月半)です。先日、嘔吐を繰り返し、軽い脱水症状が見られたため、近くの大学病院を受診しました。その際、iggの数値が86と非常に低く、先天性の低γグロブリン血症の可能性があると言われました。もともと生まれた病院には二ヶ月入院し、毎月フォローアップ受診していますが、iggについて言われたことはありませんでした。この数値はかなり低いようですが、未熟児ゆえなのでしょうか?それとも先天性のものの可能性が高いのでしょうか?
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