もやもや病ピルに該当するQ&A

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体重減少、逆流性食道炎

person 30代/女性 -

35歳女性です。 3月ほどから背中のつかえ感を自覚しており、それから仕事のストレスで暴飲暴食を繰り返していたのですが(21時頃にお菓子を食べたり)、先月半ばから一気に食欲が落ち着いてしまい今月に入った頃には消化にいいものを食べないと怖いと感じるようになってきました。というのも、食事していない時でも喉元からみぞおちまでのもやもや感、空咳が気になってしまい、食欲が減退したからです。 1日8000歩は歩く仕事をしていながらお昼はお粥とスープ、朝は栄養ゼリー、夜は母親が作ってくれますがご飯は100g程度という生活を3週間ほどしているだけですが体重が2kgほど落ちました。摂取カロリーと消費カロリーを見れば妥当かもしれませんが、毎日体重計に乗る度に減って行っているので不安です。 また、先月下旬に血栓の検査で引っかかってしまい大きな病院で脚エコーと心電図、胸部腹部の造影CTをしました。結果的に血液検査はA判定ですべての検査で問題はなく血栓もないということで終わったのですが、この時点で食欲が減退するほどの癌などがあればさすがに指摘されます…よね? また、重度の逆流性食道炎や胃炎などはCTではわからないのでしょうか?胃カメラは今月以内に実施予定ですが、4年振りなので怖いです。 この3週間ほどで生活習慣で変わったことといえば血栓疑惑により超低用量ピルをやめたことくらいですが、それが体重減少につながったりもしますか? 先週かかりつけ医に行きラフチジン10mgを処方してもらい、効く日もあれば変わらない時もある…といった感じです。元々裂孔ヘルニア持ちで今回も逆流性食道炎の症状だねと言われたのですが、他に可能性のある病気はありますか?

7人の医師が回答

悪性腫瘍でしょうか?上顎洞〜海綿静脈洞にかけて腫瘤性のデキモノがあります(画像あります)

person 30代/女性 -

何度か質問させていただいており、申し訳ありません。まだ確定診断に至っておらず、ご相談させてください。 造影MRIの画像です。 上顎洞〜海綿静脈洞にかけて分葉状の壁平滑な3cm大の腫瘤性があるそうです。この腫瘤は、副鼻腔炎に伴う嚢胞性病変ではないかとのことで、その嚢胞が三叉神経第2枝を圧迫しているとのことでした。また、確定診断は生検するとのことです。 画像所見としては、T2強調画像にて高信号と低信号の領域があり、ニボー形成をしているそうです。 辺縁が軽度濃染されており、形態から考えて蛋白成分の異なる嚢胞性病変だろうけれど、悪性腫瘍も否定できないそうです。 また、脳側のほうになるともやもやっとしているので、もしかしたら固形物(腫瘍?)が隠れているかもしれないけど、そのほとんどは日にちの経った液体(鼻水)の重いものと軽いもので分離されている状況とのことでした。また、骨が溶けているのが気になるそうです。 症状についてです。 ・昨年の10月から急に鼻詰まりに悩まされるようになる。 ・今年の2月頃より上唇のみ痺れるが、時間が経つと治るを繰り返す。しかし6/15より上唇(歯茎を含む)〜目の真下のちょうど三叉神経第2枝まで痺れるようになる。 昨年の9月にコロナに感染し、その直後からおかしいです。6年前に謎のおたふくのような症状が現れ、自然と消滅しました。インプラント手術も昨年10月より2本行っています。昨年12月から低容量ピルを服用しています。 質問です。 (1) 良性のものでも骨を溶かすことはありますか? (2) この画像を見て、どんな病気が予想されますか? (3) 殆どが液体成分の悪性腫瘍はあるのですか? (4) 浸潤しているように見えますか? (5) 画像だけで確定診断に至らないことは多いのでしょうか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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