カテーテル浮遊物に該当するQ&A

検索結果:41 件

膀胱尿管逆流症の手術について

person 40代/女性 -

5年前より、神経因性膀胱炎の為、排尿困難になり、ずっと留置カテーテルを入れています。度々、腎盂腎炎になり、その度に、抗生剤で対処してきましたが、1年くらい前より、2ヶ月に1度の割合で、腎盂腎炎を繰り返すようになり、夏に造影検査をしました。 膀胱に造影剤が、90cc入ったところで、腎臓に逆流しているのが判明しました。 逆流しないように、手術をすることなり、術前の検査入院をしましたが、結果、膀胱の圧が高すぎて、逆流の手術をしても、完全にふさぎようが無い… と言う事で、手術は中止になりました。 今は圧を下げるように、バップフォーと、腎盂腎炎の予防のために、クラビットを、常時服用し、この先も薬で様子を見る事になりました。 抗生剤での予防は、2年前からホスミシンを微量服用していましたが、耐性菌ができ、今はクラビットに変えました。 長期間の抗生剤の服用は、副作用など大丈夫でしょうか? 薬の服用に合わせ、膀胱洗浄も週に2回始めました。 あとは、尿の浮遊物でカテーテルが詰まりやすいので、交換を1週に1度になりました。 今は、腎盂腎炎まではならなくても、背中の痛みと微熱程度で落ち着いています。 このまま、抗生剤の服用で様子をみていく、治療方針で大丈夫なんでしょうか?

1人の医師が回答

膀胱結石についての相談です。

person 60代/男性 - 解決済み

4か月ほど前に留置しているカテーテルを強く引っ張ってしまい、 前立腺を傷付け大量に出血してしまいました。 その後往診医の診察を受けたところ、膀胱タンポナーデということで、 大学病院の泌尿器科へ緊急入院しました。 出血は数日で止まりましたが、量が多かったせいか、 ヘモグロビンの数値が8.5程度まで下がってしまい貧血になりました。 入院中CTやエコー、レントゲン、数回の採血、採尿などの精密検査をして、 7日間入院後に退院しました。 その際検査結果は次回再診の時に説明すると言われ、1か月後の診察では、 特に泌尿器科的には問題は無く、CTやレントゲンに異常はないとのことでした。 もちろん膀胱がんや前立腺がんは明確に否定されました。 念のため腫瘍の有無を確認するため、 その場で膀胱鏡の検査をすると、膀胱内に真っ白な物体がありました。 おそらく拡大していると思われるので大きさは不明です。 先生によると膀胱結石ではないかとの判断です。 そこで質問です。 CTやレントゲンなどのX線に写らない膀胱結石はあるのでしょうか? 私的には膀胱内の浮遊物に、細菌が集まってできた物体ではないかと考えます。 以上宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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