アブラキサン効果に該当するQ&A

検索結果:112 件

癌の散らばりとオプジーポについて

person 60代/男性 - 解決済み

何度か相談させていただいた父の肺癌についてですが、 10月に肺癌(扁平上皮癌)と診断され、カルボプラチン、アブラキサンを2クールして手術適応か判断するということだったのですが、 1クール終了時点で痒みのない湿疹が現れ、カルボプラチン、アブラキサンは1クールで終了。 湿疹がおさまってから、抗がん剤を変えて投与をすることになり、昨日から始まりました。 今回の抗がん剤は、ネダプラチン、ドセタキセルを3週間ごとにだそうです。 カルボプラチン、アブラキサン1クール終了時点で抗がんがよく効いていて癌も少し小さくなってるとのことですが、癌が肺内に散らばってるらしく手術はしないほうがいいと言われたようです。 このまま抗がん剤治療になるようですが、癌を小さくさすのと散らばってる癌も小さくなってくのでしょうか? 今、話題になってるオプジーポですが、 手術不可能な進行肺癌に効果があるようですが、 父にも適応ですよね? 医師からオプジーポの話があるまで私たち家族からオプジーポの話を持ち出すのはよくないでしょうか? 少しでも可能性があるのならオプジーポも検討してほしいと思っています。 オプジーポは使える病院が限られているのでしょうか?

7人の医師が回答

オニバイド、抗がん剤、膵臓癌、二次治療について

person 70代以上/男性 -

父が膵臓癌と闘っています。長期間アブラキサン、ゲムシタビン併用治療を続けてくることができましたが、腹膜播種が増大したので、抗がん剤の種類を変えて、これからは二次治療としてオニバイド(+ 5FU/LVと思います)をすることになりました。 アブラキサン、ゲムシタビンは、副作用がつらいため、かなり減量していました。ただ、オニバイドを100%の用量から始める見込みで、辛い場合には、また、減量すると伺いました。 ただ、アブラキサン、ゲムシタビンのときも、100%用量から始めましたが、かなり厳しく、ただちに減量になったので、 その上、長く闘病してきて、いまはさらに弱ってしまっているため、 100%がつらいのは、きっと明白で、はじめから減量するほうが安全ではと、感じており..、 たとえ投薬日の血液検査で、抗がん剤に耐えられそうな良い数値が出たとしても、リスクが心配で、 ただ、お薬を減らすと、効果が得られないのだとしたら、難しい問題でもあり..。 色々考えが巡ってしまいますが、父は下痢や便秘なども時折あって、腸がデリケートなので、もしオニバイドを頑張りすぎることでなにかあったらと、やはり心配がぬぐえません。 初めに一段階etc.減量して投薬を始めて、問題なさそうな場合には、次回からは増薬する..といったことは、かえって危険なのでしょうか..、 またもちろん、改めて、担当くださっている先生にご相談いたしますが、次先生にお会いできるまで、すこし間があいてしまいます。お考えをきかせてくださればとてもありがたいです。よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

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