ウレアプラズマの感染と治療についてに該当するQ&A

11月1日、私自身がウレアプラズマ(パルバム) 喉の陽性 ↪︎3週間抗生物質にて治療(服用終了後の間隔期間含む) 11月22日に再検査 ↪︎喉(陰性),尿(陰性) 彼女について 11月22日にマイコプラズマ•ウレアプラズマ検査 ↪︎ウレアプラズマ(パルバム) 　喉(陰性)、尿(陽性) 11月25日より抗生物質を服用し治療中 下記の質問について教えていただきたいです。 ・私自身現在の彼女しか関係がなく、どち らが原因で感染したのか？ ・11月22日の検査前に一緒に食事をした際、コップや食器類の共有をしました。 性行為以外にこの様な上記の行為で、感染や再感染する事はありますか？ ご教授いただけたら助かります。

昨年の夏、ウレアプラズマウレアリチカムになり、ビブラマイシンで治療⇨昨年11月の時点で陰性となっていました。 それが今年6月に再度婦人科で再陽性。今のパートナーは陰性後確認後に交際を始めたピンポン感染は考えにくいです。 昨年も今年もビブラマイシンを服薬しはじめて、ひどい細菌性膣炎になりました。（ひどい痒み） そこで、ウレアプラズマや細菌性膣症について色々検索した上で質問があります。 1.一度陰性になっても菌が残っていれば免疫が落ちたときなどに増えて再陽性となってしまうのでしょうか。 2.ビブラマイシンは細菌性膣症に良いの悪いのか？ビブラマイシンの服用で ウレアプラズマは減る一方、常在菌が減るため細菌性膣症になりやすくなるのでしょうか？ （そもそも細菌性膣症の原因の中にウレアプラズマも含まれているかと思うので、変なな質問かもしれません）