アロチノロール副作用に該当するQ&A

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甲状腺機能亢進症(バセドウ病)病の治療経過について教えてください

person 30代/女性 -

7月から、バセドウ病の治療をいています。 治療開始時はTSH0.001 FT3が7.8 FT4が2.8 坑サイログロブリン抗体が32.1 坑TPO抗体が24 TSHレセプター抗体が1.9 TSH刺激性レセプターが299でした。 1ヶ月、ヨウ化カリウム100 メルカゾール15 メインテート5を服用した結果。 TSH0.0007 FT3が5.8 FT4が1.5になりました。FT3.4は改善していますが、どうしてTSHは下がっているのでしょうか? また、肝機能がこれまではAST.ALTともに10くらいだったのが、両方100になりました。主治医的には、バセドウ病が良くなったから、食欲増進が、身につくようになって、脂肪肝になっていると言うのですが、、、確かに、バセドウ病になる前より、物凄く食事量は増えました。体重も増えましたが、しかし、身長162センチ57キロが現在です。それでも脂肪肝なのでしょうか?副作用では無いそうです。これから、どんどんバセドウ病が良くなると体重増加するので食事制限を勧められました。確かに元々は52キロでした。 果たして、この検査結果は、本当に良くなっているのですか? 今も、メインテートと、アロチノロールを服用さても、100以上脈があります。服用前は130〜150ありました。 重症のバセドウ病ではないですよね? どうしてTSHだけ悪くなっているのか、それで、良くなっているというのは何故かすごく気になります。 そもそも、本当にバセドウ病でしょうか? 私は、甲状腺機能亢進しやすい、リュープリンという婦人科の注射も打っています。主治医もそのことは知っています。

3人の医師が回答

原因不明の不調…甲状腺を疑っています。

person 30代/女性 -

去年6月から、めまい、動悸、息切れ、過呼吸、食欲低下で体重が1ヶ月で4キロ減、が急に始まり内科を通院、でも改善せず、10月に心療内科でパニック障害との診断で、サインバルタ20mgを処方して頂き、数日後朝急に足が笑って立てなくなり、すぐ受診したところ、この量で副作用はありえないとの診断、でも希望し薬を中止、その後も手足の震えは改善せず…転院し現在は双極性障害との診断で、つい最近処方されたのがリチウムを400mg(1日)でも先日の血液検査の結果、甲状腺数値が、TSH4.28、T4 0.9、T3 2.7と、10月より、TSHが2倍(前回1.88)、T4がほんの少し低下(前回1.1)していて、体調も怠さが半端なく、冷え悪寒、ダイエットしても体重増加、生理不順、汗っかきだったのが、かかなくなる、とにかく怠く、筋力が低下(3日に一回ジムに通っても今までのように筋肉がつかなくなった)が酷い事を伝えると、リチウム200mg(1日)に減薬となりました。また転院と同時に神経内科も通院し、本態性振戦との診断でアロチノロール20mg(1日)を処方、でも薬の効果はなく、どちらかといえば低血圧(常に100以下)、徐脈(平均47〜56)で怠いし、毎日頭痛です。震えは、手足首や膝、あらゆる関節を折って解放する時など、筋肉を緩める時?にスムーズに動かず毎回ガクガクし、瞬発力が低下、ダンスの仕事にも支障が出てます。特に右手は不自由です。これらの症状は本当に本態性振戦なのか、去年始まったあの症状は本当に双極性障害なのか…なぜ急に色々、震えまで…。また、親戚にバセドー病の人がいるので、去年の自分の症状がバセドー病に重なる部分が多々あるのでもしかしたら、そもそも異常があったのでは…とも。でも首の腫れはないのです。今回の症状で、もし何か原因になりえるものがあれば、アドバイスを頂けると助かります。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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