クレアチニンの変動に該当するQ&A

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腎機能低下と、服用中の薬の減薬について

person 50代/男性 -

先日質問させて頂いた者です。 腎機能低下と、今飲んでる薬の減薬について3つ質問させてください。 質問1) 下記経緯で、現時点、慢性腎臓病の疑いはありますか?尿蛋白±が気になります。 質問2) バラツキでは無く、腎機病ならどんな原因が考えられますか? 質問3) 減薬について「今」減らさないとダメなら、体調に合わせて朝晩のどちらかや、一日置きとか「量」を減らそうと考えていますが、いかがでしょうか? 整形外科の薬は術後なので減らせませんが。 下記、経緯です。 1)腎機能低下について。 8/2に内科で血液検査をして、クレアチニン、eGFRが高いと指摘を受けました。 内科医は「水分補給をしっかりする事。高タンパク食(プロテイン)は避け、何でもバランス良く食べて、2ヶ月後に再検査」と言ってます。 先日、内科医に言われるまで、普段あまり水分は摂ってなかったので、今は麦茶を午前午後で500ml(合計1L)摂ってます。 HbA1cの高さも指摘され、この8年位は5.8〜6.1の間で変動しています。 血圧は正常値、BMI22.14。 4月から入院手術、療養で4kg痩せました。 大きな変化点として、25年4月に頚椎症の手術をしました。 退院後は鎮痛剤で 4月 トアラセット 5月〜6中旬 ロキソプロフェン 6月中旬〜7月 トアラセット (胃痛が酷くトアラセットに戻した) 8月、9月 ツートラム を飲んでます。 数年前からケトプロフェンテープ という湿布を毎日両肩甲骨の上に1枚 を半分にして貼っています。 他の薬は後程下記に記載します。 ここ数年の「クレアチニン、eGFR、尿蛋白」を下記に記載します。 ・25年8月(今回の指摘。基準値超え) 1.1、55.8、自宅の試験紙では反応無し ・25年3月(手術前検査) 0.9、69.66、± ・24年8月(健康診断) 0.91、69.2、マイナス ・24年5月(人間ドック) 0.82、77.1、マイナス ・23年8月(健康診断) 1.03、60.8、マイナス ・23年6月(人間ドック) 1.08、58.0、マイナス ・22年8月(健康診断) 0.91、70、マイナス ・22年4月(人間ドック) 0.93、68、マイナス ・21年8月(健康診断) 0.93、68.7、マイナス ・20年8月 1.12、56.1、± 個人的には脱水か鎮痛剤で、今回数値が悪くなったのかも?と。 2)減薬について 今、下記の薬を服用していて、今回血液検査をした医師から「薬を減らすべき」と言われました。 ・整形外科(8月から) ツートラム 25mg 朝晩 タリージェ 5mg 朝晩 酸化マグネシウム 330mg 朝晩 モーラステープ(湿布) 湿布は長年使ってます ・耳鼻科(20年以上) オロパタジン 5mg 朝晩 ・心療内科(下記) セパゾン 1mg朝晩 ゾルピデム 5mg 就寝前 ・AGA(4年前から) フィナステリド 1mg 昼 減らせるなら減らしたいです。 ただ、急に止めるのも厳しいです。 心療内科薬は、耳鳴りが酷い時の頓服として、年に数回飲んでいましたが、手術後、メンタルが不安定となってしまい、心療内科医に相談して、しばらく服用する事になりました。 盛沢山ですみません。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

ひざ下から足首までのむくみが酷い

person 50代/男性 - 解決済み

身長162 cm、体重は普段は54 kg程度で、血圧は平常の者です。8日(金)に大阪万博で25000歩歩きました。その日の夜は足裏が痛い程度で特に問題なかったのですが、9日(土)にさらに15000歩歩いた後で帰りの新幹線の16時ごろに缶ビール350 mLを飲みました。帰宅後の21時ごろ、ふくらはぎがパンパンになり、足の甲は指からの骨が見えないほどにむくんでいました。体重も通常より2キロ程度増え、体脂肪率がいつもより4%程度下がっていました。 これまで夏にはクレアチニンが正常範囲内で若干高め、eGFRが65程度になることはありましたが、尿たんぱくは検出されたことがありません。約1年前にも同じようにかなり歩いた後の軽い飲酒で同じことがありました(心不全もなく、腎機能も正常との結果でした)。 今日の10日(日)の朝には足のむくみがとれていたのですが(体重は起床時に就寝前よりも0.6 kg減少)、夜になって同じようにむくみました。 外食が続いて塩分摂取がいつもよりも多いこと+食べ過ぎは間違いないのですが、こんな風になるのは約1年前が初めてで、今回も起こってしまいました。 こういうことは加齢による変動の範囲なのか、それともいよいよ腎臓の何かが始まりつつあることなのでしょうか。飲酒はわずかだったわけですが、それでも関係あったでしょうか。通常は5000歩/日程度の暮らしなので、急に歩きすぎたせいもあるでしょうか。 またむくんだ時は水分摂取を控えることが必要でしょうか? かなり熱い風呂に入り、汗をいっぱいかいてみましたら、若干むくみがとれたようにも思いました。 今後、このようになったら何を気を付けるべきか、またならないようにするにはどうしたらよいか、飲酒を控えるだけでよいのか、若しくは普段の歩数をもっと増やした方がよいでしょうか? 今回の原因や、今後どのようにすべきかをご教示いただけないかと存じます。 どうかよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

糖尿病の合併症進行について

person 50代/男性 -

人間ドックにて 2015年 空腹時血糖値 116 クレアチニン 0.87 2016年 空腹時血糖値 106 クレアチニン 0.92 2017年 空腹時血糖値 104 クレアチニン 0.80 2018年 空腹時血糖値 105 クレアチニン 0.89 2019年 空腹時血糖値 124 クレアチニン 0.89 指摘されて体重93.9→79.1に減量する。 2020年 空腹時血糖値 110 クレアチニン 0.91 2021年 空腹時血糖値 110 クレアチニン 0.83 2022年 空腹時血糖値 128 クレアチニン 0.83 2023年 空腹時血糖値 109 クレアチニン 0.87 2024年 空腹時血糖値 108 クレアチニン 0.90 1ヶ月に1度内科に通院 2ヶ月に1回血液検査しています。2024年11月 空腹時血糖値 114 HbA1c5.5 他の数値全て問題なし 2025年 1月 空腹時血糖値 124 HbA1c測ってない。尿検査は異常なし 主治医より「糖尿病になるかどうかわからない。」と言われめちゃくちゃ不安になった。 毎年眼科にて糖尿病性変化を確認していますがありません。 HbA1cは5.5〜5.7です。6.0を超えたことはありません。 下肢静脈血栓症の検査をしましたが異常なし 異常があれば直ぐに病院に受診しています。親父が重度の糖尿病で透析をやっていました。合併症が怖いです。 HbA1cが7以上超えないと合併症は進行しない。と主治医に言われていませんが…不安です。 これを機会に糖尿病内科に受診し徹底的に治療した方が良いのでしょうか?糖尿病とは断定されていません。 とにかく不安で目が見えなくなったり透析になったらと思うと不安でそのことばかり考えてしまいます。ここ3ヶ月で胃カメラ、大腸内視鏡検査、腹部超音波検査、腹部CTを受けて異常なしです。

10人の医師が回答

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